需要があるとも思えませんが、2011年制作マンガ、 「パブー」
にあげている『行け行けロボ委員会』の紹介です。
↑ちなみに 「パブー」
は電子書籍作成サービスです。
簡単に文章、画像、写真を入れ込むことが出来き、誰でも電子書籍が作成できます。
値段をつけて販売も可能。
使い勝手はかなり良いです。
このブログは現在のところ、コウ、すん先輩、ザコタロウ先輩、モトノ先生の4人で会話していくパターンが多いですが、この4人が初めて揃ったのが、この作品です。懐かしいですね。
ってか、これよく漫画賞に出したよな、っていう。そりゃ落とされるだろう、っていう。
作ってる最中はノッていたんだよ。先生も作者も。
今見るとしょうもない、と思うけども!
コミPO!は学生服とスーツのパターン、背景は学校のパターンが多くて、学園モノを作りやすいんだよ。
で、それまでストーリーものをあまり作ってなかったから、一応ストーリーものっぽいやつ作ろうか、みたいなノリで作ったものだったはず。
先生の名前が違うんですね。
はい。今の名前は「元野黙阿弥」(モトノモクアミ)と言います。
森山直太朗っぽい名前が面白いかと思われましたが、変更になりました。
俺、この時もひどい役だったなあ。
そもそも俺はなんで毎回殴られる役なんスか?
トランペット講座でも殴られたし。
まあ、雑魚太郎というだけあり、そもそもプライムミニスターそうの舎弟役だったから。
『プライムミニスターそう』
無口な主人公に「首相!」とかいう舎弟がいたら面白いな→主人公と逆の感じにしよう→すぐ殴られそうななめてる感じのキャラがいいな→雑魚太郎
っていう流れで生まれたから。
まさかその後、こんなに色々なところで出番があるとは考えもしなかったからね。
ひでー。俺、裏設定に本名「迫太郎」(サコタロウ)っていう名前があるのに!
私と先輩の最初の絡みはあんきゃらの時ですよね。
『アンニュイ・キャピタリズム・ライフ』
体験版で作った、あの全然人気ないやつな。
知ってるか?これ萌え4コマのシリーズに挑戦しようとして、表紙ばっか先作ってたんだよ。
全然萌えな雰囲気にならないし、飽きたから2で終わったけど。
このラテールのやつのほうがはるかに人気があったんだよな。マジでラテール様だわ。
私は、もともとツッコミ役だったんですよね。
このラテール4コマが、実況風マンガをやろうという発想のきっかけになったんだよ。
で、このブログが始まってから、実況・レポートマンガ風が面白いか、という発想になって、無難な感想と冷静な解説をする女、ちょっと毒づく女、うんちくたれるオッサン、馬鹿でストレートな感想しか言わない男の組み合わせで、なんとなくこのメンバーになったんだよ。
ちょっと、ひどくないですか?無難な感想と解説をする女、って。
ちょっと毒づく女で悪かったな。
ひでー先生ひでー。
……。
先生のことが嫌いになっても、誰でも簡単にマンガ作成できるソフト、コミPO!のことは嫌いにならないで下さい!
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こういうところがオッサンだな、っていう。
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