ファン
検索
<< 2024年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
K‘s.world.2020さんの画像
K‘s.world.2020
K’s worldと言います。 Twitter Instagramでフォローいただいている方々はよく知っていると思います。 主に宮城県での撮影をしています。 PIXTA PHOTO libraryにも載せてもらっています。 “誰かの心に伝えたい“をモットーに撮影に勤しんでいますその他 物撮り、物件撮影、記念写真等の案件受け付けています。 お気軽にお声がけください。
日別アーカイブ

2020年11月29日

これからのカメラ業界の流れとこれからチョイスするべき機種。

こんばんは
今日はこれからのカメラ業界が進んでいく方向はと、これから購入するならどの機種にすべきかを
私の主観で考えている事を今日は書いてみます。




私は今はデジタル一眼“レフ“D610を使って色々撮影をしているのですが、今後カメラを買い足すのか、それとも
思い切ってマウント変えるかで悩むと思います。
当然、買い足すのであれば、ニコンZ6IIをチョイスして、FTZアダプターを介してFマウントレンズを使うことになるでしょう。
Zマウントレンズをチョイスするのなら、他メーカーへのマウントに変えるのと同じです。
カメラの操作上、問題なくいけるのはニコンZ6IIの方がすぐに使いこなせます。
ただ、最近はキャノンのRFマウントに切り替えて、EOS R6にしようかとも考えています。
いろんな媒体でZ6II、R6とも見ますが、若干あらゆる性能面でR 6に部がありそうな感じがします。
まず、野鳥等も撮影したりする私にとって、“連写性能“は重要な要素です。
また、白鳥の飛んでいる所、着水する所等が夕暮れ付近に多く見られるので、高感度撮影に強いというところも
大事な要素になってきます。
風景写真については、Z6IIが2450万画素、R6が2010万画素と大きな差はないように思いますので、どちらをチョイスしても大きな差はないように感じます。
実機を触ってみた訳ではないので、レビューは出来ませんが、EOS Rは、少し触って操作してみた事があります。


触ってみた感じは、良かったですよ
EVF(電子ビューファインダー)の見え方も、AFの速さも、D610やOM-D E-M5を使っている私にとって。
EOS Rでも格段に良かったです。
進化したR6ならもっと良いでしょうね。
Z 6IIも触ってみたことがないのでなんとも言えませんが、共にカードスロットが2つあるのは良いです。
Z 6IIはメインの方にCF expressカードスロットがあるので高速書き込みに適してますね。
ある方の動画見て、186枚連続で連写できてました。
Z6IIも良いですね。

あとは、昨今騒がれている“ニコンの赤字“問題ですね。
日本製のニコン機がなくなるという噂もあります。
そうなると、タイ製になりますね。
そこら辺が今後どうなっていくのか、先行き不安な所でもあります、が、Z6IIの製品そのものは良いと思います。
それから、“レフ機“について、以前聞いた話ではニコンはD 6のラインのフラッグシップモデル以外は撤退すると。D850以下のレフ機はD780が最後になると聞いた事があります。
時代はミラーレスなんでしょうかね。

いかがでしたでしょうか。
まだまだ購入には時間がかかりますが、私の今、考えているところはそんな所です。
また、サードパーティー製レンズとの相性や互換性なども要素になってくるとは思います。
では、この辺で失礼します。

数枚、E-M5で撮影した作例載せておきます。
4F23CC1D-F659-47A9-9ACE-40764DEC4A3C.jpeg
150mm 1/500秒 f11.0 ISO200
E50C48D1-1886-4F22-8B9E-346092B458C3.jpeg
150mm 1/500秒 f11.0 ISO200
DB4FD4FF-1572-486F-B62C-8D55DE4EC8CA.jpeg
50mm 1/250秒 f5.6 ISO 200 MF MACRO










この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10371099
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: