義援金もまだ一部の人にしか届いていないようで。
なかなか、難しいですな。
しかし、この国の政治はあいかわらず、国民不在というかなんというか。
原発だって作る時は原子力は安全です、なんて言ってたのに。
いざ、震災が起きて津波が来たら「想定外」だって。
政治家は作る時は一生懸命だけど、その後はいつもほったらかし。
「原発は安全」って言って作ったのはどこの政党でしょう?
その政党が現政権では復興は進まないと言っている。
何も信じらんねぇ。特に政治家の言うことは。
民主党政権になって、自民党政権時代とは変わるかもという期待も、
泡のように消えつつある今。
ワンピースのアラバスタ国コブラ王の言葉が心に響く。
「国とは人なのだ」
そう、大きな国でも小さな国でもそこに住まう人が居なければ国じゃあない。
国があるから人がいるのではなく、人がいるから国なんだね。
国民がいない国なんて、ただの空っぽの器同然。
政治家はその辺、よ〜く理解して欲しいな。
あれだよね、永田町のふかふかの椅子じゃあなく、被災地の
地べたで国会でもやりゃあ、少しはものが見えてくんじゃあないの?
というわけで(なんのこっちゃ?)明日は父親参観です。
何もわかってないのに、またくだらないこと書いちまった。
(*´д`)=з
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