ローカル路線バス乗り継ぎの旅が好きです: Kuma's-Cafe

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2019年01月05日

ローカル路線バス乗り継ぎの旅が好きです

何気に好きなんです。皆さんはどうですか？

映画にもなりました。

価格: 3,399円
(2019/1/5 23:04時点)
感想(6件)

こんばんわ、パパです。

今晩放送の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 Z 第8弾鳥取県境港→長崎県平戸」を見ました。

ネタバレになっちゃうけど、佐世保までねぇ。くぅ～、悔しいですねぇ～。

初代の太川・蛭子コンビから2代目の田中・羽田コンビになって８回目ですが、

やっぱり、難しいよねぇ。製作スタッフもよくルートを考えますねぇ。

いやはや敬服いたします。

まだ見たこともないという方に簡単にこの旅のガチルールを説明すると、

３泊４日で路線バスのみ（高速バス、鉄道、飛行機等々の使用はNG）で目的地にゴールする。

ルートは自分たちで決めるのだが、インターネットを使った情報収集はNG。あくまでも

地図、時刻表、案内所、地元民からの情報のみ。（こちらがルールのページ）

簡単なルールだけども、ネットなどのICTが発達している現代においては難しいルールです。

ま、それで地元民と触れ合うことも目的なのですね。

実は、このバス旅Zがパパの住んでいる地区に来たことがあるんですね。

しかも、すぐご近所を歩いていったという。第2弾富士山→那須岳でしたかね。

パパの個人的感想ですが、こういう旅って情報収集が要ですよね。

そこは2代目コンビはのんびりしてますよね。もうちょっと必死にならないと。

例えば、その場所場所で色々なバス会社の路線が複雑に絡み合っているのだから、

常に情報収集するつもりでやらないと駄目だと思います。

観光案内所やバスの営業所頼りだけでは足りないんじゃないかなと思います。

もっと運転手さんに積極的に聞くとかしないとね。

初代コンビ、特に太川さんはその辺はしっかりしていましたね。

駄目出しになっちゃいましたけど、応援してますよ。

古いですが2015年のネット記事があります。

東洋経済オンライン「テレ東「路線バスの旅」はどこまでガチなのか」

まぁ、でも、初代には初代の良さがあり、2代目には2代目の良さがある。

パパはこれからもこの番組を応援していこうと思います。