グーグル先生の力を借り、キークエストを狙ってクリアしていく。
虱潰しでやっていくのは厳しい
ちなみにレベル1のキークエストは
上から2番目から3つは、やらなくても良いらしい。
それは分からなかった。
ところでキークエストを調べていて気が付いたが、
モンスターハンターダブルクロスというゲームが
このモンハンクロスが発売してから
1年ちょっとで発売したらしい。
完全版というやつだろうか
リノプロス狩り
倒れた時のモーションが意外と長くて
剥ぎ取りのタイミングが難しい。
そもそも、この首長竜、リノプロスじゃない。
これはポンコツハンター
まあ、 どちらも良い素材を剥ぎ取れるので別に良いか。
ダメージが表示されない為、
切れ味が落ちたと言われてもピンと来ない。
左上の切れ味ゲージを見ても、どういう状態なのか今一つ分からない。
ポンコツハンター故に経験不足である。
お供の雇い方が良く分からなかった。
条件を指定しても指定したオトモが直ぐに雇えるわけではないようだ。
要望通りのサービスを提供するには時間が掛かるものだ。
望みのオトモが来てくれるまで楽しみに待って居よう。
人間のハンターとニャンターとのモード切替を利用してみるが、
スタミナ無限、ピッケル虫取り網が壊れない等
ニャンターは中々のストレスフリーだ。
人によっては 人間よりもニャンター動かしてた方が楽しいかもしれない。
地図を使うには支給ボックスから地図を取り出さなければならないが、
それもアイテムの1つであるため、持ち物を圧迫してしまう。
地図を持たなければ持ち物に1つ分、余裕が出来るが、
道や地形がパッと見て分からなくなってしまう。
熟練のハンターであれば地図の情報は頭に入っているのだろうが、
ポンコツハンター故に地図は欠かせない。
集会所のクエストでテツカブラを狩る
しかし ハンマーで55分殴り続けても倒せない・・・。
ハンマーのモーションが独特で使うのが難しい。
かなり敵に近づいてから攻撃しているつもりなのだが、
なぜか攻撃が当たらなくて空ぶってしまう。
踏み込みの甘いポンコツハンターであった。
プロハンターへの道のりは遠い。
△や〇で攻撃モーションが変わって来るが
例によってダメージが表示されないので
どの行動が、どれくらいクエストクリアに近づいているのか
ポンコツハンターでは判断できない。
寝てるところに大タル爆弾2コぶち込んで
狩猟技の必殺技と乗りまで決めたのに
倒しきれずに逃げられる。しぶとい奴め。
しかも、穴を掘って逃げた後、
マップ上の、どこにも存在を確認できない。
たしかにペイントボールは当てたはずだが・・・、
穴を掘って逃げている間はターゲットの行き先を捕捉するのが難しい。
これも熟練のハンターであれば先回りしていそうなものだ。
回復アイテムも22個、持っていた全てを使い切って、
尚1乙した上で何とか倒すことが出来た。
長く苦しい戦いだった・・・。
ポンコツハンターは成長できたのか。
そして、今のクエストをクリアしても進行しなかった・・・。
カエルのモンスターを倒したら進むみたいなこと言ってた気がしたのだが・・・、
キークエストを見誤ってしまった・・・。
キークエストの最後に残るはドスガレオス、
ドスガレオスの弱点は氷。
氷属性の武器が武器作成画面の一覧に出ては来るのだが
その素材は、 このドスガレオスを倒してからじゃないと、
行けないマップでしか採取できない。
一応、集会所を駆使すればドスガレオスを倒す前に
必要な素材を手に入れることが出来るが
ボッチのポンコツハンターにとって、それは余りにも厳しい。
装備しているリノプロ装備の砲撃を活かしたいので、
適当にガンランスを持って行く。
ところで、このドスガレオスというモンスター、
暑さでダメージを受けるマップの地中を動き回るという
かなり厄介なモンスター。
この時点で、もう不安が込み上げてくる。
だが、なんとか倒すことが出来た。
レベル2のキークエストを全て終わらせると緊急クエスト、いわゆるボスとして、
テツカブラが出てくる。
こっちのテツカブラは15分くらいで倒せた
同じテツカブラでも、さっきの大苦戦はと大違いだ。
おそらく、集会所と村のクエストでは難易度が違うのだろう。
ところで、このガンランスという武器、
盾を構えながら戦うのだが、
盾を構えていても移動中は攻撃を喰らってしまう。
そのせいで、
例え 正面に盾を構えたまま正面に進み正面から攻撃を受けても
ダメージを受けて吹っ飛ばされたりする。
この独特な操作性に慣れなければガンランスを使いこなすのは厳しい。
果たしてポンコツハンターに向いている武器なのだろうか。
大型モンスターが咆哮をあげるとプレイヤーキャラは
武器を仕舞い込んでしまう。
武器を持っている時と持っていない時では操作が変わるので
これが、また難しい。
驚異が目の前にいるのに武器を手放してしまうという大ピンチに。
特にガンランスは、その操作の変化が顕著なので
注意していないと予想外の動きをしてしまう。
キャラが納刀しているかどうか、すぐに判断するのが難しいのも
この咆哮の厄介さに拍車をかけている。
普段は回避として使用するBボタンも
ガンランスを構えている時は バックステップをするので
これが、ポンコツハンターには、かなりややこしい。
咆哮は盾を構えていると防ぐことが出来る。
これ自体は有難い仕様だが、やっぱり難しい。
ちなみに テツカブラを計3回倒してもテツカブラの装備が揃わなかった。
おのれ物欲センサーめ。
ハンター生活は厳しい。
流石に少し疲れたので休憩しよう・・・。
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