カフェインの致死量は5000mgらしい。
コーヒー1杯のカフェインは90mgらしく、
1日にコーヒーを50杯も飲むと死に至る可能性がある計算らしい。
成人男性の1日のカフェインの摂取量の目安は400mgらしい。
つまりコーヒーは1日4杯まで飲んでも大丈夫という計算になる様だ。
裁判中のコーヒーは17杯までと決めている逆転裁判3のゴドー検事。
あと33杯は飲まないと致死量には至らない。 ※ドラッグで逆転裁判3のネタバレを表示
画像は第3話の『〜事件当日・・・・吐麗美庵〜』で、
芝九蔵虎ノ助の証言「入り口のドアを開けた瞬間……イヤなものが見えた。」をゆさぶった時の台詞。
この後、イミのないゆさぶりとして問答無用でペナルティを受ける。
この日の17杯目のコーヒーは芝九蔵のブレイクモーション後に成歩堂に奢られた模様。
ただし、モーニングコーヒーを8〜13杯も飲んでいるらしいので、
1日に30〜40杯は飲んでいるかもしれない。 ※ドラッグで逆転裁判3のネタバレを表示
画像は第5話の証言『〜真宵の《犯行》〜』で、
刀が仕込まれていた被害者のツエと天流斎 エリス(49)の人物ファイルを突きつけた時に、
証人の葉桜院あやめ(美柳ちなみを霊媒した綾里真宵)の告白を聞いたのは、
この裁判の日の今朝のことだったと語る時の台詞。
しかしコーヒー1杯とは具体的に、どのくらいの量なのだろうか。
お湯やミルクの量とかコーヒー豆のメーカーによって
違いが出てくるのではないだろうか。
筆者が良く飲むインスタントコーヒーでは、
1杯に2gを使う想定でカフェインの濃度は80mgらしい。
小さじ1杯が約2gの様だ。ちなみにコーヒーカップが約140mlらしい。
つまりインスタントコーヒーの粉末を125gも摂取すると、
致死量に至る可能性があるという計算になるのか。
筆者が良く飲んでいるインスタントコーヒーの、
あの四角いガラスの瓶1つで120gなので、
これを丸呑みしても致死量には至らないという計算になる。
それをして只で済むとも思えないが。
こちらはネスカフェさんのゴールドブレンドさん
あの四角い瓶1つで8400ml、
8リットル以上のコーヒーが飲める計算か。
消火バケツから溢れる程の量のコーヒーを飲むことが出来る。
英国出身のゼロ少佐は紅茶派でコーヒーはお気に召さない様子。
好きな映画も英国の007(ダブルオーセブン)シリーズの様だ。
『サイボーグ009』の登場人物007の本名はグレート・ブリテン(英国)、
ジェームズ・ボンドの007のオマージュである。
彼も変身能力によって潜入を得意とする。
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