FF8の小ネタと謎
「さよならププルン」「また会えたねププルン」
詳細は不明だが、妖精ププルンと犬の物語とのこと。
人気を博して続編「また会えたねププルン」が出版されたものの駄作だったという設定があるらしい。
ゼルが図書館の「さよならププルン」を借りたがっているが、
雷神が返却期限を延滞しているので借りることが出来ていない。
リノアがゼルに、どんな内容なのかを尋ねるイベントがあるらしい。(未確認)
J・I
アルマシーはサイファーの苗字。
M・S
Z・Dはゼル・ディン、図書館はゼルに思いを寄せる三つ編みの図書委員の女子だろう。
オフィーリアとロビン
バラムフィッシュとバッダムフィッシュ
Disc1のSeeD就任パーティーやDisc2〜3のドール、ルナサイドベースで流れる音楽は
【Dance with the Balamb-fish】
バラム・ガーデンの内装には魚の造形をした噴水がある。
雷神が釣って食べた魚がバッダムフィッシュだった?
ミス・モーグリ(ケーキ職人や菓子屋の名称?)
セルフィが12歳の時にジャンクションしていたG.F.とは。
トンベリ説(トラビア・ガーデンにトンベリキングの夢を見ている人物がいる。)
ティアマト説(もともとはG.F.だったらしい。)
再序盤にバラム・ガーデンの端末で確認できる、
セルフィの前任の学園祭実行委員、ウェンブリー・ダナー。
F・Hのメインストーリーで微かに言及される。
ウィンヒルの入り口にガーデンを中退した傭兵がいる。彼らがウェンブリー・ダナーである可能性が?
FF8のカードゲーム、トリプルトライアドは、術師オーランなる人物が編纂したらしい。
オーランと言えばFFTの占星術士である。
ゼルのラブラブイベントは一連のイベントを全て見ていると、
バラムのホテルでの会話の内容が聞こえる様になる変化があるらしい。
食堂の3人組も全ての会話を聞いていると消えずにSeeDに昇格している。
彼らは『20th アニバーサリー アルティマニア File:1 キャラクター編』にて、
【ボヤキ3人組】と呼ばれている様だ。
本編の後半で重要な役割を担うオダイン博士についての幾つかの伏線
美しいバングルとやらも魔女の力を抑制するオダイン・バングルだったのだろうか。
伏線とは違うかもしれないがオダインを連想させる台詞。
実際に彼の開発した装置が魔女アデルを封印している。
G.F.の使用による記憶の欠落に関する伏線
SeeD就任時のガーデン教師の言うG.F.批判も恐らく記憶の欠落の事だと思われる。
アーヴァインが狙撃を躊躇った本当の理由。
狙撃の直前に何故か善悪の話題をスコールに振るアーヴァイン。
これも魔女イデアが「まま先生」である事を意識していたのかもしれない。
過去を見て自分がどれだけ愛されていたかを確認できたエルオーネ。
エンディングで奇しくもエルオーネと同じ経験を追体験をするスコール。
イデアがSeeDの敬礼を決めていた理由。
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