FF8の雑多なやり込み(蛇足)
ウェンブリー・ダナーとボヤキ3人組を救いたい。
過去へジャンクション、時のオーブを砕いてディスク1へ・・・。
SeeD選考実地試験会場のドールに向かう前の時間に戻る。
クロノ・トリガーのサラを救うためだけに始まった、
クロノ・クロスの様な気分。
ボヤキ3人組のSeeD合格の達成条件を確認しておこう。
ゲーム開始〜SeeD実地試験(制服に着替えるまで)
SeeD実地試験〜初任務で列車に乗るまで
ディスク2〜F.H.到達前
F.H.〜ガルバディアガーデン交戦まで
ディスク3〜ラグナ編4(トラビア渓谷)まで
・・・ちょっと情報に自信が無い。
正直言って、私も自信がありません!(涙ぐむ金八)
ディスク1
ボヤキ3人組 1 ダメ人間
(こいつら、あれからずっと
ここでボヤいてたのか……?)
・・・お? こんなテキストがあったのか・・・?
・・・10年以上前の情報にこんな記述があった。
“ぼやきイベントを全て見ていたのにボヤキ3人組が食堂から消えてしまった
どうやら序盤のスコールの台詞を聞き逃していると
後のぼやきイベントを全て見ていても消えるらしい。” (引用)
もしや、これの事か・・・?
「SeeD試験中は
こういう、会話とかまで
チェックされてるらしいわよ」
ダイヤの右の子が、こんなヒントを言っていたのか・・・。
そして、行き先版を調べたらダイヤの2人が消えた・・・。
・・・あれ?ATM−092からAPを稼げない・・・。
一度、修理させないとAPが貰えない・・・?
おかしいな、前にやった時は、そんなこと考えなかったような・・・。
うっ、記憶が・・・、記憶喪失じゃ!。
試験から帰ってきて教室の端末に直行したら
既にウェンブリー・ダナーが消えている。
グラナルドを倒したら食堂へ
ボヤキ3人組 2 万年筆記野郎
!? 給料を貰った瞬間に表示が消える前にSeeD筆記試験を受けたら、
SeeDランクの上昇が、その場で反映されたぞ!?
ラグナ編から戻るとゼルとセルフィが先に目覚めているが、
これはキロスとウォードの出番が先に終わるからなのか?
アンジェロの名前をアバンストにしておくのも面白そうだな。
ワッツ
「ビンザー・デリング極悪人!!」
パスワードの入力方法をリノアに確認される度に
すっかり忘れたを選ぶのも面白い。
・・・あれ?ナムタル・ウトクと戦う直前って、
セルフィも、しゃがんだっけ・・・?
ガルバディア兵に変装したワッツを通り抜けてしまった。
列車に乗ってる時のリノアの体のラインが妙にエロいな。
魔法のランプを使っていないのでキロスがG.F.でエスタ兵を処理する。
キロスとウォードのツッコミが追い付いていないが
「今のうちに反省しとけよ」もおかしい。
『男子・出席番号70』
よく見たら橋のマップは進行方向にならないな、王の墓。
なんかカーウェイとの会話中にセルフィが隠し扉に走って行って消えた・・・。
ホグワーツか?なんか変な現象が多いな・・・。うちのゲームの故障か・・・?
ディスク1のガルバディア・ガーデンを探索してみる。
「魔女って洗脳の能力があるって
教わったけど、本当かな?」
アルティミシアがイデアやサイファーを操る能力の事なのか?
『オフィーリアは愛するロビンのために
走りつづけた。来る日もくる日も……』 何の話だろう。
「いい年してカードもないよね」
すみません・・・。
遊戯王で盛り上がるオタクグループみたいなリアルな描写やめろ。
スケートリンクに行くとミニスカートでスケートをする
ガルバディアの女子校生が見られる。
「モンスター軍団で結成された
ホッケーチームって知ってるか?」
「うちのチーム、今度対戦するそうだけど
大丈夫かな」
「死人が出るほどの強烈な攻撃を
してくるチームらしいよ」
ディスク2のガルバディア・ガーデンのレアモンスター、スラッパーくん。
2階の廊下の車椅子の進路にスコールが立ってると避けるのが細かい。
いや、歩いてる女子も避けるわ。いや、結構、色んな人が避けるわ。
「ここのガーデンとバラムのガーデン
のマスターは交流があるみたいね」
「でも交流は交流でも、陰の交流
らしいけどね」
ノーグとドドンナの事か。ノーグとシドは因縁があって、
ドドンナはカーウェイと交流がある。シドとイデアは夫婦。
カーウェイはリノアの父、リノアの母はジュリア、
ジュリアはラグナの憧れていた女性、
ラグナとレインの息子がスコール、う〜む。
ケルベロスの居る場所のドローポイントから
結構なペースで纏まった数のヘイストが採れるな。
なんか地下水路の脱出中に変な所の水車に乗ったらスタートの方に戻された・・・。
そんなこともあるのか・・・?
・・・いや、近くの梯子が、そもそもスタート地点なのか。
倒れた梯子は単なるショートカットか。
ディスク2
・・・そういえばティンマニ社前の人を励まし忘れたような・・・。
というか、会社に入って出たら居なかった様な・・・?
ゼルがガルバディア兵から逃げるシーンは苦手だわ・・・。
操作性が悪い、戦闘から逃げられない、経験値が入る、
セーブポイントから遠くイベントが長い、凶悪だ・・・。
どこかでブレイクをドローしておけば良かったのか。(シュメルケ)
ディアボロスがいないと面倒すぎる。
やっと逃げ切れた・・・。
最上階ってハウリザードとかベルヘルメルヘルが出るのか・・・。
シヴァでGIM52Aを倒してミサイルを1つ調達・・・?
いや、最上階の経験値の無いボス戦の取り巻きの2体から粘れば良い。
なかなか落とさなかったが・・・。
それにしても、ここのボス戦のエリート兵が
メルトンやオーラを使うのは実力派だ。
敵側のオーラに意味があるのかは分からんが・・・。
今回はキスティスとアーヴァインをガーデンに連れ帰ってみる。
普通は専用ムービーのあるリノアや
図書館でイベントのあるゼルが選ばれそうだが、
RTAの動画を観てみたら、このメンバーだった。
×ボタンを押しながら歩いたのに、
「基地内をバタバタ走るな!」と言われた。
ここのエリート兵のコンフュは相変わらず凶悪。
ドローリフレク推奨だな、こりゃ。
今回はリノアがひとりでG.F.を召喚して経験値を負う。
BGH251F2に乗ってる3人が
こち亀の両津と本田と中川に思えてならない。
あ、抗争中もガーデンの外に出られるんだ。
キスティスのマイクロミサイルとカード化で無双できる。
ボムがコキュートスのカードになった・・・。
MD層のハンドルは100,50,20、1回の連打が必要らしい。
1人だと1秒間に10回も連打しないといけないのか・・・。
声でも1秒間に10も数えられんわ。
・・・あ、3人で失敗したら次で本当に1回で成功した。
スコール班、戻りました。(ゼルもセルフィも居ない)
ガーデン始動。スコールの部屋には誰も来ない・・・。
食堂へ向かう。
「ここの生クリームマーガリンあんドーナツ、
油っぽくて濃い味でおいしいのよねー」
「なんでいつもあまってるのかしら?
あんなにおいしいのに……」
売り切れのパンを増やしたれや。
「ここが一番後ろだけど、
ならぶ? どうする?」
ならぶ
スコール
「そうしよう」
「じゃ、私の後ろにならんでてね」
やめておく
「あ、そ。
何よ、人が親切に聞いてるのに……」
ゼルがいないと最後尾になる女子と会話できる。ツンツンしておられる。
また、ひとりで食堂の列に並ぶスコール君を拝める。
あと試してないのはリノア、アーヴァインの組み合わせか。
リノア、キスティスもか。
ゼルがいない場合の食堂の案内も気になってきたな。
ボヤキ3人組 3 どこ行くんだろう
ごめんねbotエルオーネ。
それにしてもエルオーネって抗争中は何処に避難していたんだろう。
・・・いや!キスティスが部屋に来た!
そして壁にでも話してろよ事件の話題が掘り返される。
かつて冷たい事を言ったキスティスに
自分の考えを話そうとするスコール君が拝める。
この辺の分岐も制作時のヒロインを選べる構想の名残なのかもしれないな。
優先度的にアーヴァインのイベントは無さそう?
いや、しかしゼルがキスティスより優先されるとは・・・?
パーティーメンバーの順番の問題か・・・?
釣り爺さんの居たドローポイントはアレイズか。
今まで梯子が面倒で取りに行ってなかった。
このドローポイントは復活なしか。
・・・よく考えたら白SeeD船って、
制御不能で進行し続けるガーデンに良く乗り付けられたな・・・。
食堂のおばさんの息子の母親って何か台詞が無かったっけ?
ノーリアクションなんだが。
でも息子らしき人物がカウンター内を歩いてるんだよな。
パッと見、ゼノギアスの主人公みたいな人。
ボヤキ3人組 4 生きててゴメンナサイ
「えあ!?」
学園祭の演奏ってグチャグチャになったら
シュミ族の村の音楽はどうなるんだ・・・?
アーヴァイン1人の時にバラムガーデンに戻れる!
そしてNPCのリアクションも専用になっている!
教室の端末を調べたときの選択肢も専用だ!
(いいな〜、これ)
(パワ〜・オンだ)
(……や〜めた)
(目が疲れたかも)
(また今度にしよっか)
(でも、まだまだ見たいぜ〜)
トゥリープFC会員02番
「あなた、ここのガーデンの人じゃないね」
トゥリープFC会員03番
「キミもトゥリープFCに入らない?」
「よし、いいだろう!
スコール君、君に勝負を挑む!」
アーヴァインですけど!?
これは単に名前を呼ばなければ良かったね。
でもゲームは少し粗があるくらいの方が面白い。
スコールの部屋に行ったらスコールが寝ている!
スコールがNPCとは珍しい・・・。
休むことが出来ないので流石にCC団キングのイベントは起こせなそうだ。
店のおばさん
「おや、あんた見かけない顔だね?
新入りかい?」
校庭に行くと散らかっていたステージの残骸が綺麗に片付いている。
F.H.の人たちは仕事が早い。
変化は、これくらいか。
エレベーターでは3階や地下に行けない。
図書館には誰も居ないし、
保健室方面のNPCの台詞は違和感があるが・・・。
カードリーダーの改札の人もガーデン創設時の人なんだな。
シドやノーグと同期みたいな感じか。
改造制服は没収、処分か・・・。
風紀委員の服は私服なのか?
というかサイファーってSeeD実地試験の時も制服じゃないよな・・・。
未来の保証を望むスコール、
過去を変えたいエルオーネ、
今を大事にするリノア、
時間を圧縮するアルティミシア、
う〜む、やはり名作だ。 今でしょ!
店のおばさん
「あんたが見つけてくれたんだって?
いやーあたしゃうれしいよ!」
学園祭の後のタイミングか。
スコール外せない、ゼル強制加入、セルフィ休みで、
パーティーを女子だけにして雷神を完封できないんだよなぁ。
アルティミシア城に出てくれば・・・。
ティンバー周辺の森
コカトリスが徐々に石化を掛け、
フンゴオンゴがスリプルで時間を稼ぐ作戦か・・・。
どこかの記事でコカトリスの徐々に石化のカウントダウンを、
死の宣告とか書いてしまった様な気がする・・・。
そしてブレイクはドローできない・・・。
ブレイクはシュメルケからドローするしか無かったのか。
じゃあ、もう無理だな。
ゼルの部屋の祖父の旧型の銃で興奮するアーヴァイン。
そして暴発。
やっぱり先にディンさんと話しておかないと
釣りの話を聞いても雷神が魚を焼かない。
ディンさんと話す
ホテル前のガルバディア兵に指揮官の話を聞く
港の犬の横のガルバディア兵に釣りの話を聞く
煙の出てるディンの家に入る
港の犬と話す
駅へ行く。
こうだな。
スコール
「ん?」
ドローに11ギルがついてきた!
セルフィ
「はいはーい!
私が好きなのは
ミス・モーグリのケーキ!」
「たくさんフルーツがのってて
クリームもぐるぐるで
ピカピカ光ってるのー」
「こんなに大きいのに
いっつもぺろりと食べちゃう!」
セルフィ
「……そうだ、こんど
ケーキ、つくってー」
「そして、私に試食させて!」
・・・なに?このイベント。セルフィ専用・・・?
ガーデンが動き出したせいでバラムに取り残されてるガーデン生がいる・・・。
「この海のような
まだ、色あせてない海を見て
初めて気づきました」
「こんなふうに、気づかれずに色あせていくものが
世界には、たくさんあるのでしょうね」
アーヴァイン、シュート外しやがった。
引き取られた家でうまくいかなかったキスティス・・・。
シュウ先輩が灯台の位置を教えてくれるのか。
リノアが落ちそうになって足を引っ張ったと思われがちだが、
その剛腕で崖に自力で掴まり続けて耐えたので、
自分のケツは自分で拭いたと言えるのかもしれない。
ゼルがG.F.を装備して左へ走れと言うが
強制戦闘は無いのでエンカウントなし装備だけで充分。
・・・わざわざスコールにリノアの危機を報告しに来て
リノア救出の指示を受けずとも勝手に助ければ良いと思うのだが、
指揮系統というのは、そういうわけにはいかないんだろうか。
まあ確かに、ここでスコールに情報が入らなければ、
後々、パラトルーパーの機械で助けに行けないのだが。
お、臭い息でパラトルーパーが全員、石化した。
・・・が、少し経験値が入った。毒のダメージか?
出席番号16番女子は、もしかしてスコールの後輩のSeeDなのか?
人造人間18号の様な髪型の人物。
そういえば、SeeDになって子供の面倒を見たいとか言ってるガーデン生が
ディスク1にいたような・・・。
ストーリー中にもSeeDが新規採用されているのだろうか。
・・・確認してきたが、遠くにいるので少し分かりにくいが、
髪型や色が違う様だ。そもそも、この人は既にSeeDなのか。
まあ、単純にスコールの出世が早すぎて立場が逆転しただけなのかも。
リノアを助けろと念を押す仲間たち。
そしてリノアは意識を失い、スコールは誰よりも嘆くわけだが、
大切な人を失う事を恐れるあまり、人との関りを避けるスコールと、
仲間と少しでも長く一緒にいる為に最大限の努力をする周りの仲間たちの、
対比の構図になっているのか。
そこに、リノアがピンチの時は誰よりもドライだったスコールが、
意識を失ったリノアに誰よりも執着する、という、
矛盾した2つの感情が生まれている。
よく考えたらゾーンとワッツにもリノアに何かあったら許さないと言われてるが、
あんまり気にして無さそう。
グリーヴァに動物の森と名付けるのも面白そうだ。
臭い息でケルベロスにメルトンが掛かった・・・。
今、メイルシュトローム食らってからゲージが溜まったのに
特殊技が発動したな・・・。滑り込みセーフか。
ディスク3
リノアが・・・。しかしクラブとカードバトル。
〇で話しかけたのにカード勝負になった。
カードクラブ団のクラブって頭の頭痛が痛いな。
ボヤキ3人組 5 トホホホホ……
カードリーダーの改札からも外に出られるのか。
改札を通過した瞬間にパーティー編成画面になる。
ラグナ編で私服の3人でディアボロスと戦ったりしつつ・・・。
このラグナ編でエルオーネが眠っていたというのは、
もしかしてルナサイドベースへ向かうときのコールドスリープか?
食堂に・・・、服装の変わったボヤキ3人組がいる・・・!
「スコール、
いつもオレたちの話聞いてくれて、
ありがとな」
涙が止まらない。
ボヤキ3人組 6 ありがとよ
ボヤキ3人組、完了です・・・。
初期のスコールの台詞も見なければいけない事を考えると、
ボヤキ3人組がSeeDになる為に必要なセリフのパターンは、
実は5段階じゃなくて6段階なのかもな。
流石に、へるぷみーでは親愛の証は手に入らないか、ちっ。
トンベリキングってカード化じゃ出てこないのか・・・。
「カード」や「たべる」では倒したトンベリのカウントが増えないらしい。
なぜオレはあんなムダな時間を……
「たべる」とか良く試したな・・・。
カドワキ先生
「あぁ、スコール。
私はチョット保健室をあけるんで
後はよろしく頼むよ」
リノアを背負うタイミング、カドワキ先生いたっけ?
気を遣って外してくれたのか。
セントラ遺跡バグを試してみる。
・・・あれ?フリーズしない。
あ、 戦闘中に制限時間が超過しないといけないのか。
・・・あれ?リセットしてデータを選びなおしたらフリーズした・・・。
やり直す。残り時間1分30秒くらいにオーディンが何か言ってたな・・・。
今度はトンベリとの戦闘中に時間切れになり再トライを選択。
リノアを背負ってからデッキに出るまでって自動進行なんだな。
背負ったリノアを降ろして休憩してるシーンでも魔法のランプを使えそうだな。
なぞの建造物のエレベーターが上がり始めたら、
会話中に放置していても到着するのか・・・。
さて、ラグナ編のメンバー選択画面「かこへんせい」
・・・ラグナとキロスとウォードが居ない!
そしてゼルを左に移動させるとスコールが右に来た!
謎のキャラ「ー」、そして操作不能になった。ハングアップと言うらしい。
ソフトリセットも利かないので電源を入れなおす。
しかし、これ本当に、どういう現象なんだろうな・・・?
ラグナ編からウォードが居なくなるシュミ族の村のティンバー・マニアックスが、
セントラ遺跡に入ると消滅してしまう事と何か関係があるのだろうか・・・?
でも進行不能になるラグナ編とは別だしな・・・。
ゲスパーとエスタ兵たちをG.F.で一掃したときの、
倒れる時間差は何だ・・・?ターミネーターが最後に倒れる?
ゲスパーやインビンシブルのレベルを100にしてみるのも面白そうだな。
博士の助手って一応オダインから隠れてたんだ。
反アデル派のスパイとか居ても気にしなさそうな博士だけどな・・・。
ストックしたブレイクが無くても
カードとG.F.とレベルダウンだけで意外と最低レベルを維持できた。
スロット魔法のブレイクは使ったが。あと臭い息の石化。
それでもシュメルケからブレイクをドローしといた方が楽か。
何らかの理由でディアボロスが使えず且つ最低レベルを維持したい場合は。
・・・そんな人はおらんか。
それにしてもレベルダウンからのG.F.召喚は凄いな。
単純計算で999体のモンスターを倒しても良い事になる。
今回のショッピングモールのロゼッタ石は73回だった・・・。
アーヴァイン
「おじけづいたのか〜?
スコールでもそんなことがあるとはねぇ……」
狙撃の話の意趣返しすな!
ゼル、単純に宇宙に行くのが怖くてイデアの護衛を申し出たチキン野郎説。
宇宙に連れて行きてえ。
ルナゲート・フリージングルーム
カプセルに乗り込む直前に魔法のランプを使ってみる。
ディアボロス登場。リノアをピンチにして特殊技を発動!
コンバイン
NOTICE
選択できません
ウインドウが文字の半分の幅しかない。不気味だ・・・。
進行度合いで律義にアンジェロとヴァリーの使用の可不可が決まっているのか。
細かいな・・・。・・・まあ、そもそもリノアが戦える事がおかしいのだが。
せっかくなのでディアボロスにジエンドを決める。
真っ暗な異空間に花畑と青空が広がる・・・。
そういえばジエンドの演出中ってHPやコマンドの表示が勝手に消えるんだな。
一度ジエンドを見送ってしまい再び出るのに、かなり時間が掛かった・・・。
エスタの横向きの橋の兵士から雑誌を貰えなかった。
やはり事前に話しておかなければならないのか?
宇宙空間へ出るリノアを扉まで追わなくても、
護衛されてるラグナの話が終われば手前に戻れるな。
アルティミシアに操られたリノアの言葉にサイファーが従った事が判明する。
ティンバーでは リノアの為に行動し、
アルティミシアに操られたイデアの魔女の騎士になり、
リノアに乗り移った アルティミシアの言葉に従う。
本編でのサイファーの行動は一見、理解しがたいが、
あえてリノア=アルティミシア説に立つならば、
不思議なことに、これらの行動に一本の筋が通るのである。
魔女の騎士となるガンブレード使いの運命と伝説のSeeD、
サイファーは、その壮大なミスリードだったのかもしれない。面白い。
リノア放流中、左側にオリオン座があるな。
いや、横にもループする時も真ん中にある。
セルフィを宇宙に連れて行ったら、
チョコボを捕まえてラグナロクまで来たらしい・・・。
何気に宇宙に連れて行く仲間のパターンも全て見る事が出来たな。
アーヴァインがスコールにエルオーネの事を頼まれて
「あいよ」と返事をするのが好きだった。
海洋探査人工島に初めて上陸した時など、
偶にメンバーの3番目が優先で喋る場面があるな。
大海のよどみのモンスターをカード化するのも悪くないな。
ここの敵はレベルが15高く設定されているらしい。
アルテマウェポンを倒すと出てこなくなってしまう様だが。
ジャボテンダー、クリティカルが当たると回転するのが面白い。
UFO?、マイクロミサイルは効いたが食べられなかった。
カード化も出来ない。
コヨコヨを食べてみた。「だめだこりゃ!」何がですか?
コヨコヨもカード化できない。
レベルアップでレベル30以上にして食べてみた。
「からだがかるい!」そして確かに早さが1上がった。
コヨコヨはHPが低すぎて何もせずとも食べる事が出来る。
ドローできる魔法は3属性とケアル。
どれだけレベルアップさせてもHPが10しかない。
イデアの家にリノアを連れていく時の
パーティーメンバーの台詞のパターン多いな・・・。
ここの女性キャラの台詞もヒロインが複数いる構想の名残にも思える。
ヒロインのルート分岐が確定した後の、
選ばれなかったヒロイン候補の台詞の様な・・・。
2番目のキャラが感想を言って3番目のキャラがリノアを呼びに行くのか。
台詞を楽しむならリノア+他の誰かが良さそう。
他の仲間の感想に対してリノアがリアクションをして追加の台詞が出る。
リノアがいるとリノアが強制的に2番目のキャラになる様だ。
「俺が倒す魔女はリノアじゃない」という、
分かり切った事を態々言う台詞も深読みしてしまう。
「山や砂漠や草原や
ティンバーもバラムもガルバディアも」
・・・ん?これって魔女連戦の背景とかか・・・?
連戦が終わると、このイデアの家に刺さったアルティミシア城に着くし・・・。
ここのスコールとリノアが待ち合わせをする約束の台詞が、
OPムービーの英文の内容になっているんだよな。
Liberi FataliのBGMでI'll be here…の件り。
キロスからの無線を伝えに来るのはゼルで固定か。
リノアが捕まっていようが容赦なく徹甲弾をぶっ放すアーヴァインの神技。
万全な状態のアデルって、どのくらい強かったんだろうな。
本編の寝起きの状態でも結構な強さだよな。
はじまりの部屋の増えるセーブポイントは触れないと先に進めないのか。
おっと、イデアがぶんれいね!
『魔女』戦の背景は、
はじまりの部屋、ティンバー、海岸、エスタ、訓練場、雪原の森、
バラムガーデン、D地区収容所、炎の洞窟、ウィンヒル、・・・かな?
アルティミシア城では、G.F.を解放しないとメニューのアビリティが使えないのか。
そうなると優先度が一番低い封印の開放は魔法かコマンドアビリティかな・・・?
アルティミシア
「ふ……誰であろうと結果は同じこと!」
「俺の人生が最初から
決まってたみたいに言わないでくれ!!」
「過去は変えられないよ。
私、やっとわかった」
アルティミシアも「うごごご……」って言うんだな。エクスデス先生みたいに。
フルケアからの連続剣でラスボスを撃破!
落ち着いて帰る場所を思い浮かべた結果、
幼い頃の孤児院へ行ってしまうのも切ない。
電波塔から工具が落ちる記憶と自分がパレード車から落ちる記憶と、
リノアがガーデンから落ちそうになる記憶が混ざっている?
雷神が釣った魚はバラムフィッシュか何かなのだろうか。
ドラゴンボールGTみたいな、ほうれい線だな、現代のラグナ。
エンディングでメインメンバーと絡みのある三つ編みの図書委員って、
かなり優遇されてるよなぁ。
SeeDになったボヤキ3人組を乗せて夜空を飛び去って行くバラムガーデン。
ここでも背景が全て月なのか。
ウェンブリー・ダナーは救うことが出来なかった。
誰かウェンブリー・ダナーを救ってやってくれ。 過去は変えられないよ・・・。
ポケットステーション
アイテムコンプリート
タイムアタック
限界までの育成
更なる厳しい制限プレイ
未知の要素の発見
まだまだFF8には、やり込み要素が満ちている。
このゲームを遊び尽くせていない事は分かっている。
自分程度では到底、遊び尽くせないであろう事も。
だが、この辺で筆を置こうと思う。
遊び尽くしたとは言えないかもしれないが、
やり込んだとは胸を張って言える様になったと思う。
当時から遊んでいて、割と好きな作品だったのに、
あまり、やり込んでいなかった事を負い目に感じていたが、
これで人生の心残りが1つ減った。
とても良い作品だった。
ありがとう、FF8。
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