2010年07月10日
アニアリのカバン
昨日、地元の大型ホームセンターに行ってきました。
目的はカーコロンだったのですが、車用品の向かいがカバンコーナーでついでに見てきました。
ズラッとならんだかばん、パッと見、みんないい感じなんですよね。
値段も2、3千円くらいでも高級感たっぷり。
でもでもチャックを開いて中をよくよく見てみると、縫製が粗い...
こんど見てみてください。ほつれているところが必ずあります。
安い事はいい事なのですが、やっぱり毎日使うとなると、
丈夫で、材質・デザインのいいカバンがやっぱりいいです。
「 アニアリ 」は、品質とともにリーズナブルなお値段でカバンのブランド。
アニアリ ( aniary )は、AN Ideal And RealitY(理想と現実)からつけられた名前。
なんでも「「何かに拘れば何かを妥協しなければならないが、理想と現実がバランス良く調和すればいいものが生まれる」がコンセプトとのこと。
アニアリのカバンは、キップレザー(中牛革の総称)の中でも最高級として謳われている生後半年〜1年あまりの牛革で、焼印もない傷の少ない希少な革を選んで使っているとのこと。
革をなめすのも、環境を配慮して、野菜由来のタンニンを使ってるそうです。
安心して使えそうですね
お値段は、革製品だけあって高めですが、ずっと使うことを考えればリーズナブルかなと思います。
目的はカーコロンだったのですが、車用品の向かいがカバンコーナーでついでに見てきました。
ズラッとならんだかばん、パッと見、みんないい感じなんですよね。
値段も2、3千円くらいでも高級感たっぷり。
でもでもチャックを開いて中をよくよく見てみると、縫製が粗い...
こんど見てみてください。ほつれているところが必ずあります。
安い事はいい事なのですが、やっぱり毎日使うとなると、
丈夫で、材質・デザインのいいカバンがやっぱりいいです。
「 アニアリ 」は、品質とともにリーズナブルなお値段でカバンのブランド。
アニアリ ( aniary )は、AN Ideal And RealitY(理想と現実)からつけられた名前。
なんでも「「何かに拘れば何かを妥協しなければならないが、理想と現実がバランス良く調和すればいいものが生まれる」がコンセプトとのこと。
アニアリのカバンは、キップレザー(中牛革の総称)の中でも最高級として謳われている生後半年〜1年あまりの牛革で、焼印もない傷の少ない希少な革を選んで使っているとのこと。
革をなめすのも、環境を配慮して、野菜由来のタンニンを使ってるそうです。
安心して使えそうですね
お値段は、革製品だけあって高めですが、ずっと使うことを考えればリーズナブルかなと思います。
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