部屋が散らかっていると思考が混乱する、精神的に悪影響がある、運気が下がるなどデメリットが多いようです。
なぜ部屋が散らかるとこんなに悪影響があるのか?というと物が多いと一度に目に入る情報量が多くなってしまい、思考が整理されない、また気分的にもストレスが溜まって疲れてしまう。疲れてまた片づけるのが嫌になりまた散らかるというループ。
部屋をうまく片付けられないことにより、ストレスが溜まるのはもちろん、部屋が片づけられないという事実のために自己肯定感が下がってしまう。思考がネガティブになったり、ストレスをためすぎてしまうと精神的な疲れが強くなってしまい、場合によっては鬱になりかねない。
部屋が散らかっている状態とは、「選択ができていない状態」。今要るもの要らないものを判断する=決断力。つまり決断力がないと不用品かの選択ができていないのでその結果、部屋が散らかってしまうことになります。でも、この要らないものを選択するのって結構面倒です。
片付けられない人にとってはこの作業って本当に面倒ですが、「気に入ったものを選ぶ!」という決断をすると次に「あっ、これは今要らない。」と気づくことができます。これを繰り返していくと少しずつ片付いていきます。親しみのある服や小物を手放すのって少し寂しい気もしますが、結果的には物が減って気分がすっきりするし、片づけられた!と自分を肯定することができます。これってとても大切なのではないかと思います。
今週先週と断捨離をして気づいたこと、やっぱり物が多いと落ち着かない、気に入ったものが視界に入ってくると落ち着くし、気分が良くなります。「断捨離」「取捨選択」ってとても重要だと実感しました。
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