『僕たちがやりました』
[まんが]
金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!!
ジャンル:青年マンガ
学園 / ヒューマンドラマ / ドラマ化
作家:金城宗幸 / 荒木光
出版社:講談社
雑誌・レーベル:ヤングマガジン
巻数:1〜9巻
(全9巻完結)
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●僕たちがやりました コミック 全9巻完結セット (ヤンマガKCスペシャル)
講談社
「ストーリー・あらすじ」
●僕たちがやりました(1)
金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!!
●僕たちがやりました(2)
「なるほどね…これは、金じゃ どーにもならんやつや」友達のマルが、矢波(やば)高校の不良にボコボコにされた仕返しに、奴らの校舎にお手製の爆弾を仕掛けたトビオたち。少しだけ驚かせるつもりが、死傷者が出る程の大きな爆発が起きてしまう。パイセンのあり余るお金を使っても、どうしようもない事態に彼らは……!? 第1巻衝撃のラストから、物語は風雲急を告げる問答無用、絶体絶命、愛別離苦の第2巻!!
●僕たちがやりました(3)
「今日」に満足してた若人たちの青春逃亡録。死傷者多数の矢波高校爆発事件を起こしてしまったせいで、「そこそこ」の生活が激変してしまったトビオたち。捜査が進展する中、海外逃亡を試みたところ、空港でパイセンが捕まってしまいました。手元に残ったのは、パイセンから貰った300万円の逃亡資金のみです。
●僕たちがやりました(4)
過失殺人を犯した若人たちの青春迷走録。軽い悪戯心から、たくさんの死傷者を出してしまった矢波高爆破事件。容疑者としてパイセンが逮捕されたことで、トビオたちはそれぞれの逃亡生活に放り込まれることになりました。そんな中、全ての前提を覆す、パイセンそっくりの「真犯人」が出頭してきて……。既刊続々重版! 各界著名人も大注目! 七転八倒、暗中模索、有為転変の第4巻!!
●僕たちがやりました(5)
罪に向き合えない若人たちの青春模索録。多数の死傷者を出した矢波高爆破事件の容疑者として、逃亡を続けているトビオたち。しかし、パイセンそっくりの「真犯人」が出頭したことによって、警察の捜査が打ち切りになることが決まりました。その事実を知らず、思い思いの逃亡生活を送る彼らをよそに、ついにパイセンが釈放されて……!? 既刊続々重版の大問題作! 右往左往、大驚失色、懊悩煩悶の第5巻!!
●僕たちがやりました(6)
愛を求める若人たちの青春奪還録。矢場高校爆破事件の真犯人が出頭したことで逃亡生活に終止符が打たれたトビオたち。釈放されたパイセンとお祝いしていると、実はパイセンの父親が金と権力で「真犯人」をでっちあげ、事件をもみ消したことが判明しました。その事実を知って以来、バラバラに日常を送る4人。そんなある日、トビオが屋上から飛び降りて……!! 合縁奇縁、破釜沈船、生離死別の第6巻!!
●僕たちがやりました(7)
学校の屋上から飛び降りて大怪我を負ったトビオは、病院が一緒だったことから、事件の被害者・市橋と友達になりました。事件の罪悪感で苦しんだ分、幸せになろうと蓮子と付き合うことになったトビオ。蓮子と付き合っていることを市橋に告げた直後、市橋は飛び降り自殺を図り……!! 罪も幸せも、自分が決める。いま最もキテる青春譚!! 不倶戴天、進退両難、熟慮断行の第7巻!
●僕たちがやりました(8)
多数の死傷者を出した矢波高校爆破事件の罪を背負わないで済むと知って、バラバラに日常を送っていた4人。しかしトビオは親友である市橋(いちはし)の自殺、パイセンは自分を棄てた実の父との対面、伊佐美(いさみ)は彼女である今宵(こよい)の妊娠、マルは言い知れぬ孤独感に苛まれる。そして再結集した4人は、「最高の自首」をするために計画を立てる。予算は1億2千万円!!!!
●僕たちがやりました(9)
矢場高爆破事件について「最高の自首」を目指した4人だったが、目的を果たすかと思われた瞬間に、パイセンの異母兄弟・玲夢たちに車で拉致されてしまう! パイセン以外は逃げる事を許されたが、トビオだけはその場に留まる事に。だがそのトビオの眼前で、パイセンは怜夢を刺殺! パイセンはその場で逮捕され、「僕たち」は散り散りに。それから長い時が経ち、それぞれの人生は——。
---以上
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