ハルタ 2020-NOVEMBER volume 79 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ]
価格: 748円
(2020/11/30 00:52時点)
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今月はまる『た』。
『山を渡る』にステーションビバークのお話が載っていたけれど、この駅で堂々と寝泊まりっていうのは何て言うか若干ルール違反というか、なし崩し的にそういうことになってる感が否めませんが実際の所どうなんでしょう。
こういうのって時々一部のやり過ぎちゃう人のために全面禁止になったりしがちだよね…。出来る以上沢山の人がそれをやることになり、その中には必ず問題を起こす人が確率的に出てしまうものではあります。
後、加賀さんが急性高山病になってしまいました。お大事にね!
そして『乙嫁語り』。ついにイギリスに帰国しますか。アミルさんたちはどうなってしまったのか。タラスさんもイギリスでどうなってしまうのか。んー、どっちも気になるからどっちのお話も描いてて欲しいけど、流石にそろそろカルルクさんたちのお話も見たいよねー。
後はそうだなー、結構佳境というか〆に入ってる漫画が多い気がするけど、どうなるのかなー。『不死の猟犬』も終わっちゃいましたね。あんまりちゃんと読んでなかったけど『福引き怨霊生活』も最終回ですか。新しく始まるのにいいのがあると良いな。
次号は12月15日。
読み切りが2本です。
この雰囲気のまま、もう年越しですね。
いやはや。
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