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2017年08月09日

寝方にあわせて形を変えられる枕

寝方にあわせて形を変えられる枕がNHKおはよう日本まちかど情報室で2017年8月月9日(水)の放送で紹介されました。今回のテーマは「快適な長旅を」。長距離のお出掛けの際に役立つアイデアです。

【FaceCradle(フェイスクレイドル)】は、いろんな姿勢で寝られる枕です。2つのネックピローを蝶番でつなげたような形です。




蝶番で角度を調整することで、好きな角度で頭を支えられます。抱き込んで前かがみに寝ることもできます。

うつぶせ寝でも中央が空いているので息苦しくなりません。

●問い合わせ先:きびだんご株式会社
●メール:info@kibidango.com


2017年07月19日

自動車用の子どもモニター

自動車用の子どもモニターがNHKおはよう日本まちかど情報室で2017年7月19日(水)の放送で紹介されました。今回のテーマは「子どもと移動 快適に」。旅行などで子どもと移動するときに便利なアイデアです。

【自動車用 チャイルドモニター】は、車の運転中に子供の様子を確認できるカメラとモニターのセットです。

【CHM-Y001】POPNEAT ポップニート 自動車用チャイルドモニター

価格: 29,800円
(2017/7/19 21:54時点)
感想(0件)




子供がよく映る位置にカメラを取り付け、モニターをダッシュボード上に設置します。これで運転中でも子供の様子が確認できて安心です。

トンネルに入って周囲が暗くなっても、暗視モードに切り替わるので安心して見守れます。

●問い合わせ先:ポップニート株式会社
●メール:pn-info@popneat.co.jp

2017年03月29日

レンズを使ったカーブミラー

レンズを使ったカーブミラーがNHKおはよう日本まちかど情報室で2017年3月29日(水)の放送で紹介されました。今回のテーマは「安心を考えました」。生活のなかの心配を減らしてくれるアイデアです。

車を出すときに建物などの陰になってしまい、前に出さないと右側からやってくる車や自転車などが見えない場合があります。

そんな時に活躍するのが【出口みえ太くん】という、駐車場から車の出し入れをするとき、見えない部分を確認できるレンズです。

まちかど情報室

このレンズを確認したい方向が映るようにして設置します。すると、見えないところの右奥の様子をレンズを通してみることができるようになります。

20m程度先の車も確認できるようになり、安心して車を出すことができます。車を前まで出さなくても、右側から来るのが見えるようになり、安心して車の出し入れができるようになります。

●問い合わせ先:ビタミン・ユー
●メール:kobayashi@v-you.net
http://www.v-you.net/






2017年01月20日

フロントガラスのマスキング部分に貼ると雪がたまらないプレート

フロントガラスのマスキング部分に貼ると雪がたまらないプレートがNHKまちかど情報室2017年1月20日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「雪かきをサポートします」。除雪を助けてくれるアイデアです。

車の運転中に雪が沢山降ると、フロントガラスとボディの段差が気になります。ワイパーを使うとこの段差に雪がどんどん溜まってしまい、視界が悪くなってしまいます。

そこで使い始めたのが「 雪スベール 」という、フロントガラスの端に雪がたまらないようにする透明なプレートです。



段差を覆うように、両面テープで貼り付けます。すると段差がなくなり、ワイパーで払われた雪が外側に弾き出されていくというアイデアです。

プレートがあると雪がたまらないので、視界も良くなる。安心して運転できます。

●問い合わせ先:有限会社小畑印房
●電話:076−492−3677

タグ: ワイパー

2016年10月07日

隣に停めた車のドアの開閉から自分の車を守るクッション

隣に停めた車のドアの開閉から自分の車を守るクッションがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年10月7日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「傷つくのを防ぎます」。大切なものを傷から守ります。

駐車中に隣の車のドアがぶつかりできたへこみや傷は、通称ドアパンチと呼ばれているそうです。駐車の際に、愛車が傷つけられないかと心配になりますね・・・

そこで「ドアディフェンダー」という、ドアパンチを防ぐクッションが活躍します。




黒いグッズで、長い2本の棒がケーブルでつながっていて、ボディーに取り付けて使います。隣に止まった車のドアとぶつかっても衝撃を吸収し、傷つくのを防いでくれます。

棒にはウレタンが入っていて、マグネットボディーにくっつきます。車体に触れる部分は、フェルト生地になっているので、やさしくくっつきます。

2つのクッションをつないでいるケーブルは車内に入れてドアで固定すると、盗難防止になります。

重量も軽いので、車の後ろにちょっと置いて、取り付けも簡単ですし、安心して車から離れることが出来ますよ♪

●問い合わせ先:エクセルフィルム株式会社
●電話:046−294−0488
タグ: ドアパンチ

2016年04月25日

車内に取り付けられるテーブル

車内に取り付けられるテーブルがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年4月25日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「サッと移せます」。大型連休でのお出かけに役立つアイデアです。

「サンコー サイドテーブル付きステアリングデスク」という、車の中で使える小型テーブルが登場。フックがついていて、ヘッドレストに引っかけることができるプレートです。

☆サンコー サイドテーブル付きステアリングデスク FTDSKFWH

価格: 2,214円
(2016/4/25 21:42時点)
感想(0件)




まるで新幹線のテーブルみたいです。これなら、車の中でもお弁当を広げられて食べやすくなります。

さらにもう一つテーブルを引き出せるので、デザートや飲み物なども並べておくこともできます。さっと取り付けることができて、ちょっとしたスペースが作れます。

フックは向きが変えられるので、ハンドルにもつけることができて便利です。

●問い合わせ先:サンコー株式会社
●電話:03−3526−4321

2016年03月16日

子どもの成長に合わせて調節できるチャイルドシート「Joie エブリステージ」

子どもの成長に合わせて調節できるチャイルドシートがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年3月16日(水)の放送で紹介されました。今回のテーマは「そのままできます」。“そのまま”の状態でできるアイデアです。

三人のお子さんを持つ主婦が車に子供を乗せるときに使っていたのが「Joie エブリステージ」という、つけたままサイズが調整できるチャイルドシートです。子どもの年齢や背丈に合わせて、そのまま使うことが出来ます。




後ろ向きに設置すれば、新生児から使えるベビーシートになります。一歳の下の子を乗せて使います。

シートを起こして設置すると、普通のチャイルドシートになります。三歳の真ん中の子を乗せることが出来ます。

更に、ヘッドレストを引っ張ると、高さだけではなくて横幅も連動して広がります。5歳のお兄ちゃんも座ることが出来ます。

シートの着用が義務化されていない小学生になっても、サイズが調節できるので、これ一つで使うことが出来るそうです。付け替える必要もないし、成長に合わせて買い替えなくてもすむので便利です!

●問い合わせ先:株式会社 カトージ
●電話:0568−67−5701


2015年08月14日

座席の後ろにつけてバッグにもなるポケット「デコレ カーポケット」

座席の後ろにつけてバッグにもなるポケットが2015年8月14日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「お出かけに便利です」。というテーマでした。

小さな子供を連れてのドライブする時は、とても荷物が多くなります。そこで活躍するのが、小物を収納できるポケットがたくさんついたシート「デコレ カーポケット」です。

デコレ ma petite chambre おでかけポケット ベージュ

新品価格
¥2,330 から
(2015/8/14 13:25時点)




車の座席につけられるポケットで、車で移動するときは、座席の後ろに取り付けられます。目の前にあるので取り出したいものが、すぐに取り出せます。

目的地に着いたら、留め具を外せば、二つに畳めて、このままバッグとして持ち歩くことができます。

一目でどこに何が入ってるかわかりますし、忘れ物もしにくくなって、出かけるのが楽になりますよ!

●問い合わせ先:株式会社デコレ
●電話:052−916−0935

2015年07月02日

ドライブレコーダーで事故を未然に防ぐ

交通事故に備えて運転中の映像を記録してくれるドライブレコーダーの販売台数が年々増えている。そのドライブレコーダーを使って事故を未然に防ぐための取り組みも始まっている。

交通事故の時に頼りになるのが小型の車載カメラ「ドライブレコーダー」です。自動的に走行の様子を録画しておき、事故を起こした時に客観的な情報を証拠として残しておくことができるので、最近購入するドライバーが増えているそうです。

大手カー用品店「オートバックス」では専用の売り場を設けておよそ30種類のドライブレコーダーを販売しています。10年前にはチェーン全体で25台だった販売台数が2014年には13万台に上ったそうです。




JAFが2年前に開設したホームページ「JAFセーフティシアター」では、ドライバーが投稿した事故やひやっとした瞬間の映像を閲覧できます。JAFの担当者は「実際の映像を見ることはすごく大事なことだと思う」と語っています。福井県警では、高齢ドライバーにドライブレコーダーを1週間貸し出し、映像をもとに運転のアドバイスをしています。

需要が高まるドライブレコーダーは事故を未然に防ぐための有効な道具として、その活用が始まっています。

●JAFセーフティシアター
●URL: http://safe-drive.jp/
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