★Sayo's Room★

本日の料理

今日の先生の料理はこれ。食いつきがはんぱないです。
あげるまえからさわぎます。きゃわたん。
ねこはスープ好きなのねーw
食べやすいというか飲みやすいもんねーw
堅いのより柔いものが好きみたいだよ♥
おばあちゃんだね笑

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投稿者： sayo ｜14:02

2013年03月27日

先生が二匹♥
餌は一匹に対して猫の頭ぐらいの大きさだって♥
成猫は一日二回が餌やりの基本みたい♥
かわいいから一杯いつもあげちゃう～～～だめなのはわかってるんだけど、、、
この子達マイペースだからすごく飼いやすいは～～～
存在自体がとても癒してくれます。
ちょっと飼い方勉強するつもりでこのままブログにアップしてみよ～～
まずまず
準備するもの
キャットフードは勿論、餌用と飲み水用の食器、トイレとトイレの砂、キャリーバック♥
ブラシ、遊ぶためのおもちゃなどなど。
もう持ってるよね♥

次はしつけについて
猫がいけないことをしたら、その場ですぐに叱らなきゃだめみたい！
時間がたってから叱っても、猫はなぜ叱られているのか
わかりません。

猫は耳が敏感なので「こら！」と言うだけで叱られていると
わかるみたいだよ～～
悪いことをしようとしたら、する前にしかります。

でも、叱るときは絶対にたたいてはいけません。
体だけでなく心まで傷ついちゃうよ。

また、ちゃんと出来たら褒めてあげてくださいね♥
猫だって、褒められれば嬉しいしリラックスしちゃうよ♥

次はトイレのしつけ♥
トイレのしつけは子猫のときからおこなうんだよ～～～
目が覚めたときや、ごはんの後などがトイレタイムです。

部屋のすみをかぎまわったり、床を引っかいたりしたら、猫を驚かさないようにそっと
抱えてトイレの上におろします。

これを2～3回繰り返せば、そのトイレを使うのが習慣になります。
また、トイレの中に猫のおしっこのにおいがついたティッシュペーパーなどを入れておくと、安心して早く
トイレの場所を覚えます。

トイレはどこに置けばいいの？
しょっちゅう人が通るようなところや、明るすぎるところはリラックスしてトイレが出来ないので
そういう場所はさけて、部屋のすみに置きます。
ん～～～人間と一緒だねわらわら

また、いったんトイレの場所を決めたら動かさないでくださいね。
あちこちに移すと、猫はどこでしたらいいのかわからなくなってしまいます。
酔っぱらいかって笑

いっしょに遊ぶよん
猫用のオモチャはたくさん売られているけど、身近にあるものでも十分に遊ばせることは出来るよね。
特に子猫の時は好奇心旺盛なので、どんなものでもオモチャになっちゃう～～～。

なかでも動くものが大好きみたい♥
新聞紙をクシャクシャに丸めて投げるだけでも、飛びつきますよ～～～

また、猫じゃらしや、長い紐を猫の目の前でゆらしたり引っ込めたりしてみよう～～～
すぐに、目を大きく開いて飛びついてくるはず♥

大人になっても猫は遊び好き♥
人間とこれまた一緒だね笑
おなかを見せて横になったら「遊んでよ」のサインだって～～～かわいい～～

他の動物といっしょに飼う場合
子猫のうちから飼うなら慣れるのも早いけど、大人の猫だと慣れるのに時間がかかる場合もあるみたいだよ。
猫は神経質な動物。A型？笑

犬といっしょに飼う場合は少しずつ対面させていき、どちらかがうなり声をあげたらきつく叱るみたいだよ。
これを何回か繰り返し、うなり声をあげなくなったらもう大丈夫みたい♥

金魚は、猫がいたずらをしないように水槽の上に金網やガラス板を乗せて手を出せないようにして飼います。
小鳥はネコがジャンプしても届かないくらい高い場所に籠をおいてくださいね。

猫が魚や小鳥などにかまってしまうのは本能だから。
飼い主の方で防衛しましょう。

毛の手入れ
猫は自分で毛づくろいをしているので、必ずしなければいけないというわけではないみたいだよ、でも
ブラシをかけてあげると血行がよくなるので、ご機嫌になるみたい♥

長毛種の猫は、毛がからまって玉になってしまうので、ブラシでとかしてあげてくださいね。
短毛種の猫なら、抜け毛が多くなる季節に古い毛を取るくらいで大丈夫です。
ぬらして絞ったタオルでふいてあげるだけで、きれいになるよ。

猫の食べ物
猫に必要な栄養のバランスを考えてつくられたキャットフードをあげましょうね。
ドライタイプ、半生タイプ、生タイプの3種類あります。

ドライタイプは日持ちするので便利ですが、水もたっぷりあげようね。
半生タイプは1日くらいは持ちますが、生タイプは傷みやすいので開けたその日のうちに食べきるようにしようね♥

あまったらにおいを嗅ぐだけで食べないので、捨てて器はきれいに洗っておきましょう。
キャットフード以外なら、鳥のささ身や白身の魚などは火を通して味付けせずにあげます。
ご飯はさましてからあげます。

食べさせてはいけないもの
絶対に食べさせていけないものは玉ねぎや長ネギ。
ネギには猫の血液中の赤血球を溶かす成分が含まれていて、貧血死する場合もあるみたい。

猫は生のネギをそのまま食べたりはしませんが、細かくきざんであるとわからずに食べてしまうので
注意してくださいね。
また、アワビやサザエには内臓に毒を作る成分が含まれているのであげなでくださいね。
消化のよくないイカやタコは食べすぎると下痢になってしまうよ～～～

庭の草を食べているけど大丈夫？
猫は、毛づくろいをする時にねけた毛を飲み込んで
しまう場合があります。
毛はお腹の中にたまって、毛玉になります。
その毛玉を吐き出しやすくするために、
草を食べているみたい～～
また、胸焼けをおさえるために草を食べることもあるんだって
外に自由に出て行ける猫は自分で草を食べてきますが、家の中だけで飼っている猫にはペットショップや
花屋で猫用の草を買ってきて食べさせてあげてください。

猫にまたたびは定番？
子猫やメス猫によってはあまり反応しないようですが、ほとんどの猫はマタタビが大好きです。
家の猫のリンもマタタビは大好きです。

マタタビの木や粉をあげると、殆ど人間がお酒によったようにトロンとなります。
これは、マタタビに猫の運動神経をマヒさせる成分が含まれているからだよ～
猫の仲間のライオンやトラにマタタビをあげても、同じように酔っ払ったような症状になるんだって。

マタタビは猫がストレスでイライラしている時にはリラックスさせる効果があり、またマタタビをあげると、
元気のない時はは元気になったりするんだって～～

でもマタタビは、たまにあげるのが一番です。
あげすぎると猫は呼吸困難をおこすこともあるので注意してくださいね。
また、マタタビはしつけの時に、例えばつめとぎの場所を教えるときにおびきよせる等、利用すると良いですよ～～

みんなわかった～～～？
私もいい機会に勉強できたは♥
にゃん子先生大好き♥

投稿者： sayo ｜05:13

2012年02月14日