物質界のリアリティに一喜一憂して 振り回されているうちは、
自分のリアリティをクリエイトする「 クリエイター 」になっていません。
自分のリアリティをクリエイトする「 クリエイター 」は、
ハートに愛と光を共した意識(ハイヤーマインド)で自分のリアリティを構築しています。
見ていて 心地よさを感じるリアリティであれば、
とことんフォーカスして エネルギーの勢いをつけてしまいましょう。
でも、見ていて 不快な感情が生じるリアリティであれば、
フォーカスを大まかに変えて、エネルギーの勢いを緩めます。
また 「 不快だと感じるリアリティを 変えていきたい 」と考えるのであれば、
なおさら 自分のバイブレーションを上げて、もっと「 上 」から、
解決策や答えのインスピレーションを もらう必要があります。
つまり、自分がアンテナとなって 問題よりも上の周波数へ行って 答えや解決策を受け取ります。
状況の変化によって 喜んだり悲しんだりするのではなく、
コンスタントに愛と光の中にいる状態、これが「 クリエイター 」です。
自分の中心に軸があるので、状況に左右されることなく 自分のハートに沿って
物事を選択することができます。
ですから「 クリエイターの自分 」は 自分の想いに忠実で、
ハートに沿って行動する事が できる人です。
外側の様子が変わる度に 自分の情緒も連動して 変わってしまわないので、
いつでもソース(源)と繋がる 愛と光の存在でいる事ができます。
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