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posted by fanblog
2015年07月25日
【動画】スケボーにのるブルドック犬「バズーカ君」
先日、恵比寿を歩いているとブルドックを連れたお兄さんとすれ違ったんですが、、
ちょっと待て!なんとブルドックがスケボーに乗っているんです。
それも、ただボードの上に載っているだけではなく、自分で地面を蹴って進んでいるんです!
早速、ググって見たところ、「バズーカ君」というブルドックで結構有名な犬のようです。
飼い主さんがYoutubeに動画をUpしていたので、見てみてください!
スケボー・ブルドッグ☆バズーカくん
自分の足で力強く地面を蹴って、、、
出典:Youtube
いぇーい!
とっても楽しそう。
動物って人間が思っている以上に賢いですね。びっくりしました。
以上、はてごるでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2015年07月22日
【動画】自分より強いヤツを倒せ(`Д´) ムキー!
どうも、はてごるです。
でも、コーラはコカ・コーラ派です。
言わずと知れたペプシのCM「桃太郎」第3弾のフルバージョン。
今回の主人公のキジと兄ちゃんのカラスとの兄弟喧嘩に桃太郎が巻き込まれる事態に。。
CMでは流れていないカットを含んだ、約4分の大作です。
早く映画化しないかなー。
ペプシストロング ゼロ『桃太郎「Episode.3」』篇 4分 小栗旬 サントリー CM
民衆に愛されるキジと
出典:Youtube
力で支配しようとする兄との壮絶な戦い
ポチッとな。
サントリー ペプシ ストロングゼロ PET500ml×24本入
価格: 1,980円
(2015/7/22 22:44時点)
感想(36件)
2015年07月20日
【写真集】「ヒャッハー!!」ってテンションになるファッション写真集
どーも、はてごるです。
画像は私ではありません。
最近ファッション関係の写真集が気になっているのでまとめてみました。
特に、「ダニエーレ・タマーニ 」のカッコよさは衝撃的です。
SAPEURS [ ダニエーレ・タマーニ ]
価格: 2,484円
(2015/7/20 21:59時点)
感想(1件)
アフリカコンゴ共和国のスラム街、月収3万円の半分をブランドファッションに費やし、
着飾った姿で土日の街を練り歩く「サプール」と呼ばれる男たちがいる。
フランス統治下から内戦の混乱を経て90年続く、外見と内面を磨く「紳士道の美学」!
メンズウェア100年史 [ キャリー・ブラックマン ]
価格: 4,104円
(2015/7/20 22:24時点)
感想(0件)
カジュアル・ファッションの元祖は、英国のエドワード7世だった…!?サヴィル・ローのテーラードから、軍服やデニムの変遷、ナチス体制への反発心を表現していたザズー・スタイル、究極の作業着をデザインしたロドチェンコ、革ジャンを流行らせたマーロン・ブランドの映画、1960年代の「ピーコック革命」、ジョン・レノンのヘアスタイル、パンクとクラブ・シーン、時代を先導した雑誌たち、そしてトム・ブラウンのタイトなジャケットまで。これぞ男のたしなみ。一家に一冊の贄沢な写真集。
ナチュラル・ファッション 自然を纏うアフリカ民族写真集
ナチュラル・ファッション 自然を纏うアフリカ民族写真集 / Hans Silvester 【単行本】
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感想(0件)
植物の葉、花、かたつむりの殻、ペン、襲撃用の銃の薬莢……
あらゆるものを思うがままに装飾する部族の
美しくもはかない豊かなアフリカン・ファッション写真集。
100年前の写真で見る 世界の民族衣装
100年前の写真で見る世界の民族衣装 [ ナショナルジオグラフィック編集部 ]
価格: 2,808円
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感想(2件)
1905年、ひとりのドイツ人青年が世界を知る旅に出た。アメリカ、日本、朝鮮、中国、インドネシア、インド、スリランカなどを1年半かけて周遊、多くの写真を撮影した。とくに日露戦争直後に滞在した日本では、まったく異なる文化に感銘を受け、すっかり日本に魅了される。まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。大戦前の世界がいきいきとよみがる。写真117点収録。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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以上、はてごるでした。
2015年07月05日
【無料あり】東京近郊にあるオススメの美術館
本日、東京国立近代美術館がの所蔵作品展が無料開放されているとのことので鑑賞してきました。
岡本太郎や岸田劉生など日本の近代・現代に活躍した作家の作品が所狭しと展示してあります。
美術館は企画展があるときに行きがちですが、常設展や所蔵作品展でも十分に見る価値がありますね。
■MOMAT コレクション
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20150526/
都内にはまだ行ったことのない美術館や博物館がたくさんあるので、時間を見つけて巡ってみたいと思います。
2015/7/18 追記
コンビニで美術館特集をやっている雑誌があったので買ってみました。
全国約100か所の美術館や期間限定のイベントが掲載されています。
無料でやっているイベントも多く掲載されており、とても参考になりました。
OZ magazine (オズ・マガジン) 2015年 08月号 [雑誌]
価格: 579円
(2015/8/8 09:11時点)
感想(0件)
JPタワー学術文化総合ミュージアム(無料) / 東京駅
http://www.museum.or.jp/modules/im/index.php?content_id=396
出典:Youtube
新宿クリエーターズ・フェス2015(無料)/ 新宿駅周辺各所・歌舞伎町(8/21〜9/6)
http://scf-web.net/
出典:新宿クリエーターズ・フェス2015HP
「蔡國強展:帰去来」/ 横浜美術館(7/11〜10/18)
http://yokohama.art.museum/
出典:Youtube
「木村伊兵衛写真賞 40周年記念展」/ 川崎市市民ミュージアム(7/18〜9/23)
http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/kimuraihei40/
出典:川崎市市民ミュージアム
など、面白そうなものがたくさん掲載されています。
夏休みに行くところが決まっていない方は参考にしてみてください。
また、 本を購入するとスマホアプリ 「空飛ぶアプリ」で見れる電子版もついてきますので、
スマートフォン片手に出かけてみてはどうでしょうか。
以上、はてごるでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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