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2017年11月22日
友達のとほほ話、休日の前夜に〜その１
こんばんわ。
明日お休みなのでちょっと遅めの更新です。うーん、今週みたいに木曜とかお休みっていいですね(明日お仕事の人にはすいません...)。3日がんばって、お休みであと１日がんばればまたお休みってそれだけで集中して効率を上げられるような気がします。僕の場合、今週は月曜と金曜にちょっと思い会議があった、もしくはあるので、その間に一度インターバルがあるのはありがたいです。うんっ、金曜のことは考えないようにしよう！
今日は先日友人からちょっと聞いたトホホの話をしたいと思います。これはとある知り合いの話なのですが、結構これって現代だからこそ経験してしまうことなんだなぁなんて、くだらないけどしみじみ思ってしまったので書きたいなと。
聞くところによると、彼は数年前から会社で自分の部下とお付き合いしていたそうです。お付き合いしていたといっても彼には妻子があったので、今はやりの典型的なおイタです。手を出したのか出されたのかは、まぁ彼の性格を知っている僕としては、結果的に彼が手を出したんだろうなと思っています。実は僕もその彼女のほうに会ったことがあったようです。やつ(もう彼から呼び方変えます)が全部吐いたのですが、確かに３年ぐらい前だったか、やつと飲みに行ったときに会社の子も来たいっていってんだけどって言って３人ぐらいあとから合流したんですがその中の一人で、なんともむむむっなことに僕が覚えていた子が浮気相手だったようです。なぜ僕が覚えていたかというと武井咲似のすごくきれいなでかわいい子だったからです。目が大きくてちょっと目尻が上がっていて気が強そうな子なんですけど、一番気配りしてた印象があって覚えていました。おぉ、なんてこと、このやろうって感じでしたが(まぁ、やつは当時はまだ何もなかったと言っていましたがどうでもいい)、よくもまぁその子もこんなやつ選んだなって逆に感心してしまいました。
やつ曰く、残業が多く彼女に対して残業をさせてしまう自分に負い目を感じていて、よく二人で残業後に食事をして帰ったそうです。そんな中で、自分の置かれている状況に不満を漏らすことなく自分を信頼してついてきてくれる彼女に、惹かれてしまったと。。。まぁ勝手にしてくれって感じなんですが。
その後、その彼女が一人暮らしを始めて関係が加速していったそうです、、、あいたたた。。僕としては、そいつの奥さんも娘さんも知っているのでなんとも言えない、気分良くは決して聞けなかったですね。あと、だから僕と飲みに行く回数が激減していたのかと悟りました。こっちは仕事が忙しいものと思っていたのに、２重の裏切りじゃないこれ？
それがどうも数年つづいたようですが、最近とうとう終止符が打たれたとのこと。きっかけは彼女の転職とやっぱり制限のあるやつとの付き合いに彼女が疲れ果ててしまったことが原因だそうです。因みに彼女はちょうど30歳になったばかりで、去年20代最後に奮起して転職をしたようなのです。まぁ、やつには言わなかっただけですが、単純に夢から覚めただけだと思いますよ。
因みにこれからやつに悲しいことが起こるんです。まぁ、奥さんにばれたとかそんな修羅場系ではないので話としての盛り上がりはないのですが、今の時代こういうことしてる人は少なからず経験するかもしれないしょーもない(でも気持ちはちょっと想像するとぎゅーってなる)ことが起きるんです。まぁ、わかるよ、お前の気持ちはわかるって感じなのですが、このまま書き続けるとさらに文章が長くなってしまいそうなので、今日はこれぐらいに。中途半端ですいません。
空気が澄んできたこの季節お気に入りのフレグランスまとってお出かけしませんか？
きれいな夜景とお気に入りの香りで気分上げていきましょ！
明日お休みなのでちょっと遅めの更新です。うーん、今週みたいに木曜とかお休みっていいですね(明日お仕事の人にはすいません...)。3日がんばって、お休みであと１日がんばればまたお休みってそれだけで集中して効率を上げられるような気がします。僕の場合、今週は月曜と金曜にちょっと思い会議があった、もしくはあるので、その間に一度インターバルがあるのはありがたいです。うんっ、金曜のことは考えないようにしよう！
今日は先日友人からちょっと聞いたトホホの話をしたいと思います。これはとある知り合いの話なのですが、結構これって現代だからこそ経験してしまうことなんだなぁなんて、くだらないけどしみじみ思ってしまったので書きたいなと。
聞くところによると、彼は数年前から会社で自分の部下とお付き合いしていたそうです。お付き合いしていたといっても彼には妻子があったので、今はやりの典型的なおイタです。手を出したのか出されたのかは、まぁ彼の性格を知っている僕としては、結果的に彼が手を出したんだろうなと思っています。実は僕もその彼女のほうに会ったことがあったようです。やつ(もう彼から呼び方変えます)が全部吐いたのですが、確かに３年ぐらい前だったか、やつと飲みに行ったときに会社の子も来たいっていってんだけどって言って３人ぐらいあとから合流したんですがその中の一人で、なんともむむむっなことに僕が覚えていた子が浮気相手だったようです。なぜ僕が覚えていたかというと武井咲似のすごくきれいなでかわいい子だったからです。目が大きくてちょっと目尻が上がっていて気が強そうな子なんですけど、一番気配りしてた印象があって覚えていました。おぉ、なんてこと、このやろうって感じでしたが(まぁ、やつは当時はまだ何もなかったと言っていましたがどうでもいい)、よくもまぁその子もこんなやつ選んだなって逆に感心してしまいました。
やつ曰く、残業が多く彼女に対して残業をさせてしまう自分に負い目を感じていて、よく二人で残業後に食事をして帰ったそうです。そんな中で、自分の置かれている状況に不満を漏らすことなく自分を信頼してついてきてくれる彼女に、惹かれてしまったと。。。まぁ勝手にしてくれって感じなんですが。
その後、その彼女が一人暮らしを始めて関係が加速していったそうです、、、あいたたた。。僕としては、そいつの奥さんも娘さんも知っているのでなんとも言えない、気分良くは決して聞けなかったですね。あと、だから僕と飲みに行く回数が激減していたのかと悟りました。こっちは仕事が忙しいものと思っていたのに、２重の裏切りじゃないこれ？
それがどうも数年つづいたようですが、最近とうとう終止符が打たれたとのこと。きっかけは彼女の転職とやっぱり制限のあるやつとの付き合いに彼女が疲れ果ててしまったことが原因だそうです。因みに彼女はちょうど30歳になったばかりで、去年20代最後に奮起して転職をしたようなのです。まぁ、やつには言わなかっただけですが、単純に夢から覚めただけだと思いますよ。
因みにこれからやつに悲しいことが起こるんです。まぁ、奥さんにばれたとかそんな修羅場系ではないので話としての盛り上がりはないのですが、今の時代こういうことしてる人は少なからず経験するかもしれないしょーもない(でも気持ちはちょっと想像するとぎゅーってなる)ことが起きるんです。まぁ、わかるよ、お前の気持ちはわかるって感じなのですが、このまま書き続けるとさらに文章が長くなってしまいそうなので、今日はこれぐらいに。中途半端ですいません。
空気が澄んできたこの季節お気に入りのフレグランスまとってお出かけしませんか？
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明日会社行ったらお休みだー！事務屋のプライド
こんばんわ！
今日は会社の飲み会で帰りが遅くなり更新がこの時間になりましたー！今日はちょっとした部門ほぼ公式の飲み会だったので50人ぐらい参加の飲み会でした〜。ただ僕はまだ今の会社で新参者なので知らない人ばかり、始終愛想笑いで気疲れはんぱなかったです。
でも中途ではいった僕のような新人は、こういう席であなたの噂は聞いてるよとか、あなたが入ってからあの部署変わったよねとか言ってもらえるのはうれしいものですね、ほんとに。
僕は内勤者ですが、常々自分は自社に対するサービスを提供する人間だと認識しています。社内にもちろん自分の職務というのがあるのでその業務を全うすることが大前提なのですが、果たしてそれだけでいいのかと常に自問自答しています。もちろん社内調整は面倒ですよ、ああ言えばこう言う人もいるし、あちらを立てればこちらが立たず見たいなシチュエーションばかりです。でもそれを疎ましく思ってやらない、自分の業務だけこなしてればいいという考え方では一流とは言いませんが正しいサービスを提供できる人間にはなれません。
サービスというのは、それを受けた人間がまた受けたいな、またこの人に相談したいなと思われてこそのものだと思っているのです。だから自分の基準で仕事を判断するなんていうことは言語道断です。ちょっと厳しいですが、自分のチームにそういう人間がいたならばそれ相応の評価を下します。
唯一持っていい判断基準はそのことが中長期的にその人のためになる、ひいてはビジネスの継続発展に貢献できるかどうかというところです。そしてその基準で自分で判断できなければ、上司である自分、自分でも判断が難しい場合は部長と上にあげていけばよいのです。これを何度も繰り返すことによって上下の信頼関係も構築できるし、さらに突っ込んでそれぞれの個性も把握できるようになり、2回3回と数を追うごとにスピードが上がっていくものです。
また自分の所属する部署と相対する部署との交渉などは。仕事は戦いといいますが、競合他社との戦いはまさに戦いといってもいいでしょう。但し、社内において仕事に戦いはありません。そこは要注意だと思っています。戦いとは、強烈な表現をすると殺し合いです。どちらかがどちらか一方を戦いで殺してしまえば、その人間は2度と自分の前に立ちはだかることはないでしょう。でも仕事は殺し合いじゃありません。みんな生きています。だから打ち合わせの席でどんなに相手をこてんぱんにしても、ただただ人間関係にひびが入るだけであとにしこりが残るだけです。前のブログにも書きましたが、仕事なんて所詮人と人とが繋がって成り立っているものだと僕は考えています。したがって相手に消化できないしこりを残す仕事のやり方はスマートとは程遠いでしょう。
とは言え、残念ながらどの会社にも周りを困れせてばかりでさらにビジネスの発展に妨げになるような人はいます。そしてその人が明らかにそのような行動を悪意(わざと)をもって行っている場合は退いてもらうことを目的として戦わなければいけないでしょう。但し、その場合は十分に自分の立ち位置を見極めて(360度上下左右で見方をつけることが必要です)、スマートに行動することを心がけなくてはなりません。それが十分でない場合はぐっとこらえてその時を待つ忍耐も必要です。ただ、上に書いたようなことができていれば必然と周りは味方になってくれているので機が熟すのを待つという形になると思います。
あと僕が事務屋としてプライドを持っているのは、すぐ現場や相手先に出向かないということです。事務屋は、机で仕事をこなすプロであるということ。よく現場に行けとか現場に答えがあるというセリフを耳にしますが、僕はそれが嘘だとは言いません、それも真実なんでしょう、ただ、事務屋は机で仕事をこなしてなんぼということも真実なのです。現場に答えがあるならば答えが現場から上がってくるようなフローづくりをすることが僕たちの仕事だと思っているからです。それをするためなら忖度なんてものは不要です。任務遂行のために事実だけを見る、そして将来を見据えて判断する、ということを机上でやってみせてこそプロだと思うんです。事務屋は人に必要とされてなんぼの商売です。自分を必要としている人が僕の席にきて僕がいないっていうことが一番の罪だと思って仕事をしています。まぁ今は時代が進んで、メールやチャットそしてビデオ電話などいろいろ便利なツールを利用できるようになり、席に座っていることの必要性はなくなってきていることも事実です。現に自分もノマドワーカーっぽい時もありますし。ただそん時でも必要とされたときすぐ対応する事務屋のプロ意識だけばこれからも持ち続けたいと考えています。
今日は長々とすいません。ではでは。
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今日は会社の飲み会で帰りが遅くなり更新がこの時間になりましたー！今日はちょっとした部門ほぼ公式の飲み会だったので50人ぐらい参加の飲み会でした〜。ただ僕はまだ今の会社で新参者なので知らない人ばかり、始終愛想笑いで気疲れはんぱなかったです。
でも中途ではいった僕のような新人は、こういう席であなたの噂は聞いてるよとか、あなたが入ってからあの部署変わったよねとか言ってもらえるのはうれしいものですね、ほんとに。
僕は内勤者ですが、常々自分は自社に対するサービスを提供する人間だと認識しています。社内にもちろん自分の職務というのがあるのでその業務を全うすることが大前提なのですが、果たしてそれだけでいいのかと常に自問自答しています。もちろん社内調整は面倒ですよ、ああ言えばこう言う人もいるし、あちらを立てればこちらが立たず見たいなシチュエーションばかりです。でもそれを疎ましく思ってやらない、自分の業務だけこなしてればいいという考え方では一流とは言いませんが正しいサービスを提供できる人間にはなれません。
サービスというのは、それを受けた人間がまた受けたいな、またこの人に相談したいなと思われてこそのものだと思っているのです。だから自分の基準で仕事を判断するなんていうことは言語道断です。ちょっと厳しいですが、自分のチームにそういう人間がいたならばそれ相応の評価を下します。
唯一持っていい判断基準はそのことが中長期的にその人のためになる、ひいてはビジネスの継続発展に貢献できるかどうかというところです。そしてその基準で自分で判断できなければ、上司である自分、自分でも判断が難しい場合は部長と上にあげていけばよいのです。これを何度も繰り返すことによって上下の信頼関係も構築できるし、さらに突っ込んでそれぞれの個性も把握できるようになり、2回3回と数を追うごとにスピードが上がっていくものです。
また自分の所属する部署と相対する部署との交渉などは。仕事は戦いといいますが、競合他社との戦いはまさに戦いといってもいいでしょう。但し、社内において仕事に戦いはありません。そこは要注意だと思っています。戦いとは、強烈な表現をすると殺し合いです。どちらかがどちらか一方を戦いで殺してしまえば、その人間は2度と自分の前に立ちはだかることはないでしょう。でも仕事は殺し合いじゃありません。みんな生きています。だから打ち合わせの席でどんなに相手をこてんぱんにしても、ただただ人間関係にひびが入るだけであとにしこりが残るだけです。前のブログにも書きましたが、仕事なんて所詮人と人とが繋がって成り立っているものだと僕は考えています。したがって相手に消化できないしこりを残す仕事のやり方はスマートとは程遠いでしょう。
とは言え、残念ながらどの会社にも周りを困れせてばかりでさらにビジネスの発展に妨げになるような人はいます。そしてその人が明らかにそのような行動を悪意(わざと)をもって行っている場合は退いてもらうことを目的として戦わなければいけないでしょう。但し、その場合は十分に自分の立ち位置を見極めて(360度上下左右で見方をつけることが必要です)、スマートに行動することを心がけなくてはなりません。それが十分でない場合はぐっとこらえてその時を待つ忍耐も必要です。ただ、上に書いたようなことができていれば必然と周りは味方になってくれているので機が熟すのを待つという形になると思います。
あと僕が事務屋としてプライドを持っているのは、すぐ現場や相手先に出向かないということです。事務屋は、机で仕事をこなすプロであるということ。よく現場に行けとか現場に答えがあるというセリフを耳にしますが、僕はそれが嘘だとは言いません、それも真実なんでしょう、ただ、事務屋は机で仕事をこなしてなんぼということも真実なのです。現場に答えがあるならば答えが現場から上がってくるようなフローづくりをすることが僕たちの仕事だと思っているからです。それをするためなら忖度なんてものは不要です。任務遂行のために事実だけを見る、そして将来を見据えて判断する、ということを机上でやってみせてこそプロだと思うんです。事務屋は人に必要とされてなんぼの商売です。自分を必要としている人が僕の席にきて僕がいないっていうことが一番の罪だと思って仕事をしています。まぁ今は時代が進んで、メールやチャットそしてビデオ電話などいろいろ便利なツールを利用できるようになり、席に座っていることの必要性はなくなってきていることも事実です。現に自分もノマドワーカーっぽい時もありますし。ただそん時でも必要とされたときすぐ対応する事務屋のプロ意識だけばこれからも持ち続けたいと考えています。
今日は長々とすいません。ではでは。
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2017年11月20日
祝50記事達成！とは言え、何か起こったわけでもない何気ない一日
こんばんわ。
とうとうこの記事を投稿すると50記事達成します！今僕は1日１記事をルーティンとしてこれを書いているので、50日連続投稿も同時に達成です。しかしまぁ、よくこんなに連続して書くことがあったなぁって感じですが、意外と文章を書くことが楽しくて、一度キーボードを打ち込み始めると結構な文字数を書いてしまう自分にびっくりしています。
今日は昨日書いた通り朝一からちょいと重めのプレゼンだったのですがこちらはなんとかそつなくこなすことができ、その後連続で2つのミーティングに出席して午前中終了。その時点で、今日はミーティングしかしてないので、午前中は全く仕事せず。
ちょっと焦りを感じながらランチをすませ、席に戻ってからやっと一週間が始まった感じです。そっこーで、いつも午前中にしている仕事に取り掛かり、それを済ませたのちはやっと自分のペースに戻すことができ一安心！なんだかんだで、今日は常に2時間ぐらいビハインドで仕事していたのですが7時ぐらいにはすべてキャッチアップでき、なんとか終わらせることができました。
今日とくに滞りなく仕事を進められたのは、50記事達成寸前の僕にブログの神様がご褒美くれたのでしょうか笑
因みにこの週末に髪を切ったのですが、今日会社に行ったら会社の女子の一人が同じく髪を切っていて、なんと髪型がまるかぶり！二人で兄妹兄妹と騒いでいたら周りからうるさいと怒られました苦笑
とこんなわけで平和に一日を過ごすことができました。よかった。
さぁ、明日は会社の公式の飲み会だ、、ちょっと気が重いけど、行ってしまえばそれなりに気を遣うけど楽しめると思うので、がんばろっと。でその後はちょっと来週末までちょいとしんどいですな。4か国ビデオ会議が2週にわたって行われるのですが、その議長国で自分が議長になるのでかなりプレッシャーです。。
それが終わればなぁ、あとはちょっと落ち着いて年末が迎えられそうなんですが、、、とにかく頑張るしかないですよね〜。
今日は50記事目で記念すべき更新なのですが、なんだか随分地味な記事になってしまいました。ほんとに日記だ今日の更新は。。。まぁたまにはこんなしょうもない中のしょうもない記事でも許してくださいな。
明日からは51記事目、心機一転またごりごり書き始めますよー。
因みに全然関係ないですが、えげつないランチを出してるお店をご紹介します。平日限定ランチなのですが、めちゃくちゃお勧めのお店は、、、俺の焼肉です。あの有名な俺のシリーズのお店なんですが、1,000円ほどであの肉の量はもう感動ものです。昼にがっつり食べたい人には涙もののランチです。ちなみに結構女性も多く来店しているので男くさいお店ではないのでそこもいいところだと思います。特にこれはリンクとかはないののですが、機会があれば是非行ってほしいところです。銀座に2件店舗がありますよー。
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今日は昨日書いた通り朝一からちょいと重めのプレゼンだったのですがこちらはなんとかそつなくこなすことができ、その後連続で2つのミーティングに出席して午前中終了。その時点で、今日はミーティングしかしてないので、午前中は全く仕事せず。
ちょっと焦りを感じながらランチをすませ、席に戻ってからやっと一週間が始まった感じです。そっこーで、いつも午前中にしている仕事に取り掛かり、それを済ませたのちはやっと自分のペースに戻すことができ一安心！なんだかんだで、今日は常に2時間ぐらいビハインドで仕事していたのですが7時ぐらいにはすべてキャッチアップでき、なんとか終わらせることができました。
今日とくに滞りなく仕事を進められたのは、50記事達成寸前の僕にブログの神様がご褒美くれたのでしょうか笑
因みにこの週末に髪を切ったのですが、今日会社に行ったら会社の女子の一人が同じく髪を切っていて、なんと髪型がまるかぶり！二人で兄妹兄妹と騒いでいたら周りからうるさいと怒られました苦笑
とこんなわけで平和に一日を過ごすことができました。よかった。
さぁ、明日は会社の公式の飲み会だ、、ちょっと気が重いけど、行ってしまえばそれなりに気を遣うけど楽しめると思うので、がんばろっと。でその後はちょっと来週末までちょいとしんどいですな。4か国ビデオ会議が2週にわたって行われるのですが、その議長国で自分が議長になるのでかなりプレッシャーです。。
それが終わればなぁ、あとはちょっと落ち着いて年末が迎えられそうなんですが、、、とにかく頑張るしかないですよね〜。
今日は50記事目で記念すべき更新なのですが、なんだか随分地味な記事になってしまいました。ほんとに日記だ今日の更新は。。。まぁたまにはこんなしょうもない中のしょうもない記事でも許してくださいな。
明日からは51記事目、心機一転またごりごり書き始めますよー。
因みに全然関係ないですが、えげつないランチを出してるお店をご紹介します。平日限定ランチなのですが、めちゃくちゃお勧めのお店は、、、俺の焼肉です。あの有名な俺のシリーズのお店なんですが、1,000円ほどであの肉の量はもう感動ものです。昼にがっつり食べたい人には涙もののランチです。ちなみに結構女性も多く来店しているので男くさいお店ではないのでそこもいいところだと思います。特にこれはリンクとかはないののですが、機会があれば是非行ってほしいところです。銀座に2件店舗がありますよー。
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あー憂鬱な日曜日、明日からお気にいりのファッションで気分あげてきましょ
こんばんわ。
日曜のこの時間はやっぱり憂鬱ですねぇ。でも今週は木曜日がお休みですから、なんとかそこまで走っていければって感じですかね〜。ただ、僕に限っては明日朝一でお偉いさんへのプレゼンが入っているので、この時間非常にナーバスになっています。しかも今週は英語でのプレゼンが２回もある、、、しんどい。そして来週も。11月の残り(＋12月1日)はちょっとしんどいぃぃ。しつこいですが、あ〜、ナーバス。。
自分の理想的な日曜の夜の過ごし方は、6時から7時ぐらいにご飯食べて、8時にお風呂はいって、そのあと雑誌でもウェブでもいいから世の中で起こってることおさらいして、10時から2時間ぐらい音楽でも聴きながらゆっくり読書したのちベッドに入るっていう流れかな。現実的にはなかなか難しいんですけどねー。
僕はもともと結構読書好きで今まで読んできた本が、育った環境や親の性格からのものに加え、少なからず自分の人格形成に影響してるんじゃないかなと思います。なので、本屋さんとか大好きなんですが、今はあまり行かないようにしています。行くと、これ読みたい、あーこれも読んでみたい、あれっ、それもいいかもなんてなってしまい、でも読んでる時間ないなぁってストレスに変わってしまうので立ち寄らないようにしてるんですよー泣。
あと20年ぐらいしっかり働けたら、残りの人生は絶対読書三昧にしたいなぁって思ってます。絶対そのころにはデジタルコミュニケーションはもっともっと進化しているはずだからすごい楽しみです。凡人だから新しいことを生み出すことはできないですが、今そこにあるものを利用して使うことはできるので、そのころどんなことできるようになるんだろうって。
あー、読書三昧の未来を想像して現実逃避しかけました。。。さぁ、気分を元に戻さないと！僕の憂鬱発散方法はファッションです。やっぱり月曜の朝は自分の気に入った洋服で朝出かけたいものです。サラリーマンにとってはスーツが戦闘服とも言いますが、自分のような私服で仕事組も洋服は戦闘服です。むしろ個性が出る、もしくは出しやすいからこそよりいくぞっ！って感じになれるんです。
今のお気に入りは、基本的に僕は無地でシンプルな恰好が好きなんで、前にも書いたと思うのですが、無地のちょっと素材感のあるシャツにカーディガン、そして細身のパンツ、スニーカーっていうのが定番です。ただ、最近急に寒くなってきたので、ニットも重要なアイテムになってきてます。
なので今日は、この時期から冬にかけて大活躍するであろうニットを紹介したいなぁと思います。
まずはこれ。
まずこのニットの最大の魅力がウォッシャブルということです。やっぱりニットの難点は家での洗濯ですよね。でもこのニットは家で洗濯が可能なのでほんと手軽にデイリーユースが可能なニットなんです。僕なんかは、細身のパンツで合わせることが多いので、今どきっぽさを出すためにワンサイズ大きめを選んでます。
ヘビーユースしてちょっと首元が緩んでしまったとしても首回りがあいたTシャツなんかを合わせると、それはそれでゆるっとした感じがだせるので長く着まわせる一着です。
二つ目は、カシミヤです。とにかくこれは着心地が半端なくいいっていうのが自分の感想です。あとあたたかい、すごくやさしい気分になれるニットです。ケーブルニットなので、これはジャストサイズがお勧めです。とても清潔感があって、スマートに見えること間違いなしのニットです。ちょっと着崩したいなら、こちらは気持ちワイドめのパンツで合わせてもいいかもしれません。いずれにしても定番ニットなので一着着心地でいいニットを持っていたいですね。因みにぼくはケーブルじゃないほうを持っています。めちゃくちゃ柔らかくて肌触りがよくてあたたかい、大好きなアイテムです。ただ、上で紹介したニットとほぼ同じ色のものを購入してしまい普段使いではなかなかほかの人に気づいてもらえないので、次はこのケーブルを購入したいと考えています。
さぁ、気分の上がるお気に入りのファッションで月曜の朝は出かけましょ！
日曜のこの時間はやっぱり憂鬱ですねぇ。でも今週は木曜日がお休みですから、なんとかそこまで走っていければって感じですかね〜。ただ、僕に限っては明日朝一でお偉いさんへのプレゼンが入っているので、この時間非常にナーバスになっています。しかも今週は英語でのプレゼンが２回もある、、、しんどい。そして来週も。11月の残り(＋12月1日)はちょっとしんどいぃぃ。しつこいですが、あ〜、ナーバス。。
自分の理想的な日曜の夜の過ごし方は、6時から7時ぐらいにご飯食べて、8時にお風呂はいって、そのあと雑誌でもウェブでもいいから世の中で起こってることおさらいして、10時から2時間ぐらい音楽でも聴きながらゆっくり読書したのちベッドに入るっていう流れかな。現実的にはなかなか難しいんですけどねー。
僕はもともと結構読書好きで今まで読んできた本が、育った環境や親の性格からのものに加え、少なからず自分の人格形成に影響してるんじゃないかなと思います。なので、本屋さんとか大好きなんですが、今はあまり行かないようにしています。行くと、これ読みたい、あーこれも読んでみたい、あれっ、それもいいかもなんてなってしまい、でも読んでる時間ないなぁってストレスに変わってしまうので立ち寄らないようにしてるんですよー泣。
あと20年ぐらいしっかり働けたら、残りの人生は絶対読書三昧にしたいなぁって思ってます。絶対そのころにはデジタルコミュニケーションはもっともっと進化しているはずだからすごい楽しみです。凡人だから新しいことを生み出すことはできないですが、今そこにあるものを利用して使うことはできるので、そのころどんなことできるようになるんだろうって。
あー、読書三昧の未来を想像して現実逃避しかけました。。。さぁ、気分を元に戻さないと！僕の憂鬱発散方法はファッションです。やっぱり月曜の朝は自分の気に入った洋服で朝出かけたいものです。サラリーマンにとってはスーツが戦闘服とも言いますが、自分のような私服で仕事組も洋服は戦闘服です。むしろ個性が出る、もしくは出しやすいからこそよりいくぞっ！って感じになれるんです。
今のお気に入りは、基本的に僕は無地でシンプルな恰好が好きなんで、前にも書いたと思うのですが、無地のちょっと素材感のあるシャツにカーディガン、そして細身のパンツ、スニーカーっていうのが定番です。ただ、最近急に寒くなってきたので、ニットも重要なアイテムになってきてます。
なので今日は、この時期から冬にかけて大活躍するであろうニットを紹介したいなぁと思います。
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ヘビーユースしてちょっと首元が緩んでしまったとしても首回りがあいたTシャツなんかを合わせると、それはそれでゆるっとした感じがだせるので長く着まわせる一着です。
二つ目は、カシミヤです。とにかくこれは着心地が半端なくいいっていうのが自分の感想です。あとあたたかい、すごくやさしい気分になれるニットです。ケーブルニットなので、これはジャストサイズがお勧めです。とても清潔感があって、スマートに見えること間違いなしのニットです。ちょっと着崩したいなら、こちらは気持ちワイドめのパンツで合わせてもいいかもしれません。いずれにしても定番ニットなので一着着心地でいいニットを持っていたいですね。因みにぼくはケーブルじゃないほうを持っています。めちゃくちゃ柔らかくて肌触りがよくてあたたかい、大好きなアイテムです。ただ、上で紹介したニットとほぼ同じ色のものを購入してしまい普段使いではなかなかほかの人に気づいてもらえないので、次はこのケーブルを購入したいと考えています。
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2017年11月19日
大相撲なんか大変なことになっていますね、、、とiPad Pro
こんばんわ。
今日は昨日あの時間にブログを更新したにもかかわらず、朝7:30に起こされて子供を学校に送っていき、その後保護者会だったのですが、まだ時間があったので家に戻ってきてまた出かけるというちょっと効率の悪い一日でした。
その後、夕方ちょっと買い物にでかけてそのまま外で夕食をとり、でもなんだかんだ言って家に戻ってきたのが10時過ぎでした。だって街のクリスマスイルミネーションきれいなんですもん、散歩したり写真とったりしていたら、ずいぶん遅くなっちゃいました。明日は髪切りに行く予定ですが、それ以上は特に予定はないのでゆっくりするぞー。
さぁ、今回は連日お国の一大事のようにワイドショーに取り上げられている大相撲の問題について書きたいと思います。相手に大けがさせることはとてもいけないこと、大人は決して暴力に頼ることはしてはいけない、それをわかってそうするのはもう立派な犯罪です。あくまでこのことが前提になるのですが、今回の事件はそんなに連日大ごととして取り上げることなのでしょうかと疑問になってしまいます。
朝、テレビをつけるとどのチャンネルもこればかりで、もうちょっとうんざりしています。でもマスコミがこれだけ取り上げるんだから視聴率は取れるんでしょうね。でもあまりにもばかばかしいのが、きちんと事実関係や、ことの顛末が警察や相撲協会それにそれぞれの相撲部屋から発表されていないからしかたがないのですが、コメンテーターや関係者と名乗る人が自分の想像をあたかもそうであったように好き勝手話することです。北朝鮮の話もそうなのですが、もちろんその件についてお話しする人はそれぞれそれ相応の研究や情報集めをしていると思うのですが、でもやっぱり憶測の域を超えていないことをあたかも現実のように話すのはあまり好ましくないですね。
正直批判覚悟でいうのですが、経済ジャーナリストなんて言われる人なんかがテレビで話すことぐらい2〜3年後どうなってるかわからないことないと思うのです。だって、自分が学生のころ、この手の専門雑誌なんかはダイエーの店舗拡大手法を手放しでほめたたえていました。もうどの会社もこれを参考にするといいみたいな感じで(学生のころは自分も結構偏っていたのでそのように感じ取ってしまったかもしれませんが)。でも平成大不況が訪れてダイエー帝国が衰退してくると手のひら返したような記事に変わっていって。もうとほほです。あと大きなところでいうと、まさMBAですね、自分が就職して数年たったころどこもかしこもMBA、MBA、、もうMBA神話ですよ。今日本屋行って雑誌開いてみてMBAって言葉を見つけるほうが難しい。なんだこれって感じです。こういうのってなんなんですかね。最近だって、ヤマト運輸がどれだけすばらしい会社かっていろんな雑誌が書いていたと思います。それがアマゾン事件が起きて、今度はヤマト運輸、戦略の盲点なんて書きだすんだからもう目も当てられないですよね。。。
随分話がそれてしまいましたが、お相撲さんの話し。なんかお相撲さんの業界ってなんかもうもっともよくない形で運営されている何世代も前の部活みたいですよね。先輩が後輩リンチしたり、やりたい放題する、それでそれはすべて部室の中でされるので表には決してでないみたいなイメージじゃないですかね。いい大人がどっぷりこのような世界でつかっちゃってる感じを受けるんですよね。あとこういう事件を起こした場合の罰則規定とかちゃんと設けられてるんですかねっていうのも疑っちゃう。プロボクサーみたいに暴行事件起こしたら、もうプロ免許はく奪みたいな厳しいルールなど設ければ、お互いがお互いをけん制するのでこういう事件っていうのは防げると思うんですけどね。。ただ、すごく閉ざされた世界のようだから、逆にもっと陰険なことが起こってしまうんですかね。でももうそうなったらそうなったでもうそれまでの世界なんじゃないかとも思うんです。それでも相撲を応援するかどうかは、あとはそれを見る人が決めればいいと思うし。
少なくとも僕のように特に興味がない人間にとってはここまで報道する必要があるのかは、単純に疑問です。視聴率なんですかね〜、やっぱり。となるとやはり世間からの注目度は高いんですよね。まぁ僕の書いたことが小意見であればそれはそれでいっか。
ということで今日はこんなこと書いてみました。
因みに僕はこのブログはいつもPCで書いているのですが、家で使ってるのはもっぱらタブレットです。WEBサイトの閲覧や、youtubeなどの動画視聴は常にタブレットです。通勤などの移動中は電車内での携帯性からスマホですが、やはり家でゆっくりしてるときそばにあるのはタブレットですね。それもiPad Proです。スマホもiPhoneなので、互換性ばっちりのiPad ProはさっきまでiPhoneでしていたことをそのまま引き継いで使用ができるので本当に便利です。会社でもこの一年はずっとノートがわりにiPad Proです。Apple Penがすごく使いやすくて普通のペンと同じようにメモがとれるので、手書きもいつもiPad Pro。ページが足りなくなる心配もないので、どんどん情報をとっておけるのです。もう僕は手放せないものです。
今日は昨日あの時間にブログを更新したにもかかわらず、朝7:30に起こされて子供を学校に送っていき、その後保護者会だったのですが、まだ時間があったので家に戻ってきてまた出かけるというちょっと効率の悪い一日でした。
その後、夕方ちょっと買い物にでかけてそのまま外で夕食をとり、でもなんだかんだ言って家に戻ってきたのが10時過ぎでした。だって街のクリスマスイルミネーションきれいなんですもん、散歩したり写真とったりしていたら、ずいぶん遅くなっちゃいました。明日は髪切りに行く予定ですが、それ以上は特に予定はないのでゆっくりするぞー。
さぁ、今回は連日お国の一大事のようにワイドショーに取り上げられている大相撲の問題について書きたいと思います。相手に大けがさせることはとてもいけないこと、大人は決して暴力に頼ることはしてはいけない、それをわかってそうするのはもう立派な犯罪です。あくまでこのことが前提になるのですが、今回の事件はそんなに連日大ごととして取り上げることなのでしょうかと疑問になってしまいます。
朝、テレビをつけるとどのチャンネルもこればかりで、もうちょっとうんざりしています。でもマスコミがこれだけ取り上げるんだから視聴率は取れるんでしょうね。でもあまりにもばかばかしいのが、きちんと事実関係や、ことの顛末が警察や相撲協会それにそれぞれの相撲部屋から発表されていないからしかたがないのですが、コメンテーターや関係者と名乗る人が自分の想像をあたかもそうであったように好き勝手話することです。北朝鮮の話もそうなのですが、もちろんその件についてお話しする人はそれぞれそれ相応の研究や情報集めをしていると思うのですが、でもやっぱり憶測の域を超えていないことをあたかも現実のように話すのはあまり好ましくないですね。
正直批判覚悟でいうのですが、経済ジャーナリストなんて言われる人なんかがテレビで話すことぐらい2〜3年後どうなってるかわからないことないと思うのです。だって、自分が学生のころ、この手の専門雑誌なんかはダイエーの店舗拡大手法を手放しでほめたたえていました。もうどの会社もこれを参考にするといいみたいな感じで(学生のころは自分も結構偏っていたのでそのように感じ取ってしまったかもしれませんが)。でも平成大不況が訪れてダイエー帝国が衰退してくると手のひら返したような記事に変わっていって。もうとほほです。あと大きなところでいうと、まさMBAですね、自分が就職して数年たったころどこもかしこもMBA、MBA、、もうMBA神話ですよ。今日本屋行って雑誌開いてみてMBAって言葉を見つけるほうが難しい。なんだこれって感じです。こういうのってなんなんですかね。最近だって、ヤマト運輸がどれだけすばらしい会社かっていろんな雑誌が書いていたと思います。それがアマゾン事件が起きて、今度はヤマト運輸、戦略の盲点なんて書きだすんだからもう目も当てられないですよね。。。
随分話がそれてしまいましたが、お相撲さんの話し。なんかお相撲さんの業界ってなんかもうもっともよくない形で運営されている何世代も前の部活みたいですよね。先輩が後輩リンチしたり、やりたい放題する、それでそれはすべて部室の中でされるので表には決してでないみたいなイメージじゃないですかね。いい大人がどっぷりこのような世界でつかっちゃってる感じを受けるんですよね。あとこういう事件を起こした場合の罰則規定とかちゃんと設けられてるんですかねっていうのも疑っちゃう。プロボクサーみたいに暴行事件起こしたら、もうプロ免許はく奪みたいな厳しいルールなど設ければ、お互いがお互いをけん制するのでこういう事件っていうのは防げると思うんですけどね。。ただ、すごく閉ざされた世界のようだから、逆にもっと陰険なことが起こってしまうんですかね。でももうそうなったらそうなったでもうそれまでの世界なんじゃないかとも思うんです。それでも相撲を応援するかどうかは、あとはそれを見る人が決めればいいと思うし。
少なくとも僕のように特に興味がない人間にとってはここまで報道する必要があるのかは、単純に疑問です。視聴率なんですかね〜、やっぱり。となるとやはり世間からの注目度は高いんですよね。まぁ僕の書いたことが小意見であればそれはそれでいっか。
ということで今日はこんなこと書いてみました。
因みに僕はこのブログはいつもPCで書いているのですが、家で使ってるのはもっぱらタブレットです。WEBサイトの閲覧や、youtubeなどの動画視聴は常にタブレットです。通勤などの移動中は電車内での携帯性からスマホですが、やはり家でゆっくりしてるときそばにあるのはタブレットですね。それもiPad Proです。スマホもiPhoneなので、互換性ばっちりのiPad ProはさっきまでiPhoneでしていたことをそのまま引き継いで使用ができるので本当に便利です。会社でもこの一年はずっとノートがわりにiPad Proです。Apple Penがすごく使いやすくて普通のペンと同じようにメモがとれるので、手書きもいつもiPad Pro。ページが足りなくなる心配もないので、どんどん情報をとっておけるのです。もう僕は手放せないものです。
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2017年11月18日
前職の先輩&同僚との飲み会
こんばんわ。
今日はだいぶ遅くなっちゃいました。というのも今日は前職でお世話になった先輩の転職祝いという名目で当時の同僚たちとの飲み会でした。
でもってこの飲み会で面白いのが、現職だったころまったく飲みに行ったことのないメンバーが集まっていることです。もちろん先輩とは何回か飲みに連れて行ってもらったことがあるのですが、全く違う部署でほとんど仕事でからむことがない部署の先輩だったんです。でも、当時いろいろ気にかけてくれていて、人間関係とかの相談にのってくれたり業界のことを教えてくれたりととてもお世話になった先輩です。
その他のメンバーはほとんど飲みに行ったこともなく、今日来た数人はなんとあまり職場でも話したことのない連中だったのでなかなか貴重な時間を過ごさせてもらいました。
なんか、自分は、自分でも面白いなと思うのですが、こうやって環境が変わると、当時よく一緒にいた同僚や友達ももちろん集まったりご飯に行ったりするのですが、それ以外にも当時あまり接点がなかった人たちともよく集まるようになることです。学生時代の友達も以前に記事で書きましたが、特に当時よく一緒にいたメンバーではない友達とも集まるようになりました。
こういうのって面白いですよ。こういう機会を設けることによって、当時自分が周りにどういう風に思われてたかとか聞けるし、逆に昔のメンバーと会ってるのに新しい気付きがあったり。今の自分を見つめなおすにも非常によいチャンスになるのです。
しかし、転職した先輩はなんだかとても偉い役職についてて驚いたと同時に自分のことのようにうれしかったです。ポジションはかなり上で、ビジネスに関連する部署をすべて統括するポジション、だいたいわかりますよね。ただ、現場のたたき上げの人なので会社の中の政治的なところとかまったく興味がないのです。なのでこれから専門外の部署とかも取りまとめなくてはならない役目になってどうやって先輩はやっていくんだろうって、結構興味津々です。結構業界で大きな話題になるプロジェクトに取り組んでるようで、「もう会社にだまされたわ〜、ほんとしんどい、専門外のこと全然わからん！」とか言っていました。でもほんとにすごいプロジェクトなので絶対に成功させてほしいなと思っています。
因みに会社でほとんど話したことなかった女の子も来てくれたんですが、当時から社内でも1位２位を争う美形の子で、今日改めてモデルみたいだなと見とれてしまいました。もう会社も違うので、特にしがらみとかきにすることなく話できるのはとてもいいですね。そんなモデルみたいな子でもしゃべるとほんとさばさばしてて気持ちよく話できる子なのでいろいろ話してたそれもうれしい発見で楽しい時間を過ごせました。
昨日も書きましたがこれから忘年会シーズン突入していくので、こういう機会が増えていくと思いますが、いろんな意味で交友関係を広げていくのも自分のさらなる成長のためによいことだなぁって改めて感じた夜でした。
因みに今日行ったお店はまた後日ご紹介するとして、お店探しに利用したサイトを紹介しますね。
定番の中の定番の一つですが情報に間違いないのが、
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今日はだいぶ遅くなっちゃいました。というのも今日は前職でお世話になった先輩の転職祝いという名目で当時の同僚たちとの飲み会でした。
でもってこの飲み会で面白いのが、現職だったころまったく飲みに行ったことのないメンバーが集まっていることです。もちろん先輩とは何回か飲みに連れて行ってもらったことがあるのですが、全く違う部署でほとんど仕事でからむことがない部署の先輩だったんです。でも、当時いろいろ気にかけてくれていて、人間関係とかの相談にのってくれたり業界のことを教えてくれたりととてもお世話になった先輩です。
その他のメンバーはほとんど飲みに行ったこともなく、今日来た数人はなんとあまり職場でも話したことのない連中だったのでなかなか貴重な時間を過ごさせてもらいました。
なんか、自分は、自分でも面白いなと思うのですが、こうやって環境が変わると、当時よく一緒にいた同僚や友達ももちろん集まったりご飯に行ったりするのですが、それ以外にも当時あまり接点がなかった人たちともよく集まるようになることです。学生時代の友達も以前に記事で書きましたが、特に当時よく一緒にいたメンバーではない友達とも集まるようになりました。
こういうのって面白いですよ。こういう機会を設けることによって、当時自分が周りにどういう風に思われてたかとか聞けるし、逆に昔のメンバーと会ってるのに新しい気付きがあったり。今の自分を見つめなおすにも非常によいチャンスになるのです。
しかし、転職した先輩はなんだかとても偉い役職についてて驚いたと同時に自分のことのようにうれしかったです。ポジションはかなり上で、ビジネスに関連する部署をすべて統括するポジション、だいたいわかりますよね。ただ、現場のたたき上げの人なので会社の中の政治的なところとかまったく興味がないのです。なのでこれから専門外の部署とかも取りまとめなくてはならない役目になってどうやって先輩はやっていくんだろうって、結構興味津々です。結構業界で大きな話題になるプロジェクトに取り組んでるようで、「もう会社にだまされたわ〜、ほんとしんどい、専門外のこと全然わからん！」とか言っていました。でもほんとにすごいプロジェクトなので絶対に成功させてほしいなと思っています。
因みに会社でほとんど話したことなかった女の子も来てくれたんですが、当時から社内でも1位２位を争う美形の子で、今日改めてモデルみたいだなと見とれてしまいました。もう会社も違うので、特にしがらみとかきにすることなく話できるのはとてもいいですね。そんなモデルみたいな子でもしゃべるとほんとさばさばしてて気持ちよく話できる子なのでいろいろ話してたそれもうれしい発見で楽しい時間を過ごせました。
昨日も書きましたがこれから忘年会シーズン突入していくので、こういう機会が増えていくと思いますが、いろんな意味で交友関係を広げていくのも自分のさらなる成長のためによいことだなぁって改めて感じた夜でした。
因みに今日行ったお店はまた後日ご紹介するとして、お店探しに利用したサイトを紹介しますね。
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2017年11月16日
ブログやってて素朴な疑問
こんばんわ。
ブログをやり始めて1か月半たちました、自分でもこんなに続いてるのはちょっとびっくりです。木曜の夜も金曜日には全然かなわないですが、でもあと一日だと考えると比較的良い気分になります。もう少しすると、アメトークとか始まるじゃないですか、そうするとだんだん週末気分が盛り上げってくるんですよね。
そんな夜もブログを書き始めてどのぐらい経験したでしょうかね。まぁでも１か月半ですから、たぶん数回ですよね。ちょっと大げさでしたね〜。でもまぁ、こうやって続いているのは事実で、今では夜寝る前のルーティンワークになりつつあります。
ここで素朴な疑問、ブログやってるといろいろとアクセス数を確認できるじゃないですか。PVがいくつとかUUがいくつとか。ブログやり始めて、何となくこういうのを調べて意味を理解するようになって、毎日どのぐらい自分のブログが読まれているのかななんて確認しているのですが(ほんとにこれにアクセスしてくれる人には感謝です)、でも時たまPVだけえらい数になっている時があります。いきなり3ケタとか。これはいったい何なんでしょうね。突然びよーんとPV数を示す棒グラフが伸びているのをみると、ちょっとびっくりしちゃうんですけど、これはブログを読んでくれてる人じゃないなって思います。なんらかの調査かななんて思っていますけど、いつも不思議に思っています。
なにはともあれ、ブログやってる人はみんなそうなのかもしれないですけど、どれだけの人が見てくれてるのかっていうのが結構モチベーションになりますよね。こんなくだらない内容でも、ちょっとだけでもアクセスしてくれる人がいるんだと思うと、なんだかありがたくなります。まちがってアクセスしちゃっただけの人もいっぱいいると思うんですけど、ページ滞在時間0.5秒みたいな、まぁそれでも数字が上がるのはうれしいもんですよ。自己満足でもいいと思っています、だってそもそもこれを始めたきっかけは、今思いついたこと、今感じてることを文字に残したいなって思ったところからです。
だからこれからも続けていきたいなぁと思っています。今日は特に内容もないことを書き綴ってしまいましたが、これからのいっぱい書いてくぞー。
さぁいよいよ忘年会の季節到来です。その前にポイントサイトでちょっとだけでもお財布あっためましょ。
因みに上のECナビに登録したら合わせて登録したいのがアンケートサイトの、リサーチパネル。
これはECナビとポイントが合算される仕組みになっているので、ぐんぐんポイントがたまります。
もう一つおすすめのアンケートサイトは、こちらも大手のマクロミル。FMなんか聞いている人なら聞いたことあるんじゃないかなと思います。番組のスポンサーなんかもしているので宣伝耳にしたことある人も多いのでは。こちらは非常にアンケートが回答しやすく、自分も気に入って毎日回答していますよ。
ブログをやり始めて1か月半たちました、自分でもこんなに続いてるのはちょっとびっくりです。木曜の夜も金曜日には全然かなわないですが、でもあと一日だと考えると比較的良い気分になります。もう少しすると、アメトークとか始まるじゃないですか、そうするとだんだん週末気分が盛り上げってくるんですよね。
そんな夜もブログを書き始めてどのぐらい経験したでしょうかね。まぁでも１か月半ですから、たぶん数回ですよね。ちょっと大げさでしたね〜。でもまぁ、こうやって続いているのは事実で、今では夜寝る前のルーティンワークになりつつあります。
ここで素朴な疑問、ブログやってるといろいろとアクセス数を確認できるじゃないですか。PVがいくつとかUUがいくつとか。ブログやり始めて、何となくこういうのを調べて意味を理解するようになって、毎日どのぐらい自分のブログが読まれているのかななんて確認しているのですが(ほんとにこれにアクセスしてくれる人には感謝です)、でも時たまPVだけえらい数になっている時があります。いきなり3ケタとか。これはいったい何なんでしょうね。突然びよーんとPV数を示す棒グラフが伸びているのをみると、ちょっとびっくりしちゃうんですけど、これはブログを読んでくれてる人じゃないなって思います。なんらかの調査かななんて思っていますけど、いつも不思議に思っています。
なにはともあれ、ブログやってる人はみんなそうなのかもしれないですけど、どれだけの人が見てくれてるのかっていうのが結構モチベーションになりますよね。こんなくだらない内容でも、ちょっとだけでもアクセスしてくれる人がいるんだと思うと、なんだかありがたくなります。まちがってアクセスしちゃっただけの人もいっぱいいると思うんですけど、ページ滞在時間0.5秒みたいな、まぁそれでも数字が上がるのはうれしいもんですよ。自己満足でもいいと思っています、だってそもそもこれを始めたきっかけは、今思いついたこと、今感じてることを文字に残したいなって思ったところからです。
だからこれからも続けていきたいなぁと思っています。今日は特に内容もないことを書き綴ってしまいましたが、これからのいっぱい書いてくぞー。
さぁいよいよ忘年会の季節到来です。その前にポイントサイトでちょっとだけでもお財布あっためましょ。
因みに上のECナビに登録したら合わせて登録したいのがアンケートサイトの、リサーチパネル。
これはECナビとポイントが合算される仕組みになっているので、ぐんぐんポイントがたまります。
もう一つおすすめのアンケートサイトは、こちらも大手のマクロミル。FMなんか聞いている人なら聞いたことあるんじゃないかなと思います。番組のスポンサーなんかもしているので宣伝耳にしたことある人も多いのでは。こちらは非常にアンケートが回答しやすく、自分も気に入って毎日回答していますよ。
2017年11月15日
昨日に引き続き音楽について
こんばんわ。
昨日安室奈美恵さんのことを書いていたら寝る前にいろいろ今まで聞いてきた音楽のことを思いだしてしまって、今日はこれを書こうと昨日から決めてましたー。
僕はほんとに小さい頃から小学校を卒業するまで歌謡曲とかに興味がなくて音楽とはあまり縁のない人間だったのですが、中学の時、懐かしいですよ〜、親にkenwoodのコンポを買ってもらったことをきっかけに音楽を聞くようになりました。なんで音楽に興味ない僕にコンポを買ってくれたのかなっていうのは疑問ですが、いずれにしてもこれが音楽聞くきっかけになりました。それに当時はレンタルビデオやレンタルCD店がだんだんと多くなっていった時期で、このような時代も手伝ってどんどんと音楽を聞くようになっていきました。でもまだこのころは聴くというよりも聞く感じですね。
月並みですが、初めて買ったCDの話、自分はthe rolling stonesのsteel wheelsです。ちょっとうちの中学は、特に自分のクラスは趣味趣向が変わっていて、邦楽を聞く風習がなくみんな洋楽を聞いていたような記憶があります。sex pistolsやramonesなんかを聞いていて、自分はなんかパンクっていう文化になじめなくて、あとはみんなと一緒がいやでrolling stonesを買いました。ちょうどそのころ初来日とかもあってちょっと盛り上げってたんですよね。中学は新しいものから古いものまでずっとrolling stonesばっかりだったような気がします。
その後、高校に入ってよく遊ぶ友達がバンドやっていたというのもあって、ハードロックやヘビィメタルを聞くようになりました。皆さんご存知のguns & rosesなど長髪にレザーって感じですかね、ちょっと今人に言うと恥ずかしさを覚えるようなスタイルが、「うわぁ、かっこいい」って思ってました。特に自分が好きだったのがちょっとポップなテイストが強いのですがeuropeですね、europeのfinal countdownは今聴いても上がりますね。it's a final count down~♪、うーん、いい。あとはmr. bigです。あの美しい速弾きには聞き入っちゃいます。この頃から音を分割して聴くようになってきました。ボーカル、ギター、ベース、ドラムみたいに。なので、1曲でも各パートを集中して聴くので4回ぐらい楽しめたり。。
そして高校2年生、ここで仲良くなったやつらと高校時代のほとんどの時間をともにするのですが、ここで僕はstonesに戻りました。こいつらがbeatlesやbeach boys, animalsなど60年、70年代の曲をこよなく愛する連中で、自分はやっと居場所を見つけたみたいな感じで、ここら辺の音楽聞きあさってました。eric clapton, doobie brothersなんかも随分聴きました。この時に初めてギターというものを手にして、のめりこんでいきました。学校ではまじめにやってるってこと知られたくなくて、立ち位置は笑いを優先するコミックバンドみたいな感じでしたが。まぁ僕は途中でベースに転向したんですが、メンバーが固定されているわけではないので、スタジオと名付けた倉庫に来たメンバーによってドラムとかもやってました。もちろん歌も歌ったり。これがいろいろ今までも楽しいことありましたが、人生で一番楽しかった時期かもしれません。
その後、oasisとかblurとか英国系のロック(jamiroquiも好き)に成長していったのですが、大学時代は一時その友達と離れたり(なぜかは過去の恋愛ふられてばっかり参照)して、でもその分いろいろ聴く音楽に制限がなくなり幅広くなっていきました。ben folds fiveなんかは衝撃でしたね。あとクラブ音楽にも相性のいいprimal screenとかほんとにいろいろ聴きました。そうこうしているうちに友達とも再会しまた音楽やり始めたんですが、首相と同時に自ら楽器を持つのはやめてしまいました。結果的には仕事のほうがおもしろくなっちゃったんですね。。。
その後結婚、うちのかみさんは洋楽なんて全く聞かないから、家で音楽かけることもなくなり、今ではもっぱらwalkmanで音楽楽しむ毎日。。でも今では洋楽より邦楽のほうがよく聴くようになっちゃいました。もちろん、coldplayなんかもヘビーローテで聴くんですが、ここ数年はbump of chickenがすごく多いです。因みに僕は宇多田ヒカルの声が何とも言えず好きなんですよね。
ってな感じで、今日はざーっと音楽について書いてきました。お付き合いいただきありがとうございます！今度は自分の好きなバンドを一個一個掘り下げて書いてもみたいなぁなんて思っています。思い出なんかも絡めて。
今日はそんな音楽つながりで、邦楽のヒット曲を手軽に楽しめるdヒッツ。
【dヒッツ】
昨日安室奈美恵さんのことを書いていたら寝る前にいろいろ今まで聞いてきた音楽のことを思いだしてしまって、今日はこれを書こうと昨日から決めてましたー。
僕はほんとに小さい頃から小学校を卒業するまで歌謡曲とかに興味がなくて音楽とはあまり縁のない人間だったのですが、中学の時、懐かしいですよ〜、親にkenwoodのコンポを買ってもらったことをきっかけに音楽を聞くようになりました。なんで音楽に興味ない僕にコンポを買ってくれたのかなっていうのは疑問ですが、いずれにしてもこれが音楽聞くきっかけになりました。それに当時はレンタルビデオやレンタルCD店がだんだんと多くなっていった時期で、このような時代も手伝ってどんどんと音楽を聞くようになっていきました。でもまだこのころは聴くというよりも聞く感じですね。
月並みですが、初めて買ったCDの話、自分はthe rolling stonesのsteel wheelsです。ちょっとうちの中学は、特に自分のクラスは趣味趣向が変わっていて、邦楽を聞く風習がなくみんな洋楽を聞いていたような記憶があります。sex pistolsやramonesなんかを聞いていて、自分はなんかパンクっていう文化になじめなくて、あとはみんなと一緒がいやでrolling stonesを買いました。ちょうどそのころ初来日とかもあってちょっと盛り上げってたんですよね。中学は新しいものから古いものまでずっとrolling stonesばっかりだったような気がします。
その後、高校に入ってよく遊ぶ友達がバンドやっていたというのもあって、ハードロックやヘビィメタルを聞くようになりました。皆さんご存知のguns & rosesなど長髪にレザーって感じですかね、ちょっと今人に言うと恥ずかしさを覚えるようなスタイルが、「うわぁ、かっこいい」って思ってました。特に自分が好きだったのがちょっとポップなテイストが強いのですがeuropeですね、europeのfinal countdownは今聴いても上がりますね。it's a final count down~♪、うーん、いい。あとはmr. bigです。あの美しい速弾きには聞き入っちゃいます。この頃から音を分割して聴くようになってきました。ボーカル、ギター、ベース、ドラムみたいに。なので、1曲でも各パートを集中して聴くので4回ぐらい楽しめたり。。
そして高校2年生、ここで仲良くなったやつらと高校時代のほとんどの時間をともにするのですが、ここで僕はstonesに戻りました。こいつらがbeatlesやbeach boys, animalsなど60年、70年代の曲をこよなく愛する連中で、自分はやっと居場所を見つけたみたいな感じで、ここら辺の音楽聞きあさってました。eric clapton, doobie brothersなんかも随分聴きました。この時に初めてギターというものを手にして、のめりこんでいきました。学校ではまじめにやってるってこと知られたくなくて、立ち位置は笑いを優先するコミックバンドみたいな感じでしたが。まぁ僕は途中でベースに転向したんですが、メンバーが固定されているわけではないので、スタジオと名付けた倉庫に来たメンバーによってドラムとかもやってました。もちろん歌も歌ったり。これがいろいろ今までも楽しいことありましたが、人生で一番楽しかった時期かもしれません。
その後、oasisとかblurとか英国系のロック(jamiroquiも好き)に成長していったのですが、大学時代は一時その友達と離れたり(なぜかは過去の恋愛ふられてばっかり参照)して、でもその分いろいろ聴く音楽に制限がなくなり幅広くなっていきました。ben folds fiveなんかは衝撃でしたね。あとクラブ音楽にも相性のいいprimal screenとかほんとにいろいろ聴きました。そうこうしているうちに友達とも再会しまた音楽やり始めたんですが、首相と同時に自ら楽器を持つのはやめてしまいました。結果的には仕事のほうがおもしろくなっちゃったんですね。。。
その後結婚、うちのかみさんは洋楽なんて全く聞かないから、家で音楽かけることもなくなり、今ではもっぱらwalkmanで音楽楽しむ毎日。。でも今では洋楽より邦楽のほうがよく聴くようになっちゃいました。もちろん、coldplayなんかもヘビーローテで聴くんですが、ここ数年はbump of chickenがすごく多いです。因みに僕は宇多田ヒカルの声が何とも言えず好きなんですよね。
ってな感じで、今日はざーっと音楽について書いてきました。お付き合いいただきありがとうございます！今度は自分の好きなバンドを一個一個掘り下げて書いてもみたいなぁなんて思っています。思い出なんかも絡めて。
今日はそんな音楽つながりで、邦楽のヒット曲を手軽に楽しめるdヒッツ。
【dヒッツ】
2017年11月14日
安室奈美恵のFinally聴きながら 〜今日は女子も必見
こんばんわ。
今日はいつもよりちょっとだけ遅くなっちゃったかな。会社から帰ってきた後、かみさんのPCを半年ぐらいぶりに引っ張り出してきて立ち上げたら全く動かなくて今まで中のソフトウェアとかupdateしてメンテしてたら遅くなっちゃいました。。。
今日は音楽関係の仕事してる友達からいただいた安室奈美恵さんのFinallyを聴きながら記事書いていこうと思います。まず初めに安室奈美恵さんってすごいですね。25周年ですって。ちょっとびっくりしたのが、あんまり歳が変わらなかったということ。純粋に尊敬します。
自分は若い頃あまり邦楽を聴かなかったので当時はかなり邦楽について疎かったです、まぁなんか中高生のときは気取ってたんでしょうね。でも今は邦楽のほうが多いかもしれません、というか邦楽のほうがすごく音楽が多様化してて面白いんです。
そんな学生時代を過ごしてきた僕でも安室奈美恵さんの昔の曲はほとんど知ってますからね、やっぱり当時からすごいエンターテイメントの第一線中の第一線にいた人なんだなと思いました。デビューは、安室奈美恵 with スーパーモンキーズみたいな感じだったかと思います。当時はなんかかわいいはかわいいんだけどカエルとお猿を足して２で割ったような顔だなぁと思ってました。確か、ガムかなんかのCMに出てたように思います。そのあと、大学ぐらいだったかな、その時の彼女が好きでa walk in the parkを一緒によく聴いた記憶があります(ちなみにこの前書いた壮絶なふられ方をした彼女ではないですよー)。その時ミニスカートとロングブーツ流行ってたな。うわぁ、フラッシュバック。。といってもその彼女はどっちかというとカハラーでした。。。確か世の中はだいぶ不景気になっていて就職氷河期が訪れてきてたような気がします。でも、楽しかったなぁ、あの頃は、将来のことなんてなにも考えないでその日その日を楽しんでたような気がします。いやぁ、音楽も十分昔の記憶を呼び起こしますね。
自分はその後、その彼女にも最終的にはふられ、そのまま就職活動とかになってしまい安室奈美恵さんの曲はまたあまり聴かなくなってしまったんですけど、サムさんと電撃的に結婚したりして世間を騒がせてましたよね。でもこの人のすごいところは結婚して出産してお母さんになっても彼女のブランド価値を下げることなくそのまま第一線を走り続けたっていうことですよね。離婚後は逆に彼女自身のブランド価値はさらに上がったように思います。アイドルからアーティスト、今は日本を代表するエンターテイナーですもんね。
もちろん、テレビや雑誌などに作られた部分に影響されてしまうところはあるんだと思うのですが、そんなのも全部ひっくるめて生き方がかっこいいですもん。
今日はもう少しソファでぐだっとしながら音楽聴いてリラックスしたいと思います。
因みにそんなかっこいい女性を目指す人におすすめの商品を今日は紹介したいと思います。ポーラのB.Aです。化粧品業界にも何人か知り合いがいるのですが今業界では大注目だそうです。ポーラは今乗りに乗ってる化粧品会社です、というよりもうブランドですね。これと同じ時期に発売されたリンクルショットはもう半端じゃない販売数で業界人がひっくり返りそうになったといううわさ。これと同じぐらい今人気となっているのがこのB.Aです。どの美容雑誌でも絶賛、リピート率も高く、それが効能を実証してるんではないでしょうか。年齢に思いっきり逆らうぐらい潔くさっそうと生きてる女性って男性から見てもんですすごく憧れるもんです。
ポーラ最高峰ブランドのB.Aから、肌にハリ感とうるおいを与え、みずみずしくフレッシュな肌印象をめざす、B新感覚の美容液誕生！！
B.Aセラムレブアップ
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今日はいつもよりちょっとだけ遅くなっちゃったかな。会社から帰ってきた後、かみさんのPCを半年ぐらいぶりに引っ張り出してきて立ち上げたら全く動かなくて今まで中のソフトウェアとかupdateしてメンテしてたら遅くなっちゃいました。。。
今日は音楽関係の仕事してる友達からいただいた安室奈美恵さんのFinallyを聴きながら記事書いていこうと思います。まず初めに安室奈美恵さんってすごいですね。25周年ですって。ちょっとびっくりしたのが、あんまり歳が変わらなかったということ。純粋に尊敬します。
自分は若い頃あまり邦楽を聴かなかったので当時はかなり邦楽について疎かったです、まぁなんか中高生のときは気取ってたんでしょうね。でも今は邦楽のほうが多いかもしれません、というか邦楽のほうがすごく音楽が多様化してて面白いんです。
そんな学生時代を過ごしてきた僕でも安室奈美恵さんの昔の曲はほとんど知ってますからね、やっぱり当時からすごいエンターテイメントの第一線中の第一線にいた人なんだなと思いました。デビューは、安室奈美恵 with スーパーモンキーズみたいな感じだったかと思います。当時はなんかかわいいはかわいいんだけどカエルとお猿を足して２で割ったような顔だなぁと思ってました。確か、ガムかなんかのCMに出てたように思います。そのあと、大学ぐらいだったかな、その時の彼女が好きでa walk in the parkを一緒によく聴いた記憶があります(ちなみにこの前書いた壮絶なふられ方をした彼女ではないですよー)。その時ミニスカートとロングブーツ流行ってたな。うわぁ、フラッシュバック。。といってもその彼女はどっちかというとカハラーでした。。。確か世の中はだいぶ不景気になっていて就職氷河期が訪れてきてたような気がします。でも、楽しかったなぁ、あの頃は、将来のことなんてなにも考えないでその日その日を楽しんでたような気がします。いやぁ、音楽も十分昔の記憶を呼び起こしますね。
自分はその後、その彼女にも最終的にはふられ、そのまま就職活動とかになってしまい安室奈美恵さんの曲はまたあまり聴かなくなってしまったんですけど、サムさんと電撃的に結婚したりして世間を騒がせてましたよね。でもこの人のすごいところは結婚して出産してお母さんになっても彼女のブランド価値を下げることなくそのまま第一線を走り続けたっていうことですよね。離婚後は逆に彼女自身のブランド価値はさらに上がったように思います。アイドルからアーティスト、今は日本を代表するエンターテイナーですもんね。
もちろん、テレビや雑誌などに作られた部分に影響されてしまうところはあるんだと思うのですが、そんなのも全部ひっくるめて生き方がかっこいいですもん。
今日はもう少しソファでぐだっとしながら音楽聴いてリラックスしたいと思います。
因みにそんなかっこいい女性を目指す人におすすめの商品を今日は紹介したいと思います。ポーラのB.Aです。化粧品業界にも何人か知り合いがいるのですが今業界では大注目だそうです。ポーラは今乗りに乗ってる化粧品会社です、というよりもうブランドですね。これと同じ時期に発売されたリンクルショットはもう半端じゃない販売数で業界人がひっくり返りそうになったといううわさ。これと同じぐらい今人気となっているのがこのB.Aです。どの美容雑誌でも絶賛、リピート率も高く、それが効能を実証してるんではないでしょうか。年齢に思いっきり逆らうぐらい潔くさっそうと生きてる女性って男性から見てもんですすごく憧れるもんです。
ポーラ最高峰ブランドのB.Aから、肌にハリ感とうるおいを与え、みずみずしくフレッシュな肌印象をめざす、B新感覚の美容液誕生！！
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2017年11月13日
自分の子育てを振り返る:反省偏
こんばんわ。
今日は夜から雨、もう大変でした。もっと遅い時間に振るものだと思っていたから傘もっておらず、結局100円ショップで買う羽目になりました。。んっ、もうっ！
今夜は昨日に引き続き自分の子育てについて、今日は反省偏を書いていきたいと思います。ただこれは今自分がよしとしているところと表裏一体なので、実はきちんとどうすべきだったかという回答がないのが正直なところです。
繰り返しになってしまいますが自分は比較的若い歳に親になりました。なので反省点その一としては、いまだに子供と親子というより兄弟みたいな感じになってしまっており、しかるときもきちんとしかれないということです。今はもう中学なので、そんなにしかることもなくなりましたが、やっぱり親の威厳はないかなぁ。
次に子育て中の話ですが、やっぱりなんだかんだいって自分のわがままが子育てしてと同じぐらい前面にでてしまっていたかなと。。。どういうことかというと、子供のために我慢すべきことをあんまりできなかったなぁと。だから結果的に子供は一人だけになっちゃいました。やっぱり洋服とか趣味とか、ほんとはもっと家計にあてなければいけないところ、自分もかみさんも自我のほうが強くて自分が買いたいものを買ってばかりだったことが反省です。やっぱりどこかに子供がいるから好きなことを我慢しなくちゃいけないみたいなふうに見られたくないというか、単純に我慢したくないというか、まさにそういうところが自分たちも子供だったなと思います。あとこれで子供にさらに悪影響だったのは、我慢するということ親が見せられず、物欲に負けてしまうところばかり見せてしまったところです。このままでは浪費家まっしくらになってしまいます。ここは今からでもいいからしっかり物欲をコントロールしていきたいと思います。
3つ目は、これも昨日書きましたが、結構自分たちは独身の友達と子供連れで遊んでました。言い方をかえると自分たちの遊びに子供をつき合わせてばかりだったので、大人と遊ぶことに興味を持ってしまう子供になってしまったこと。ませてるっていうのかなんというのか、同級生とあまり遊ばない子供になってしまいました。この点は実はすごく心配で小学校でも中学でも学校生活のなかできちんと友達と関係を構築できているのか何度も面談なんかのとき先生に聞きました。でも先生がたからは全く問題ない、前々うまくやってるというお話をもらって驚きとともに安心しているのですが、やっぱり休みの日など友達を遊びに行くことなんてめったになく、いったいこいつは何を考えてるんだろうと不思議になったりします。サラリーマンのように公私で顔を使い分けているのか、なんなのかまったく変なところだけ学習しやがってって感じです。
最期は3つ目に書いたことに関連するのですが、やっぱり総じて過保護だったなと。。子供にちょっかい出しすぎました。いい関係であることには違いないのですが、まだまだ親離れ子離れができていないこの状況にとほほと思います。でも今更どうしてよいものやらと、、、まぁ高校生になればまた変わるかな、なんて楽観的に考えてます。
結局反省なんだか、なんなんだかわからい文章になってしまいましたが、そんな感じみたいなことが軽く伝わってくれればそれだけで十分です。今日はこれぐらいで書き上げとしたいと思いまーす。
今日は子供にもこれからの人生で是非身につけてほしいスキル、英語の紹介をしたいと思います。但し、これは子供ではなく我々大人です。子供たちって大人がしていることを見て、自然と自分たちも大人になったらそうなるんだろうなぁって想像するようです。そして我々は子供たちに是非自分を超えるような人間になってほしいと思うものです。いうなれば大人は子供たちにとって超えるべき壁なのかもしれませんね。
なのでやはり我々大人も、何歳になっても自分をレベルアップさせることに貪欲で彼らのまえにそびえたちたいものです。さすがにうちの子でも、僕が英語しゃべって仕事しているところを見ると、わぁって顔しますからね。いやいやおまえの時代はもうこれが普通なんだって。なので僕ももっと大きく立ちはだかれるようにスキル磨きしていきたいと思っています。
アルクのウェブサイト
もう一度英語 ビジネス Basic
もう一度英語 ビジネス Chance
今日は夜から雨、もう大変でした。もっと遅い時間に振るものだと思っていたから傘もっておらず、結局100円ショップで買う羽目になりました。。んっ、もうっ！
今夜は昨日に引き続き自分の子育てについて、今日は反省偏を書いていきたいと思います。ただこれは今自分がよしとしているところと表裏一体なので、実はきちんとどうすべきだったかという回答がないのが正直なところです。
繰り返しになってしまいますが自分は比較的若い歳に親になりました。なので反省点その一としては、いまだに子供と親子というより兄弟みたいな感じになってしまっており、しかるときもきちんとしかれないということです。今はもう中学なので、そんなにしかることもなくなりましたが、やっぱり親の威厳はないかなぁ。
次に子育て中の話ですが、やっぱりなんだかんだいって自分のわがままが子育てしてと同じぐらい前面にでてしまっていたかなと。。。どういうことかというと、子供のために我慢すべきことをあんまりできなかったなぁと。だから結果的に子供は一人だけになっちゃいました。やっぱり洋服とか趣味とか、ほんとはもっと家計にあてなければいけないところ、自分もかみさんも自我のほうが強くて自分が買いたいものを買ってばかりだったことが反省です。やっぱりどこかに子供がいるから好きなことを我慢しなくちゃいけないみたいなふうに見られたくないというか、単純に我慢したくないというか、まさにそういうところが自分たちも子供だったなと思います。あとこれで子供にさらに悪影響だったのは、我慢するということ親が見せられず、物欲に負けてしまうところばかり見せてしまったところです。このままでは浪費家まっしくらになってしまいます。ここは今からでもいいからしっかり物欲をコントロールしていきたいと思います。
3つ目は、これも昨日書きましたが、結構自分たちは独身の友達と子供連れで遊んでました。言い方をかえると自分たちの遊びに子供をつき合わせてばかりだったので、大人と遊ぶことに興味を持ってしまう子供になってしまったこと。ませてるっていうのかなんというのか、同級生とあまり遊ばない子供になってしまいました。この点は実はすごく心配で小学校でも中学でも学校生活のなかできちんと友達と関係を構築できているのか何度も面談なんかのとき先生に聞きました。でも先生がたからは全く問題ない、前々うまくやってるというお話をもらって驚きとともに安心しているのですが、やっぱり休みの日など友達を遊びに行くことなんてめったになく、いったいこいつは何を考えてるんだろうと不思議になったりします。サラリーマンのように公私で顔を使い分けているのか、なんなのかまったく変なところだけ学習しやがってって感じです。
最期は3つ目に書いたことに関連するのですが、やっぱり総じて過保護だったなと。。子供にちょっかい出しすぎました。いい関係であることには違いないのですが、まだまだ親離れ子離れができていないこの状況にとほほと思います。でも今更どうしてよいものやらと、、、まぁ高校生になればまた変わるかな、なんて楽観的に考えてます。
結局反省なんだか、なんなんだかわからい文章になってしまいましたが、そんな感じみたいなことが軽く伝わってくれればそれだけで十分です。今日はこれぐらいで書き上げとしたいと思いまーす。
今日は子供にもこれからの人生で是非身につけてほしいスキル、英語の紹介をしたいと思います。但し、これは子供ではなく我々大人です。子供たちって大人がしていることを見て、自然と自分たちも大人になったらそうなるんだろうなぁって想像するようです。そして我々は子供たちに是非自分を超えるような人間になってほしいと思うものです。いうなれば大人は子供たちにとって超えるべき壁なのかもしれませんね。
なのでやはり我々大人も、何歳になっても自分をレベルアップさせることに貪欲で彼らのまえにそびえたちたいものです。さすがにうちの子でも、僕が英語しゃべって仕事しているところを見ると、わぁって顔しますからね。いやいやおまえの時代はもうこれが普通なんだって。なので僕ももっと大きく立ちはだかれるようにスキル磨きしていきたいと思っています。
アルクのウェブサイト
もう一度英語 ビジネス Basic
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