「なにか健康に良いことをしていますか?」は飽きるほど聞かされるキーフレーズだ。ところが私は健康に良いといわれていることを積極的には何もしていない。昔ヘビー・スモーカーだったが、30年以上前にタバコを辞めた。スポーツも歩くことも、食養生も、アルコール制限も、健康食品やサプリメントの摂取も「健康に良いと言われることを何一つしていない」という。
それでも、仕事して30年目になるが、病気で休診をしたことはなく、ほとんど毎日午前7時45分にはディスクの前に座り、2〜3日に1度は珈琲をカフェで嗜む程度。
医療関係に勤めているが だから検査を受けて早い目に治療をしているのではないかと思われるかもしれないが、決してそのようなことはない。未だかって胃の検査、糞便検査、CTやMRI、エコー検査を受けたことがない。血圧は待合室に置いてある自動血圧計のペーパー切れの交換をする時にテストで調べるくらい。胸部のレントゲン写真もフイルムや撮影条件、現像条件のチェックで撮るのがほとんどである。血液検査は年に1回くらい何かで心配になった親に無理やり採血されるくらいのものだ。困ったものだ…
私からもし!?健康に気を使っていること言えば…喫煙に仕事で規則正しい生活を奴隷のようにさせられてことであろう
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