寝る時も夜で・・・?起きても夜だった・・・?みたいな。
というわけでゲーセンにもいけず主夫業のみで日曜日が終わりました。
タイトルはドリンクの話題ということでイタリーな感じにしてみました。
というわけで今日のお話は近所のドラッグストアで買ってきた下記飲み物3種について
リアルゴールド自体は珍しくもなんともないですが、レモンってどうなんだろうと。
感想としては、まあちょっとレモン風味ですなっていう程度です。
元々のリアルゴールドの味が強いんで、レモンごときでは味的な変化は難しいというか、よく言えば邪魔しない味というか、少しレモン風味がかった気がする程度で、味自体には大幅な博打要素はなく、無難に飲める感じでした。
ノーマルとレモン味、どちらを選択するか?と問われれば、まあどちらでもOKというレベルです。その時売ってる方でOKって感じでした。
次はNECTARサワー。ネクターといえば私が幼稚園、小学生時代、風邪をひくと親が買ってきてくれた、思い出のある「ご馳走」の飲み物なんですよ。まだ現役だったのか・・・と、ちょっと感慨深くなり購入。
アルコール3%なんでオトナの飲み物として登場したわけですが、個人的にはですね。あくまでも個人的にはですが、ネクターに炭酸はいらなかった。あのミキサーで混ぜたような濃厚などろどろ感というか、あれがおいしいと思っていたので、サラサラ炭酸ネクターは、普通の軽めのおいしいお酒になってしまった感じでちょっと残念でした。
うまいんですけどね、問題なくうまいんですけど。
ただネクターというイメージからは炭酸とサラサラ感は不要だったなあと思ったわけであります。
ラストはゼロカクのシャルドネスパークリングテイスト。
基本的にですね。ノンアルコールの存在意味が分からないという立場、見解の人間だったんです(アルコール嫌ならジュース飲めばいいし、酒が好きならそもそもアルコール買うだろっていう意味で謎需要に思えてました)
が・・・意外に・・・意外にうまいですねこれ。(ちょっとしたカルチャーショック)
ノンアルコールのビールはやっぱりイマイチパワー不足感があって、純粋においしいかどうかでいうと微妙に思いましたが(お酒の飲めない人の忘年会とかでは助かるイメージなのでニッチな需要はあると思います)カクテルシリーズは以外にいけるかも・・・という感じでした。
結構それらしい味というか、あ〜アルコール無しにすると確かにこんな味になりそうだなあという雰囲気がでてますし、がちがちのジュースとは一線引いた、アルコールとも一線引いた、新しいジャンルの飲み物として、需要ありそうだなあと思いました。
後梅酒は基本チョーヤの梅酒を熱燗して飲む人なんですが、ノンアルコールのチョーヤの梅酒味買ってみたら、これもなかなかうまかったです・・・。日本の技術力ってすばらしいですね。クオリティ高いです。
好みは分かれるのかもですが、そのチャレンジ精神と、本来の味を再現しようとする企業の商品開発魂は伝わってくるものがありました。上昇志向の高い国、日本に生まれたことを誇りに思いますよ!
というわけで個人的には気に入りました!
サントリーのほろよいシリーズのワイン味もおススメです。
昔給食に出てきたワインゼリーのような味でかなりうまいです!
全然メダルブログじゃないですがどうかお許しあれw
ではおやすみなさ〜い!
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