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2015年04月28日
ビンビンパイレーツ奮闘記3
2015年04月21日
ビンビンパイレーツ奮闘記2
結論から申しますと、 全然ビンビンしませんでした
・・・。ふにゃっふにゃでした(下品で失礼)
普段、結構吸い込みのきついゲームをしておりますので、たまには気分転換にと久々の挑戦。
前回の投稿よりかなり期間があいているのでこのゲームの仕様を軽くおさらいします。
ビンゴ抽選チャッカーにメダルを通し、 ひたすら通常ビンゴとJP挑戦用ビンゴが揃うのをまつだけ のゲームです。
通常ビンゴ(画像画面下)とJP挑戦用宝の地図ビンゴ(画像画面上)は 平行して同時抽選 されます。※下記画像参照
上図はPJPリーチ状態です。
後1つ、25,28,29,60のどれかが来ればPJP(プログレッシヴジャックポットチャレンジ←長いわ!)チャレンジ突入。
まず 通常ビンゴに関して。
通常ビンゴは、主にJPに到達するまでのメダル持ち用(耐えるための救済用)と考えるものです。
何回揃った所でデカイ恩恵というのはありません。早く宝の地図が揃うのを願うばかり。
100winからスタートし、 ビンゴが揃うまでにかかる回数に応じてどんどんwin数が減っていきます。
体感では、 当たりの7〜8割は30win、※宝の地図残り2枚辺りからは20winも頻出 です。
30winになるにも2種類あり、100→90→80・・・とさがり30でビンゴが揃うパターン(まだマシ)と、100→90→80・・10→20→30と、 いったん10winまで落ちて それでも当たらず30winまで戻って当たるパターン があります。
当然後者はつらいです。( 私の実践上では、主に宝の地図が残り2枚辺りから頻繁に発生しました。 )
奇跡的に(体感宝の地図が揃うまでに1〜2回程度)70win級が出て、ごく稀に40~50winが出る程度ですね。
私がプレイした中で最も多かった当たり方は、 30winの時にFREEボールが来て自分で30winのリーチを埋める当たり方 です。
いやらしいことになかなか2ラインになりません。
やっと2ラインリーチになっても1ラインの方で当選します。(←実践上100%の確率)
次に宝の地図(PJP)に関して
宝の地図を6枚揃えること(6枚ビンゴ)でPJPチャレンジ突入となります。
残り2枚辺りまでは比較的サクサク進みます 。 が・・・そこからが長い。長い・・・。長い!!!
6→2より2→JPまでの方がはるかに長かったです。
まともに収支プラスにもっていこうと思うと、ハイエナで最低残り2枚のリーチ程度状態の台じゃないとかなりキツイと思います。
地図が揃うといよいよPJPチャレンジ
安定の100win・・・
PJPチャンスは100win、200win、PJPの3種類から抽選されます。PJPは私の台は画像の通り、342枚でしたが、これは稼動状態やお店によって結構違いがあるのかもしれません。
結論
絶望的にムリゲー・・・
ぶっちゃけPJPで当たろうと、たいして儲かりません。
私は地図の残り5枚からスタートし、地図3枚までくらいの前半の収支はトントンくらい。
地図残り2枚あたりから死亡。通常ビンゴもあきらかにシブくなって(今さらやめるにやめれんだろ?というシステム開発者の声が聞こえてきそうでした)地図ビンゴもまったく進まずメダルがのまれる一方。
トータル −150〜−250枚 くらいだったと思います。
グランドクロスで200枚なんてあっという間だろといわれれば確かにその通り。
アニマロッタで200枚なんて数ゲームだろと言われれば確かにその通り。
そういう意味では長持ち?するゲームですが、なんせ 絶望的に見返りがない&期待出来ない ので(←ここ重要!)やる意味がイマイチ・・・。
ただ、短期的にみると、座ってすぐにサクサクっとビンゴ揃ったり、地図ハイエナで即PJPとかいければ100枚〜200枚くらいはプラス収支に出来る気はします。
が、その程度のプラスを狙うのであれば、私ならウイニングサイアーかスターボートで一発当てるわっていう労力に見合わんものでした。
まあネタですね・・・。ブログ用のネタゲー・・・。うう・・・しょぼかった・・・。
※この間に常連のおじさんがグランドクロスで5000winゲットしてるのを横目で見てますますテンション落ちましたw
普段、結構吸い込みのきついゲームをしておりますので、たまには気分転換にと久々の挑戦。
前回の投稿よりかなり期間があいているのでこのゲームの仕様を軽くおさらいします。
ビンゴ抽選チャッカーにメダルを通し、 ひたすら通常ビンゴとJP挑戦用ビンゴが揃うのをまつだけ のゲームです。
通常ビンゴ(画像画面下)とJP挑戦用宝の地図ビンゴ(画像画面上)は 平行して同時抽選 されます。※下記画像参照
上図はPJPリーチ状態です。
後1つ、25,28,29,60のどれかが来ればPJP(プログレッシヴジャックポットチャレンジ←長いわ!)チャレンジ突入。
まず 通常ビンゴに関して。
通常ビンゴは、主にJPに到達するまでのメダル持ち用(耐えるための救済用)と考えるものです。
何回揃った所でデカイ恩恵というのはありません。早く宝の地図が揃うのを願うばかり。
100winからスタートし、 ビンゴが揃うまでにかかる回数に応じてどんどんwin数が減っていきます。
体感では、 当たりの7〜8割は30win、※宝の地図残り2枚辺りからは20winも頻出 です。
30winになるにも2種類あり、100→90→80・・・とさがり30でビンゴが揃うパターン(まだマシ)と、100→90→80・・10→20→30と、 いったん10winまで落ちて それでも当たらず30winまで戻って当たるパターン があります。
当然後者はつらいです。( 私の実践上では、主に宝の地図が残り2枚辺りから頻繁に発生しました。 )
奇跡的に(体感宝の地図が揃うまでに1〜2回程度)70win級が出て、ごく稀に40~50winが出る程度ですね。
私がプレイした中で最も多かった当たり方は、 30winの時にFREEボールが来て自分で30winのリーチを埋める当たり方 です。
いやらしいことになかなか2ラインになりません。
やっと2ラインリーチになっても1ラインの方で当選します。(←実践上100%の確率)
次に宝の地図(PJP)に関して
宝の地図を6枚揃えること(6枚ビンゴ)でPJPチャレンジ突入となります。
残り2枚辺りまでは比較的サクサク進みます 。 が・・・そこからが長い。長い・・・。長い!!!
6→2より2→JPまでの方がはるかに長かったです。
まともに収支プラスにもっていこうと思うと、ハイエナで最低残り2枚のリーチ程度状態の台じゃないとかなりキツイと思います。
地図が揃うといよいよPJPチャレンジ
安定の100win・・・
PJPチャンスは100win、200win、PJPの3種類から抽選されます。PJPは私の台は画像の通り、342枚でしたが、これは稼動状態やお店によって結構違いがあるのかもしれません。
結論
絶望的にムリゲー・・・
ぶっちゃけPJPで当たろうと、たいして儲かりません。
私は地図の残り5枚からスタートし、地図3枚までくらいの前半の収支はトントンくらい。
地図残り2枚あたりから死亡。通常ビンゴもあきらかにシブくなって(今さらやめるにやめれんだろ?というシステム開発者の声が聞こえてきそうでした)地図ビンゴもまったく進まずメダルがのまれる一方。
トータル −150〜−250枚 くらいだったと思います。
グランドクロスで200枚なんてあっという間だろといわれれば確かにその通り。
アニマロッタで200枚なんて数ゲームだろと言われれば確かにその通り。
そういう意味では長持ち?するゲームですが、なんせ 絶望的に見返りがない&期待出来ない ので(←ここ重要!)やる意味がイマイチ・・・。
ただ、短期的にみると、座ってすぐにサクサクっとビンゴ揃ったり、地図ハイエナで即PJPとかいければ100枚〜200枚くらいはプラス収支に出来る気はします。
が、その程度のプラスを狙うのであれば、私ならウイニングサイアーかスターボートで一発当てるわっていう労力に見合わんものでした。
まあネタですね・・・。ブログ用のネタゲー・・・。うう・・・しょぼかった・・・。
※この間に常連のおじさんがグランドクロスで5000winゲットしてるのを横目で見てますますテンション落ちましたw
2014年10月22日
ビンビンパイレーツ 奮闘記1
どうしたらこういうネーミングセンスが思いつくのかを100回企画者に問い詰めたいレベルではありますが・・・
とりあえず知識0からかるーい気持ちで着席、初挑戦。
着席後お勉強すると、地図が6枚揃うとJPチャンス。普通のビンゴと地図ビンゴは別々のシート。という感じ。
私が座ったのは地図残り5枚の台(今にして思うと遠い・・・)
まあなんといいますか・・・メダル払い出しの口の所がなかなかにえぐいV字で、見た目もうすぐ落ちそうにみえてもなかなか落ちてこない・・・。(お店によってV字具合の調整は違うのかもですが)
ノーマルビンゴ(地図じゃないほうのやつ)は、まあ適度にそろいます。
最初100枚払い出しチャンスからはじまって、揃うまでにかかる回数?か失敗数?に応じて最低10枚まで。
大抵30〜50くらいで当たりますね。
そろそろだろって所で大抵FREEボールが出てきて自力でラスト1マスを埋める感じのパターンが多かったです。
この時2ラインとかも狙えるので、あえてFREEボールで1ラインで終わらせずに埋めまくった方が得なのかな?とか色々考えたんですが、なんせよく分からないので、揃えられる状況なら1ラインでも揃えるという方針で進めました。
で、なにわともあれJPチャンスを経験してみないことには語れないと思い、地図残り5枚から損得考えずに強行突破。
そして念願のJPチャンス。→100枚→実際に落ちたメダル枚数10数枚。
ほ・・・ほう・・・。なかなかの出玉性能で・・・。
ボーナスゲームは手前の方にあるチャンスみたいな文字がある場所に10枚流せばOKみたいな感じで成功率は1/2。
どんくらいおいしかったかといわれると、覚えてない程度。
ボーナスボールがいつでるのか分からないので仕込みようもないですが、メダルがこんもり状態で一気にドバッといけるタイミングじゃないと、10枚そのチャンスの場所に落とすのはかなり難しいと思いました。
通常のビンゴ揃いでも30〜50程度払い出しがある(台の上にですが)ので、まあそんなにめっちゃくちゃメダル持ちが悪いということはないと思います。
しかし面白いかと問われれば、これをやるならスピンフィーバーでいいやって感じでした。
地図残り1〜2の台でもあればまたやってみようかとは思いますが積極的に座ろうと思う台ではありませんでした。
地図残り5からJPチャンスまでがんばった結果の差枚数は多分-30〜60枚程度。
ある意味優秀にも思いますが・・・。
競馬1レース分当てた方が早いわ・・・と思うとちょっとさすがにショボくて射幸心不足感は否めませんでした。
お子さんには結構人気ですね。ゲーム自体はシンプルなんで、週末だとお母さんとお子さんで楽しんでらっしゃる方は結構見かけます。
まあ私のようなオッサンが一人で平日の夜やっていると、孤独な負け組にみえるかもですね・・・。
とりあえず知識0からかるーい気持ちで着席、初挑戦。
着席後お勉強すると、地図が6枚揃うとJPチャンス。普通のビンゴと地図ビンゴは別々のシート。という感じ。
私が座ったのは地図残り5枚の台(今にして思うと遠い・・・)
まあなんといいますか・・・メダル払い出しの口の所がなかなかにえぐいV字で、見た目もうすぐ落ちそうにみえてもなかなか落ちてこない・・・。(お店によってV字具合の調整は違うのかもですが)
ノーマルビンゴ(地図じゃないほうのやつ)は、まあ適度にそろいます。
最初100枚払い出しチャンスからはじまって、揃うまでにかかる回数?か失敗数?に応じて最低10枚まで。
大抵30〜50くらいで当たりますね。
そろそろだろって所で大抵FREEボールが出てきて自力でラスト1マスを埋める感じのパターンが多かったです。
この時2ラインとかも狙えるので、あえてFREEボールで1ラインで終わらせずに埋めまくった方が得なのかな?とか色々考えたんですが、なんせよく分からないので、揃えられる状況なら1ラインでも揃えるという方針で進めました。
で、なにわともあれJPチャンスを経験してみないことには語れないと思い、地図残り5枚から損得考えずに強行突破。
そして念願のJPチャンス。→100枚→実際に落ちたメダル枚数10数枚。
ほ・・・ほう・・・。なかなかの出玉性能で・・・。
ボーナスゲームは手前の方にあるチャンスみたいな文字がある場所に10枚流せばOKみたいな感じで成功率は1/2。
どんくらいおいしかったかといわれると、覚えてない程度。
ボーナスボールがいつでるのか分からないので仕込みようもないですが、メダルがこんもり状態で一気にドバッといけるタイミングじゃないと、10枚そのチャンスの場所に落とすのはかなり難しいと思いました。
通常のビンゴ揃いでも30〜50程度払い出しがある(台の上にですが)ので、まあそんなにめっちゃくちゃメダル持ちが悪いということはないと思います。
しかし面白いかと問われれば、これをやるならスピンフィーバーでいいやって感じでした。
地図残り1〜2の台でもあればまたやってみようかとは思いますが積極的に座ろうと思う台ではありませんでした。
地図残り5からJPチャンスまでがんばった結果の差枚数は多分-30〜60枚程度。
ある意味優秀にも思いますが・・・。
競馬1レース分当てた方が早いわ・・・と思うとちょっとさすがにショボくて射幸心不足感は否めませんでした。
お子さんには結構人気ですね。ゲーム自体はシンプルなんで、週末だとお母さんとお子さんで楽しんでらっしゃる方は結構見かけます。
まあ私のようなオッサンが一人で平日の夜やっていると、孤独な負け組にみえるかもですね・・・。