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posted by fanblog
2014年07月03日
バンドマンの為のライブ費用調達術!
今回は「バンドマンの為のライブ費用調達術」ということですが、
実際はバンドマン以外の人でも簡単にある程度の急な出費をなんとかできるというものです!
バンドをやっていると、そろそろ箱でのライブをしてみたいと思われますよね!
でも、なかなかワンマンでやるほどの動員は見込めないし、ライブ慣れとか、様々な理由でブッキングライブに出ることが多いと思います。
その際、チケット20枚、30枚は当たり前。
一枚1000円〜1500円でその枚数となると結構な出費ですよね。
もちろん、売り切れる場合もありますので一概には言えませんが、一人一人の負担も最初の頃は多いと思います。
私自身、当時はライブをがんがんやっていましたし、そのために仕事のほかにバイトもしていましたが、
実際のところ、練習もしたいし簡単に少しライブ代を稼げる方法はないかと探していたところ、
パソコンとスマホを使い、月5万ほどであればだれでも稼げるものがあると知りました。
これは、空いた時間にコツコツとスマホやパソコンを使って、お小遣いを稼ぐというものでした。
まず始めて1週間で、約2万円を手にすることができました。
しかし、その後さぼり気味で月4万程度で今のところ安定しているかなという感じです。
おそらく、もっと頑張ってスマホとにらめっこして稼いでいる人もいるはずです。
私にはそのずくはなかったので^^;
まあ、これなんですが、結構簡単でして、アンケートに答えたり、広告を見たりするだけですね。
振込みまたは商品券やWEBマネーで支払ってくれるので、数千円貯まったら即お金にしています。
バンドマンの方のライブ用の費用に少しでもなればいいと思いました。
まずは試してみてくだされ!
実際はバンドマン以外の人でも簡単にある程度の急な出費をなんとかできるというものです!
バンドをやっていると、そろそろ箱でのライブをしてみたいと思われますよね!
でも、なかなかワンマンでやるほどの動員は見込めないし、ライブ慣れとか、様々な理由でブッキングライブに出ることが多いと思います。
その際、チケット20枚、30枚は当たり前。
一枚1000円〜1500円でその枚数となると結構な出費ですよね。
もちろん、売り切れる場合もありますので一概には言えませんが、一人一人の負担も最初の頃は多いと思います。
私自身、当時はライブをがんがんやっていましたし、そのために仕事のほかにバイトもしていましたが、
実際のところ、練習もしたいし簡単に少しライブ代を稼げる方法はないかと探していたところ、
パソコンとスマホを使い、月5万ほどであればだれでも稼げるものがあると知りました。
これは、空いた時間にコツコツとスマホやパソコンを使って、お小遣いを稼ぐというものでした。
まず始めて1週間で、約2万円を手にすることができました。
しかし、その後さぼり気味で月4万程度で今のところ安定しているかなという感じです。
おそらく、もっと頑張ってスマホとにらめっこして稼いでいる人もいるはずです。
私にはそのずくはなかったので^^;
まあ、これなんですが、結構簡単でして、アンケートに答えたり、広告を見たりするだけですね。
振込みまたは商品券やWEBマネーで支払ってくれるので、数千円貯まったら即お金にしています。
バンドマンの方のライブ用の費用に少しでもなればいいと思いました。
まずは試してみてくだされ!
2014年07月01日
SHURE PGDMK6-XLR ドラム用マイクロフォンセットの紹介
今回はドラム用レコーディングマイクのSHURE PGDMK6-XLRのご紹介です!
私は長野県でドラマーとして活動しているんですが、最近レコーディングも自分たちでやってしまおうということになった際に購入したものです。
やはり、一般のコンデンサーマイクやSHUREの58、57だとどうしてもドラムの音は拾いきれていない上に、雑音や機械ノイズを拾ってしまいまして、今回このPGDMK6-XLRを購入してレコーディングに挑戦してみました!
価格的にも、この本数をバラで用意するより、ドラム専用セットということですべてがまさに、ドラム専用に作られているこのPGDMK6-XLRを購入する方が安い!ということですね!
性能的な面で言うと、高性能なキック・ドラム用マイクロホン「PG52(1本)」と、タム&フロアタム&スネア用の「PG56(3本)」に加えて、シンバル用のオーバートップとして最適な「PG81(2本)のセット
ということなので、おそらくSHUREも本気で低価格帯のドラム専用マイクを開発したということでしょうか。
さらに、スタジオなどの生ドラムにすぐ取り付けできる、ドラム取付キットやXLR→XLRの接続ケーブルが標準で付属しており、手軽に高品位なドラムの集音が可能ということです。
実際に録音してみたところ、まず、設置は非常に簡単です!
スネアやタムは直接ポン付けでき、クラッシュやライドなどのシンバル用PG52はスタジオのマイクスタンドを利用して設置しました。
今回はMTR、KORG D12で録音したのですが、最初にミキサーに全部接続し、そこで左右のパンや、EQなどを調節し、MTRにLRで入力しました。
まず、シンバルなどの高音域は非常にクリアに、サスティンも心地よく拾ってくれます。
コンデンサ特有の服などの雑音もなく、シンバルの周波数帯だけを拾うようなイメージです。
スネアは、特に難しいですが、このマイクは胴の太い音や、カーンというリムの金属音、スティックの微妙なおとまで幅広くクリアに拾ってくれました。
タムはデュンというような芯のある音で、バスドラも位置調整で様々な音がとれました!
今回このSHURE PGDMK6-XLRを使用してみて、まさにドラム専用!と言う点に納得がいくものでした!
これからドラムのレコーディングを考えている方にはぜひこのSHURE PGDMK6-XLRをお勧めしたいと思います!
安いものを買って後悔するより、少し高くてもこれくらいのものがいいと思いました!
業者でなければこれ以上のものは必要ないのかな、とも感じたところです。
烏龍デジャヴ ドラム担当 drummer.yu
私は長野県でドラマーとして活動しているんですが、最近レコーディングも自分たちでやってしまおうということになった際に購入したものです。
やはり、一般のコンデンサーマイクやSHUREの58、57だとどうしてもドラムの音は拾いきれていない上に、雑音や機械ノイズを拾ってしまいまして、今回このPGDMK6-XLRを購入してレコーディングに挑戦してみました!
SHURE PGDMK6-XLR ドラム用マイクロフォンセット 【国内正規品】 新品価格 |
価格的にも、この本数をバラで用意するより、ドラム専用セットということですべてがまさに、ドラム専用に作られているこのPGDMK6-XLRを購入する方が安い!ということですね!
性能的な面で言うと、高性能なキック・ドラム用マイクロホン「PG52(1本)」と、タム&フロアタム&スネア用の「PG56(3本)」に加えて、シンバル用のオーバートップとして最適な「PG81(2本)のセット
ということなので、おそらくSHUREも本気で低価格帯のドラム専用マイクを開発したということでしょうか。
さらに、スタジオなどの生ドラムにすぐ取り付けできる、ドラム取付キットやXLR→XLRの接続ケーブルが標準で付属しており、手軽に高品位なドラムの集音が可能ということです。
実際に録音してみたところ、まず、設置は非常に簡単です!
スネアやタムは直接ポン付けでき、クラッシュやライドなどのシンバル用PG52はスタジオのマイクスタンドを利用して設置しました。
今回はMTR、KORG D12で録音したのですが、最初にミキサーに全部接続し、そこで左右のパンや、EQなどを調節し、MTRにLRで入力しました。
まず、シンバルなどの高音域は非常にクリアに、サスティンも心地よく拾ってくれます。
コンデンサ特有の服などの雑音もなく、シンバルの周波数帯だけを拾うようなイメージです。
スネアは、特に難しいですが、このマイクは胴の太い音や、カーンというリムの金属音、スティックの微妙なおとまで幅広くクリアに拾ってくれました。
タムはデュンというような芯のある音で、バスドラも位置調整で様々な音がとれました!
今回このSHURE PGDMK6-XLRを使用してみて、まさにドラム専用!と言う点に納得がいくものでした!
これからドラムのレコーディングを考えている方にはぜひこのSHURE PGDMK6-XLRをお勧めしたいと思います!
安いものを買って後悔するより、少し高くてもこれくらいのものがいいと思いました!
業者でなければこれ以上のものは必要ないのかな、とも感じたところです。
SHURE PGDMK6-XLR ドラム用マイクロフォンセット 【国内正規品】 新品価格 |
烏龍デジャヴ ドラム担当 drummer.yu
高機能MTR YAMAHA AW4416のご紹介
昔からバンドマンの作曲のお供と言えば、簡易レコーダーだったり、ノートだったり。。。
私がバンドを始めた頃はBOSSのBRー8を使っていた記憶があります。
今は珍しいZIPディスクということで、当時でもなかなか手に入らず苦労しました^^;
今の10代のバンドマンはデジタル機材も豊富でDAWやらDTMやらを使っているらしいですが、私はあえて音源作成にはアナログ機材だったりMTRだったりを使っています。
つまみを動かしたりしながら音源作成をするのはやはり楽しいものです。
今回紹介する「YAMAHA AW4416」ですが、実は所有していませんw
私はBOSSだったりKORGのMTRはもっているのですが、YAMAHAのMTRは未だに使ったことがなく、どんなものなのかなーと思い、このAW4416を使っている某氏のところへいって参りました!
さすがYAMAHAというか、音質へのこだわりが半端ないですねw
このAW4416、02Rグレードを誇るミキサー、24bit/非圧縮・16+2(STEREO)トラックのHDレコーダー!
確かに今となっては生産も終了していますが、この手のものではなかなかの音質です!
さらに、アナログMIC/LINEイン×8、デジタルステレオイン(COAXIAL)、オプションI/Oカード追加によるデジタル/アナログイン×16(最大)、サンプリングパッド再生入力×8、エフェクトリターン(ステレオ)×2、HDレコーダーのプレイバックチャンネル×16!!!!
インプットの数がすごい!
入出力でこれだけ使えるのはなかなかないのではないでしょうか!
しかも、フェーダーがタイムライン上で記憶できるらしく、磁石?と電流のリニアモーターフェーダーがあるらしく、これはなかなかかっこいいw
AW4416は60mmモータードライブフェーダーを17本装備。シーンメモリー/各種ライブラリーのリコールに加え、フェーダー/パン/EQのリニアな動きを時間軸上で記録できるフルオートメーションミキシング!
CDへの書き込みも対応してるしこれから値もあがりそうなので、作曲しているけどパソコン上での製作が苦手な方はこれ一台あればほかにはいらない!くらいの名機ではないでしょうか^^
今回はYAMAHA AW4416の、解説不十分な紹介でした!
烏龍デジャヴ ドラム担当 drummer.yu
私がバンドを始めた頃はBOSSのBRー8を使っていた記憶があります。
今は珍しいZIPディスクということで、当時でもなかなか手に入らず苦労しました^^;
今の10代のバンドマンはデジタル機材も豊富でDAWやらDTMやらを使っているらしいですが、私はあえて音源作成にはアナログ機材だったりMTRだったりを使っています。
つまみを動かしたりしながら音源作成をするのはやはり楽しいものです。
今回紹介する「YAMAHA AW4416」ですが、実は所有していませんw
私はBOSSだったりKORGのMTRはもっているのですが、YAMAHAのMTRは未だに使ったことがなく、どんなものなのかなーと思い、このAW4416を使っている某氏のところへいって参りました!
さすがYAMAHAというか、音質へのこだわりが半端ないですねw
このAW4416、02Rグレードを誇るミキサー、24bit/非圧縮・16+2(STEREO)トラックのHDレコーダー!
確かに今となっては生産も終了していますが、この手のものではなかなかの音質です!
中古価格 |
さらに、アナログMIC/LINEイン×8、デジタルステレオイン(COAXIAL)、オプションI/Oカード追加によるデジタル/アナログイン×16(最大)、サンプリングパッド再生入力×8、エフェクトリターン(ステレオ)×2、HDレコーダーのプレイバックチャンネル×16!!!!
インプットの数がすごい!
入出力でこれだけ使えるのはなかなかないのではないでしょうか!
しかも、フェーダーがタイムライン上で記憶できるらしく、磁石?と電流のリニアモーターフェーダーがあるらしく、これはなかなかかっこいいw
AW4416は60mmモータードライブフェーダーを17本装備。シーンメモリー/各種ライブラリーのリコールに加え、フェーダー/パン/EQのリニアな動きを時間軸上で記録できるフルオートメーションミキシング!
CDへの書き込みも対応してるしこれから値もあがりそうなので、作曲しているけどパソコン上での製作が苦手な方はこれ一台あればほかにはいらない!くらいの名機ではないでしょうか^^
今回はYAMAHA AW4416の、解説不十分な紹介でした!
烏龍デジャヴ ドラム担当 drummer.yu