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2022年10月24日

10月のQuoカード優待株に投資しました

10月銘柄である、 ファースト住建 の価格が権利確定前に下がってきていたので本日1単元投資しました。

ファースト住建は、1年保有が必要ですが年2回優待が貰える銘柄で配当利回りもよくずっと購入しようと監視していました。
また、100株はQuoカード500円ですが300株保有すると商品1セットがもらえるようです。
2022年4月分は「手延素麺揖保乃糸 食べくらべセット(上級品・特級品・縒つむぎ)」だったようでさらに下がるようであれば300株を目指すのもありかも知れません。
−−−−−
会社名:ファースト住建
コード:8917
市場:東証プライム
株価:1086円(2022/10/24時点)
配当:43円 (年2回4月10月)
優待:1000円(年2回4月10月)※1年以上保有が必要
配当利回り:3.95%
優待利回り:0.92%
総合(配当+優待)利回り:4.87%
−−−−−
タグ: 株主優待

2022年10月13日

文教堂グループHDから、株主優待が届きました

8月確定銘柄の 文教堂グループホールディングス から株主優待が届きました。

今回より、Webでの交換サイトを準備したらしくサイト上で手続きをするとQuoカードPayと交換できるというものです。

文教堂.jpg

この銘柄は、100株を4300円で保有することが出来て年2回300円分のQuoカードPayをもらえます。
QuoカードPayはQRコードを提示してそのまま使うか、QuoカードPayアプリにDLすることで合算して使用できます。
Quoカードとは異なり、有効期限が3年しかないのがネックですが送料がかからないなど企業側にもメリットがあり、消費者側もPayアプリをDLしておけば済み複数枚のQuoカードを管理するよりは手軽で良いですね。
私は手帳型のスマフォケースなのでそこに貰ったQuoカードを入れていますが、少額のQuoカードが何枚もあるとかさばるし邪魔に思っていました。

Quoカード銘柄も今後、QuoカードPayに変わるのかも知れませんね。

−−−−−
会社名:文教堂グループホールディングス
コード:9978
市場:東証スタンダード
株価:43円(2022/10/13時点)
配当:0円
優待:600円(年2回8月2月)
配当利回り:0.00%
優待利回り:13.9%
総合(配当+優待)利回り:13.9%
−−−−−
タグ: 株主優待

2022年10月02日

直近で年初来安値を更新したムゲンエステートからQuoカードが届きました

不動産販売などを手掛ける ムゲンエステート から優待のQuoカードが届きました。

mugen1.jpg

mugen2.jpg

6月の権利確定直前に買い増しをして、500株保有になったため2000円のQuoカードですが100株の場合は1000円のQuoカードです。
1年以上保有が必要なのでこれから投資する方はもう少し待って底を打つまで待ってもいいかもですね。

−−−−−
会社名:ムゲンエステート
コード:3299
市場:東証プライム
株価:456円(2022/9/30時点)
配当:17円 (年1回12月)
優待:1000円(年1回6月)※1年以上保有が必要
配当利回り:3.72%
優待利回り:2.19%
総合(配当+優待)利回り:5.91%
−−−−−

2022年09月30日

3月のQuoカード銘柄が年初来安値を更新しました

3月のQuoカード銘柄である、 クワザワホールディングス が年初来安値を更新したため、1単元投資してみました。

購入価格は400円のため総合利回りとしては5%です。

建築、不動産、金融関連の銘柄は利回りがよくよく投資していますが、こちらの銘柄も建築に関わる業態のようです。

500株でもらえる優待額も増えますので、さらに値下がりするようであれば買い増しも視野です。
9月の配当取りが終わった影響もあるのか、ほしい株が値ごろになっているのが嬉しいです。
ただ、市場全体なので手持ちの株の含み損は見ないようにしないとメンタルが削られそうですね。

−−−−−
会社名:クワザワホールディングス
コード:8104
市場:東証スタンダード
株価:400円(2022/9/30時点)
配当:10円 (年1回3月)
優待:1000円(年1回3月)
配当利回り:2.50%
優待利回り:2.50%
総合(配当+優待)利回り:5.00%
−−−−−
タグ: 株主優待

2022年09月18日

移動アプリのトリマとHopsの移動タンク上限について

仕事で新幹線で日帰り出張する機会があったので、移動アプリであるトリマとHopsの移動タンクを頑張って貯めようとチャレンジしてみました。
以前、トリマのスピードアップを使用した状態で高速道路を移動中に助手席の妻に動画を見てもらいながら走破した経験があったため今回は新幹線でスピードアップを使用した状態とHopsの2つを同時にできるかチャレンジした形です。

結果的には、持ち込んだWi-Fiと新幹線のフリーWi-Fiではトンネルなどに入ると動画再生が止まったりして処理するまでにタンクが全部埋まってしまう状況のため、動画を見ずに15ポイントだけ回収していました。

トリマは行きに「本日の獲得上限に到達」と言うメッセージが・・・。
トリマ1.jpg


Hopsも帰りに「本日の獲得上限に到達」と言うメッセージが出てしまいました。

トリマは1日50本、Hopsは1日100本が上限のようです。
エラーメッセージが出て初めて気が付きました。
Hops2.jpg
トリマ2.jpg



Hopsはアプリのヘルプにも記載があり、最初からその設計のようですね。
トリマは、2022年6月7日から200本から50本に変更されたようです。アプリ内のお知らせにありました。

そんな仕様だったとは知らず、トリマについては出かける前に新幹線で移動だしとわざわざスピードアップ定期券を購入したのですが、移動マイルは1500ポイントくらいしか稼げていません。
行きに上限到達したことを考えても結構もったいなかったかも・・・。
普段は移動前後に動画を見ることで済ませていたのですが。

両方ともタンクにたまったのは翌日に使えたので良かったですが、移動タンクの上限があるのは結構やっかいですね。

特にHopsの場合は、トリマと違ってタンクは3本しかなく今のところ増やせるようにする予定はないみたいです。
Hops1.jpg


1日の獲得本数については要注意です。

7月優待銘柄からもう株主優待が届きました

7月優待銘柄である Casa から9月中旬に早速株主優待が届きました。


大体、配当と優待は権利確定から3か月後が定番なので、10月下旬に届くものと思っていたのでうれしい驚きです。

Casa1.jpg


Casa2.jpg

オリジナルデザインのQuoカードも良いですね。

7月の権利確定直前に投資をしましたが、中間決算が悪くて最近は株価が値下がり傾向です。
赤字でもないですし、配当もよいので1月の配当取得に向けて買い増しも検討中です。

−−−−−
会社名:Casa
コード:7196
市場:東証プライム
株価:831円(2022/9/16時点)
配当:30円 (年1回1月)
優待:1000円(年1回7月)
配当利回り:3.61%
優待利回り:1.20%
総合(配当+優待)利回り:4.81%
−−−−−
タグ: 株主優待

2022年09月11日

ソフトコンタクトのケア商品が届きました

コンタクトレンズ販売の シード から優待品のソフトコンタクトレンズケア商品が届きました。

シード1.jpg


シード2.jpg

妻がソフトコンタクト(他社製)を使っており、ケア商品は何でもよいとのことでしたのでシードを保有しています。

最近、眼鏡を使っていることが多いらしく去年のものがまだ残ってると言っていました。

来年以降はCコースの名産品もいいかな?と思っています。

Aコース:株主優待券(割引券等)
Bコース:ソフトもしくはハードコンタクトレンズのケア商品
Cコース:寄付もしくはQuoカード、名産品(※)
※保有3年未満:1000ポイント、3年以上:3000ポイント

Bコースは1万円相当のケア商品です。
1万円相当をそのまま計算すると、優待利回りは18.0%ですので総合利回りは20%にもなります。

ソフトコンタクトレンズのケア商品を楽天市場などで見ると大体4000円くらいで変えそろえられそうです。
希望小売価格と販売価格が違いますからね。それでも実売価格でもケア商品が一番お得ですね。


−−−−−
会社名:シード
コード:7743
市場:東証プライム
株価:554円(2022/9/9時点)
配当:12円 (年1回3月)
優待:1000円(年1回3月)
※3年未満Cコースの場合
配当利回り:2.16%
優待利回り:1.80%
総合(配当+優待)利回り:3.96%
−−−−−
タグ: 株主優待

2022年09月01日

優待内容の変更発表のあり、株価が暴落した銘柄に投資してしまいました

年2回ビットコインがもらえるということで、指値で放置していたギグワークスが8/31に優待内容の変更を発表し、その日の夜間取引から値下がりしていたようです。

本日、私が指値していた値段より安く、約定通知が来たので気になり調べたところ優待内容の変更が判明しました。

変更後 の内容は、自社子会社の日本直販株式会社の通販サイトの割引券のようですのでよく使う方にはお勧めかも知れませんが私は使っていないサイトなのでどうしてやろうって感じです。
30%ではなく50%なら利用も考えますが。。。

ーーーーー原文まま抜粋ーーーーー
日本直販株式会社WEBサイト内で1年間(毎年2月1日〜
1月末まで)利用可能な30%割引クーポンの贈呈
(割引金額の上限は累計(合算)で30万円(税抜)となります)
ーーーーー原文まま抜粋ーーーーー

このまま年初来安値も更新するような勢いも感じており、微損撤退も視野に入れています。
出来たら損切りはしたくないので悩ましいところです。

変更後の優待価値は使わないと0円ですね。
−−−−−
会社名:ギグワークス
コード:2375
市場:東証スタンダード
株価:390円(2022/8/31時点)
配当:8円 (年1回10月)
優待:0円 (年1回10月)
配当利回り:2.05%
優待利回り:0.00%
総合(配当+優待)利回り:2.05%
−−−−−

2022年08月31日

長期保存食の優待が届きました

自社製品の長期保存食を優待でいただける 杉田エース より優待が届きました。

長期保存食と言うことでどんなものがもらえるのか?と興味を持ったので取得していたのですが、3月確定ですがようやく8月末に届きました。

杉田エース.jpg
同封された手紙

杉田エース1.jpg
長期保存食。2024年9月が消費期限。
楽天で見た限り、3年保存とかいてありましたが届いた商品は2024年まででしたので売れ残りですかね(笑)
在庫処分で株主還元をしてくれているなら無駄が少なくていいですね^^。

杉田エース2.jpg
長期保存水。2029年9月は消費期限。
こちらは、7年ありますね。水の方がよく売れるのかも知れません。

杉田エース3.jpg
すべてまとめて撮影。

それぞれの価格を楽天市場で調べてみました。
すべて送料が別なので優待価値としては本体価格の合計のみとします。

トムヤンクン
本体:454円、送料550円

牛そぼろご飯
本体:410円、送料550円

豆板醤の甘辛チキンカレー
本体:594円、送料550円

ホタテと卵のチリソース
本体:594円、送料550円

長期保存水
本体:162円、送料660円

−−−−−
会社名:杉田エース
コード:7635
市場:東証スタンダード
株価:985円(2022/8/31時点)
配当:30円 (年1回3月)
優待:2214円(年1回3月)
配当利回り:3.04%
優待利回り:2.24%
総合(配当+優待)利回り:5.28%
−−−−−

2022年08月23日

8月権利確定のQuoカード銘柄に投資しました

8月の権利確定直前ではありますが、8月のQuoカード銘柄の 明光ネットワークジャパン を1単元投資してみました。

配当と優待を合わせた総合利回りが4%を越えているのでまあいいかと投資しましたが、高値に近いので権利確定直後に値下がりしないか?については少々心配です。

ただ、この会社は3年保有で優待が1000円増額するという銘柄のため総合利回りがあがるというのもうれしいポイントですね。

−−−−−
会社名:明光ネットワークジャパン
コード:4668
市場:東証プライム
株価:613円(2022/8/23時点)
配当:22円 (年2回2月8月)
優待:500円(年1回8月)
配当利回り:3.58%
優待利回り:0.81%
総合(配当+優待)利回り:4.39%
−−−−−
タグ: 株主優待
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