昨日お昼休みに携帯のニュースを見てたら
なんとお好み焼きを焼くロボットが登場したというのです。
いよいよすごい時代になりましたね。
私が子供のころは近所に５軒くらいお好み焼き屋さんがありましたが
ほとんどがおばあちゃんが焼いてました。
このロボット、豚玉とねぎ焼きの注文を聞き分け、ソースやマヨネーズの
注文も受けるらしいです。
そして焼いている間は音楽を聞かせてくれるそうですよ。
お好み焼きが焼けるのを待っている間、昔はマンガを読んでましたね。
それこそ少年サンデーとか少年マガジンとかいうやつで、みんな読みながら食べるのでこぼしたソースの跡なんかが良く着いていたものです。
ロボットが実用化されることはないとは思うのですが、
こんなことまでするのって、驚きました。
昨日は超B級、ポールウインナーを炒めたものです。
なんだ？？と思われるでしょうが・・・
画像が汚くていつも申し訳ないのですが。
これも子供のころ兄と取り合いをして食べた
懐かしの味です。
ソースを多めにつけて、わざと焦がし気味にして食べます。
ご飯がいくらでも食べられます。（って昨日は食べていませんよ）
懐かしい思い出がよみがえる一日でした。
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