たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
KDDI、「auのほけん・ローン」を提供へ--スマホとのセット割も検討
ソース元である、CNETさんの記事へのリンク↓
http://japan.cnet.com/news/service/35078072/
KDDIは去年、ライフネット生命に出資している
KDDIとライフネット生命の資本・業務提携について
一年を経て、KDDI(au)の戦略が見えてきた。
流行語である、「フィンテック」を交えて。
たいつん、は思うのであるが
商売というのは大きくなればなるほど
金融
にたどり着くんだなぁとしみじみ思っている。
その代表例が、ソニーである。
もうソニーは金融業である。
高橋氏は冒頭、KDDIが中期戦略として打ち出してきた「3M戦略」について触れ、最近は2014年に開始したプリペイド方式の決済サービス「au WALLET」の経済圏を確立するための取り組みを進めてきたと説明。その結果、au WALLETの発行数がクレジットカードを合わせて1810万に達したという。また、auショップで買い物ができる「au WALLET Market」の会員数も累計で170万を突破するなど、大きな成果を上げてきたという。
経済圏どこかで聞いた話である。
楽天経済圏
である。
auもその道筋に沿って、戦略をすすめているようだ。
同氏によると、生命保険サービスはインターネット経由で加入した方が安価であるにもかかわらず、その比率は2.2%に過ぎないとのこと。そこでKDDIでは、安心感を与える取り組みも進めるため、電話で有資格者が商品への相談に対応してくれる専用のコールセンター「auフィナンシャルサポートセンター」を設置。さらに直営店を皮切りとして、auショップにauフィナンシャルセンターの有資格者を派遣し、対面での相談にも対応していく体制も整えるとしている。
また高橋氏は、auのスマートフォンとauのほけん・ローンを契約することで、auでんきと同様にお得に利用できるサービスを展開していきたいとした。
auショップに行くと保険の勧誘儲けるということだ
店員大変すぎる。コンビニと一緒で、やること多すぎるんじゃないか?
大丈夫か?現場。
とauからワイモバイルに切り替えてしまったたいつんは、他人事なのである。
しかしながら、たいつん、保険(生命保険)をネットでっていうのは
ちょっと抵抗感がある。
ライフネット生命がまだ利益出してないから、本当に支払われるか不安だからである。
とにかく、auの囲い込み戦略は「フィンテック」にあるとみているということである。
ただ、たいつん、素直に感じるのは
auの人に限るみたいな感じに、限界を感じる。
だれでもOKみたいな雰囲気があると、伸びるんじゃないかと思うからだ。
関心度★★★☆☆
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