たいつんです！
今回取り上げる気になる情報はこれだ！
YouTuberの未来は？ “日本で最初の動画レビュアー”ジェットダイスケさんの考える、動画配信のこれから
ソース元である、IT media ニュースさんの記事へリンク↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/16/news052.html
月によって違いはあるが、チャンネル全体では直近1ヶ月で約200万再生のアクセスを集めており、再生数による広告収入は「サラリーマン時代の給料よりは少ない程度」だという。その他、ブログからの収入、企業とタイアップした記事や動画制作——などが収入源だ。
Googleのアルゴリズムの変更で支払いが減少したとも聞かれるが、個人の体感的には大きく変わっていないという。1再生回数あたりの単価は0.1〜0.3円程度と言われており、一律単価ではなく地域や年齢層などを加味された上で定められている。最近は「視聴時間が長い方が、よりプラスに評価される傾向があるようだ」と話す。
ジェットダイスケさんクラスで
登録者→18万人
月間再生回数→200万回
単価→0.1〜0.3円（一再生）ということなので
月でいうと30万くらいはキャッシュが入るということである。
ほんとに
好きなことで、生きていける時代
なのである。
ちなみに、たいつんが冒頭のあいさつでぱくっているのが
YouTuberの弟者であるが、（登録名は 兄者弟者 ね）
登録者数→100万人
月間再生回数→3,000万回
参考： ユーチューバー月間動画再生回数ランキングTOP15【2015年10月版】
というとなので、単純計算で月に500万ほどキャッシュが入るということである。
参考：兄者弟者→ http://www.tuber-town.com/channel_detail/UC2GuoutVyegg6PUK88lLpjw.html
凄すぎるだろ
たいつんは、やっとこさ、ブームの去りきったブログで頑張ろうとしている中
YouTuberはそんだけ、儲けているのである。
ジェットダイスケさんは言う
「常にトレンドをつかみ続けること。自分がやりたいことと、視聴者が求めることは必ずしもイコールではないのはコンテンツ作りでは当たり前。時には意識的に目的と手段を取り違えながら、サービス精神を持って楽しさを提供できている人が人気を集めていく」——とこの10年間を振り返って言う。
「とはいえ、自分はそれとは逆のスタイルを取ってきたのも事実。例えば今ゲーム実況は大きく伸びている分野だが、僕は苦手なのでやっていない。その分ガジェットとレビューに真摯に取り組むこと、それはそれでブレない需要がある。結局は自分の得意分野や興味をきちんと見極めて形にできるかどうか」
ただ、やりたい事やるだけでは、当然ダメで、需要があるところにピンポイントで当たるのかどうかの見極めが必要だということだ。
今後もYouTuber動向に関しては気になるのでピックするのである。
関心度★★★☆☆
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