湯村温泉 夢千代日記 吉永小百合
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書くことが好きです。 詩や小説やノンフィクションが好きです。 家事は嫌いです。
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2024年10月03日
「夏の少女」 17歳の詩
女の子がいました
たくさんな人と出会って
たくさんな恋をして
たくさんなことを考えた
花をつみました
鳥になりたいと思いました
狂った猫をながめては
空が恋しくなりました
物言えぬかごの中の小鳥は
風船になりたいと思いました
愛がほしいと思いました
しあわせがほしいと思いました
自由がほしいと思いました
言葉がほしいと思いました
ー17歳のミチルの詩ー
詩を書くということ 日常と宇宙と【電子書籍】[ 谷川俊太郎 ]
タグ:
17歳の詩
心の声
ポエム
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michiru30
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