学校の放課後預かりサービスから電話。
たりんが
夕方のおやつを食べていたら嘔吐した！
とのこと〜
あの子は喉が痛いと、すぐに？吐く
というか、基本的に、すぐに吐く ので、
自分的には「またか」な感じだったのだけど
先生たちは、なぜか大慌て！
というのも、他の症状から、
『熱中症』だということになったらしく
しかも預かり中の発病？？なので、
病院にかかった場合は
保険の対象になるみたいで
(もちろん、ちゃんと審査はある)
たりんは身体中にアイスノンをのせられ
経口補水液を枕元に、タンカに寝かされていました。
「まずいはずの経口補水液を、
美味しいって言って飲んだんですー！」
とコーフン気味に話す先生。
それって、脱水の目安？だったりするらしい。
(なので、まずくて飲めない！人は
まだ脱水までいってないから、大丈夫なのかも？ね？)
強い勧めもあって、夜間救急へ。
「喉が真っ赤だ！喉風邪じゃないかなぁ」との診断。
ガクーン！
翌日、改めて行った小児科でも
「風邪気味だと、熱中症にもなりやすいから、
予備軍くらいではあったかもね」
との診断。
応急処置が良かったので、大事に至らなかった！
ってことで、感謝！かな。
それにしても、大騒ぎだった…
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