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2017年03月10日
個人年金保険は、クレジットカード払いがお得。|個人年金保険に加入検討するなら、誕生日が来る前に加入の検討を。個人年金保険料控除でもお得。
個人年金保険のご紹介です。
国の年金ではなく、民間の生命保険会社などがやっている 個人年金のご紹介です。
国からの年金だけでは、心許ない状況がずっと続いていますね。
そこで、個人年金で、プラスアルファを考えたのが、個人年金です。
わたくしの場合で、ちょっと、考えてみましょう。
1.民間の個人年金も加入時の年齢に制限がある。
わたくしの場合、月ごとの掛け金が、20,000円で、
14年ほど、かけ続けて、60歳から、10年間、毎年、36万円
いただける個人年金に加入しています。
2万円×12(か月)×14=336万円
36万円×10=360万円
とりあえず、大きくは、得はしませんが、利回りが
あったので、加入しました。
また、加入時には、年齢が高くなると加入できないので
ギリギリでした。
誕生日がくるたび、年齢が上がるので、条件が悪くなります。
2.クレジットカード払いが大きい。
わたくしの場合、ライフカードで、支払っていますが、
ポイントもつきますし、ライフカードの場合でも、
年間の利用額が多くなれば、ポイントの還元率も高くなります。
誕生月は、ポイント5倍ですので、家電製品など値段のするものは、
誕生月に支払うと、ポイントが多くたまります。
給湯器の故障・修理、子供の予備校の授業料、自動車教習所などの
支払いでもポイントがたまりましたね。
個人年金保険でもクレジットカード払いが出来るものが、あれば、
リクルートカードのような高還元率のクレジットカード支払いを
すれば、お得です。
10年以上も支払いが、続くのですから、クレジットカード支払いの
ポイントは、大きいですよ。
3.個人年金保険料控除
所得税と住民税の控除が受けられますので、税金が安くなります。
詳細は、こちらのページをごらんください。
まとめ
今年の1月からは、iDeCoという401Kがスタートしましたが、
専業主婦には、毎月の手数料が高すぎて、今のところ、良い商品は、みあたりません。
会社員のようにせめて、毎月の手数料が、定期預金などの場合、無料ですので、
そんな商品があればと思って、本を読んだりもしましたが、今のところ、
iDeCoは、対象外ですね。
NISAも損を出した場合を考えると、また、複雑で、理解できません。
その点、個人年金保険のクレジット払いは、税の控除とクレジットカードの
ポイントがつく点で、オススメです。
個人年金保険もあまり、長期間だとリスクが大きいかなと思ったのですが、
支払いの期間も受け取り金額もそこそこですので、将来の年金にささやかな
プラスになるかもしれません。
次の記事もあわせて読んでくださいね。
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リクルートカードは、年会費無料の最強カード|Pontaポイントにも交換できる、リクルートグループ(じゃらん、ポンパレモールなど)だとさらに高還元率。電子マネーチャージでもポイントがたまる。リクルート以外でも1.2%の高還元率のリクルートカード。
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