新1年生のお子様をお持ちの
全国のお母さん…な皆様。
待ちに待った日がやってまいりましたね。
お子様の晴れの日ですね。
ご入学 おめでとうございます
大きな大きな未来を小さな両肩に背負って
(半分くらい転びそうになってるコありぃの)
まじりっけなし 純正の 「ハイッッ」 が訊ける
数少ない機会ですよね。
(年を追うごとに 「ハイッ」が 「ハイ」→「はーい」→「・・・はぃ」→「ぁ、はぃ」
→「…ハァ」 となる ※特に男子顕著)
ちなみに私事ですが ウチの愚息は小学校中学年 (←こんなくくりがあったとわ)
なので
そろそろ 「ア、はい」 の 年頃となってまいりました。
ぁー、 可愛かった面影がどんどん……
イヤイや
生まれてから今の今まで
どんな時代のどんな様子も 丸ごと
一生のうちで一度っきりしかないんですから
目の奥に焼き付けておかねばっ
それでもしっかり目の奥に印画したはずの
愛息子の表情
当時の写真と見比べると
結構 脳内美化してたわね
ウチも含め多くのご家庭が今や
電子媒体でたっくさん写真を保存されているのではないでしょうか
もうハードディスクに溜めまくって
でもあれですね
たまに親戚や義母・義父が来たときに
会話に詰まったときに さっと出せるお孫様のアルバムはある意味
最終兵器
やっぱり アルバムならではの温かみって云うのか
質感も イイものだなと思います。
昨年末
溜まったデータを丸ごと放り投げて
某有名メーカーで
『我が家の1年』 というphoto book を作りました。
季節ごとに 適当に写真を選んでいくと
サイト側でレイアウトをチョイスして アルバムに仕立ててくれるというものです
ラクでしたが
もうちょっとオリジナル性を出したかったな〜 という反省が残りましたね。
それに…お値段が… (ぷしゅ〜
それで今回 ピックアップしてまいりました
『My Book』 です。
色んなトコが photo bookを取り扱っていますが
概して 結構なお値段がしますね。 (涙)
コチラは 比較的自由度の高い編集内容に加えて
リーズナブルなので
「イベント毎に沢山残したい」 という方には おススメです。
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ソフトをダウンロードしてインストール
(「はい」「はい」 を選んでいけば勝手に進行してくれます)
その後は
編集すなはち アルバム作り
先程のワタクシのように
「…なんか適当にやっちゃって」 と云う人は
オートレイアウト機能を使って
あるいはプロのデザイナーが作ったレイアウトの上に
自分の写真を貼り付けて作るテンプレート機能を使って
もしくは 簡単なレイアウトを
ボックス機能から選んで
……いやいや、「ワタシはあくまで完全オリジナルにこだわりたい」 と
云う人は
フリーレイアウトで DTP感覚の
切ったり張ったり
伸ばしたり縮めたりぃの
…あるだけの時間を使って楽しんでくださいませ。
アルバムって 年を追って作るのも良いですが
イベント毎に細かく ミニアルバムを作っておくのもイイですよね
入学式
初めての授業参観
初めての出席
初めての給食
初めての授業放棄
(誰が撮影するんだ)
初めてのプール開き
初めての遠足
…… ずぇんぶ 欲しくなりますね
ずぇんぶ
もう わが子コレクションは ずぇんぶ
ワタシのもんだーーーーーーーーっっっっっっ
(奥さん、落ち着いてっ)
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日々 驚異的なスピードで成長していく子供に
つい気を取られて
写真がなおざりになってしまった時代があって
でも
それはもちろん 子供に手一杯、眼一杯
かかりきりになっていた時間なのであって
素敵なことには違いないのです
ただ
多分きっと あっという間に巣立ってしまうであろう
(ライブで接していてもあまりの時間の早さに愕然としてしまいます)
我が子を
こっそりと手元において
いつか 寂しい夕暮れが訪れたときに
1枚ずつ めくってみたいなぁと ワタシは思うのです。
曰く
「アレもコレもあったなぁ」 と
『アルバム』 と 『思い出』 だけは
上から目線で 眺められるのが
大人の特権だなぁって 思います。
あることないこと
覚えてないのをイイことに
フィクションのキャプションをして
来(きた) るべき日に 子供をイジりたい (コラコラ
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