この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2021年09月25日
ペットのお留守番や高齢者のご自宅に 「みまもりCUBE」
みまもりCUBEは株式会社ラムロックが開発した介護・防犯に優れた機能を搭載した小型のカメラです。
ラムロック独自の映像検知プログラムとNTTドコモのモバイル通信ネットワークを活用していて、防犯はもちろん認知症による俳諧を防ぐのにも優れています。
みまもりCUBEは24時間365日、カメラで見守りを行ってくれて異常が起こったらすぐに検知してくれます。
俳諧検知
離床検知(寝ているか、起きたか)
危険検知(物にぶつかる、転倒するなど)
ドコモの回線を受信できるSIMカードが内蔵されているので、このような異常を検知した時はすぐにスマホに通知が来るようになっています。
さらにスマホを通してライブ映像で様子の確認ができ、映像を見ながら会話をすることも可能です。
また、みまもりCUBEの機能性の評価は高く、岐阜県警に行方不明者早期発見・予防対策ツールとして正式に採用されているほど。
認知症による俳諧で行方不明になったり事故に合うケースは後をたちません。それを事前に防ぎ家族の安全を守るためにみまもりCUBEは非常に優れた製品です。
みまもりCUBEのメリット4つ
1.遠方からでもライブ映像で様子を確認できる
徘徊癖のあるお年寄りですと、突然1人で家から出ていってそのまま帰ってこなくなるということがあります。
もし家族が家から出ていって行方不明になったり事故にあうことがあれば、大きな責任を感じることになるでしょう。
常にそばで見守ることが出来ればいいのですが、フルタイムで勤務していたり遠方で暮らしている場合そうはいきませんよね。
しかしみまもりCUBEであれば遠方からでも親の様子を確認することができます。
スマホを使ってライブ映像で様子を確認できますし、離れた場所からでも会話をすることも可能です。
まるで家族の近くにいられるかのような安心感が得られます。みまもりCUBEを導入してから徘徊が無くなったという事例もありますよ。
2.徘徊を防止できる「検知オプション」をつけられる
カメラを使って家での様子を確認できても徘徊されてしまったら意味がありません。通常の機能では見守りまでしか行えず、徘徊を防ぐには不十分です。
しかしみまもりCUBEには「検知オプション」という他のカメラにはない機能がつけられます。
これはカメラに事前に登録した動作を検知した場合、自動的に指定されたメールアドレスに通知が送られるというもの。
さらに音声を通して家に戻るよう注意を促すこともできます。(音声は家族の声にすることも可能)
たとえば徘徊を防ぐのであれば玄関に設置し、玄関の扉を開けて外に出ようとする動作を登録しておけばいいのです。
そうすれば1人で外に出ようとしたときにアラームが鳴って、音声で呼びかけ注意を促してくれます。
通常のモデルだと見守り+録画で月額3,000円での利用ですが、検知オプションをつけると+3,000円で月額6,000円となります。
少々値段がはりますが、家族の安全を守りたいならつけておいて損はありません。
3.小型カメラで設置がしやすい&設定はオペレーターがやってくれる
こういった高性能なカメラだと取り付けが難しく、設置工事が必要なことが多いです。
しかしみまもりCUBEは縦横10cm位内という非常にコンパクトなサイズ。一緒についている金具を使えば玄関などの天井に取り付けるのも簡単に出来ます。
さらに「検知オプション」の設定は専門のオペレーターが遠隔操作で行ってくれるので、購入者側でやることはありません。
かかる時間も15〜30分程度なので、カメラが到着したその日から使い始めることが可能です。
4.モザイク処理でプライベートを保護できる
安全を守るためにカメラを取り付けるといっても、生活の様子をずっと見ていられるというのはあまりいい気分はしません。
人間誰しもプライベートを覗かれるというのは嫌なもの。「いつも監視されているようで嫌だ」と思われることも少なくありません。
しかしみまもりCUBEはそういった面にも配慮してくれています。
みまもりCUBEでは見られたくないところには部分的にモザイク処理を入れることができます。
プライバシーに関わる部分は映らないようにできるので、お互いにストレスが少なく安心した利用が可能です。
もちろんペットのお留守番の撮影も可能ですので、外出中のペットのもしもの時などに対応できます。
ラムロック独自の映像検知プログラムとNTTドコモのモバイル通信ネットワークを活用していて、防犯はもちろん認知症による俳諧を防ぐのにも優れています。
みまもりCUBEは24時間365日、カメラで見守りを行ってくれて異常が起こったらすぐに検知してくれます。
俳諧検知
離床検知(寝ているか、起きたか)
危険検知(物にぶつかる、転倒するなど)
ドコモの回線を受信できるSIMカードが内蔵されているので、このような異常を検知した時はすぐにスマホに通知が来るようになっています。
さらにスマホを通してライブ映像で様子の確認ができ、映像を見ながら会話をすることも可能です。
また、みまもりCUBEの機能性の評価は高く、岐阜県警に行方不明者早期発見・予防対策ツールとして正式に採用されているほど。
認知症による俳諧で行方不明になったり事故に合うケースは後をたちません。それを事前に防ぎ家族の安全を守るためにみまもりCUBEは非常に優れた製品です。
みまもりCUBEのメリット4つ
1.遠方からでもライブ映像で様子を確認できる
徘徊癖のあるお年寄りですと、突然1人で家から出ていってそのまま帰ってこなくなるということがあります。
もし家族が家から出ていって行方不明になったり事故にあうことがあれば、大きな責任を感じることになるでしょう。
常にそばで見守ることが出来ればいいのですが、フルタイムで勤務していたり遠方で暮らしている場合そうはいきませんよね。
しかしみまもりCUBEであれば遠方からでも親の様子を確認することができます。
スマホを使ってライブ映像で様子を確認できますし、離れた場所からでも会話をすることも可能です。
まるで家族の近くにいられるかのような安心感が得られます。みまもりCUBEを導入してから徘徊が無くなったという事例もありますよ。
2.徘徊を防止できる「検知オプション」をつけられる
カメラを使って家での様子を確認できても徘徊されてしまったら意味がありません。通常の機能では見守りまでしか行えず、徘徊を防ぐには不十分です。
しかしみまもりCUBEには「検知オプション」という他のカメラにはない機能がつけられます。
これはカメラに事前に登録した動作を検知した場合、自動的に指定されたメールアドレスに通知が送られるというもの。
さらに音声を通して家に戻るよう注意を促すこともできます。(音声は家族の声にすることも可能)
たとえば徘徊を防ぐのであれば玄関に設置し、玄関の扉を開けて外に出ようとする動作を登録しておけばいいのです。
そうすれば1人で外に出ようとしたときにアラームが鳴って、音声で呼びかけ注意を促してくれます。
通常のモデルだと見守り+録画で月額3,000円での利用ですが、検知オプションをつけると+3,000円で月額6,000円となります。
少々値段がはりますが、家族の安全を守りたいならつけておいて損はありません。
3.小型カメラで設置がしやすい&設定はオペレーターがやってくれる
こういった高性能なカメラだと取り付けが難しく、設置工事が必要なことが多いです。
しかしみまもりCUBEは縦横10cm位内という非常にコンパクトなサイズ。一緒についている金具を使えば玄関などの天井に取り付けるのも簡単に出来ます。
さらに「検知オプション」の設定は専門のオペレーターが遠隔操作で行ってくれるので、購入者側でやることはありません。
かかる時間も15〜30分程度なので、カメラが到着したその日から使い始めることが可能です。
4.モザイク処理でプライベートを保護できる
安全を守るためにカメラを取り付けるといっても、生活の様子をずっと見ていられるというのはあまりいい気分はしません。
人間誰しもプライベートを覗かれるというのは嫌なもの。「いつも監視されているようで嫌だ」と思われることも少なくありません。
しかしみまもりCUBEはそういった面にも配慮してくれています。
みまもりCUBEでは見られたくないところには部分的にモザイク処理を入れることができます。
プライバシーに関わる部分は映らないようにできるので、お互いにストレスが少なく安心した利用が可能です。
もちろんペットのお留守番の撮影も可能ですので、外出中のペットのもしもの時などに対応できます。