メモリーには種類があります。
大分類としてはデスクトップ用とノートパソコン用の2種類。
その中でそれぞれ大きく5種類のモジュールに分かれています。
メモリー普及は2001年ごろとなっているようですが、その頃から現時点では5世代目DDR4。
ピンの数が違うのと、メモリの接点に一部切り欠きがあり、スロットに間違って刺さらない様になっています。
また、デスクトップ用のPCにはメモリスロットが4個まで追加できる仕様が多いです。
同じメモリーを2枚挿し、処理速度を3倍程度高速にする技術もあり、4枚同じにすると更に加速して高速処理する事が出来ます。
ノートパソコンは重ねて2段と言う仕様も多いみたいです。増設用にメンテナンスの蓋がありそこから増設できます。
ウルトラブックは底面のパネルを全部外す必要があるものがほとんど。一部交換出来ないものもあるようです。
使用目的によってどれ位積むかは変わって来ますが大体以下の通り
〜4GB Web閲覧 メール
8GB〜 16GB 画像の編集や動画処理
16GB〜 高度な画像・動画処理 ゲーム用
※32BitのOSは4GBまでしか認識されないので注意
・ デスクトップ用メモリ
・ ノートパソコン用メモリ
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2018年11月29日
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