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posted by fanblog

2018年05月26日

残酷だけどスリルあって面白い!漫画「約束のネバーランド」!

今日は漫画「約束のネバーランド」について書きたいと思います!

漫画「約束のネバーランド」とは現在週刊少年ジャンプで連載中で
原作内容を白井カイウ先生、漫画を出水ぽすか先生の2名で作られている作品です。

紹介するにあたり、2つの魅力について語りたいと思います!

まず1つ目は「引き込まれるストーリー」です!


舞台はとある孤児院。
主人公3人、エマ・ノーマン・レイは他の家族とママとで幸せな生活を送っていたが
その幸せは”偽りのもの”だった。
彼らの幸せ日常は、12歳になったコニーや他の子たちが巣立った日を境に
終わりを告げる。
真実を知った3人は、孤児院から脱走を企てる。
彼らの脱走は成功するのか、そして生き延びるのことができるのか。


というストーリー概要なんですが、私はこれを見てすごく興味を持ちました!(^^)/

実際に読み進めていくと、始めの幸せそうな日常とは対照的に
残酷な真実があらわになり、3人が仲間と協力して
どうしたら大人たちや敵から身を守ることが出来るか試行錯誤しているところが
読んでいてハラハラドキドキします((((;゚Д゚))))

2つ目は絵柄です。
この絵を描いている出水ぽすか先生、とても特徴的な絵を描く人だなと個人的に思いました。
先生のTwitterを観ると、毎日1日1枚必ず絵をアップされているのですが、
その1枚1枚にタイトルがあって、とてもダークファンタジー的な絵を描かれているんです。
□出水ぽすか先生公式Twitter■
https://twitter.com/demizuposuka

「約束のネバーランド」の世界はたぶん小説等で書くと、けっこう残酷なシーンや
敵の怖いイメージが浮き彫りになりやすいと思うのですが、
この絵のおかげでキャラクターの可愛らしいところ、背景絵の美しさなどが
怖いイメージを緩和出来ているなと思いました。
でも怖い時は怖い!!!!といったバランスの良さもあります!!(^^)!

先日私はこの漫画を「ジャンプ+(プラス)」のアプリで
8巻まで読み終わりました!
ついに物語の核心に触れるようなので、とても楽しみです!!!
最新刊9巻は6月4日(月)発売です(*^▽^*)
まだ読んでいないという方は、ぜひ読んでみてください!



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