アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

のんた
大学の法学部を卒業後、独自に株式投資の勉強をしました。ブログではその成果や初心者の方への企画読み物を書いていき、同時に皆さんに有益な情報や商品の紹介をさせて頂こうと思っています。
ハンズネットバナー 100×100サイズ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
https://fanblogs.jp/nontanodaibouken/index1_0.rdf

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2008年11月14日
のんたの用語解説その10
今日の用語は「シーズン・ストック」です。

これは季節によって買われたり、売られたりする銘柄のことです。
例えば、ビールやエアコン関連の株は夏場に買われますし、冬には冬を連想させる銘柄が買われる事があります。


これを知っているかどうかで戦略的にも幅が増すかもしれませんね。



もし、宜しければランキングにご参加下さい。

2008年11月13日
アクセスランキング参加者募集
先日、アクセスランキングを設置しました。

そこでいつもお世話になっている皆さんにお願いなのですが、ぜひランキングに参加しては頂けないでしょうか。ここのブログをもっと色んな方に見て頂くというのもありますが、皆様のアクセスアップにも繋がるはずです。どうぞ検討の程よろしくお願いします。



現在、参加して頂いている方のブログ

「初心者空ちゃんのお小遣い稼ぎ♪」    https://fanblogs.jp/sora1116/




Posted by のんた at 23:10 | お知らせ | この記事のURL
2008年11月13日
初心者にも出来る株式投資その5
第5回ですね。


今日の提案は「売るきっかけを設定する」です。

何をどのタイミングで買うかを考えるのは自然と出来るものです。しかし、私が思うに「何をどのタイミングで売るか」を考える人はあまりいません。

ですが、前回の流れから話しているように皆さんは商人なわけですから「いくらで仕入れるか」よりも「いくらで売れるのか」ということを気にするほうが重要です。

株は皆さんにとっては商品なわけですから。



では、まず、 いくらでその銘柄を売りたいですか。

それを考えましょう。つまり利益は仕入れ値の何%を希望していますか。



次に、 もしその商品が売れ残ってしまった場合、仕入れ値のいくらまでなら損をしても良いですか。


その2つを決めます。まあ、ここでは便宜的に利益は20%、損失は10%と設定します。皆さんの感覚と目標を考えて、個人的に数値は調整して下さい。ただし、皆さんは初心者であるという設定ですので、とりあえずは私の設定した基準で取引をしていくというのでも良いと思います。とにかく、私の基準に従ったとすると利益が20%になったら売りますし、損失が10%になったら売ります。それ以外は特に何もしません。


そして、最後ですが決めた設定は少なくとも1年間は変更しないで下さい。今回の言いたい事で一番大事なのはこの設定です。


繰り返します。 少なくとも1年間はルールを変更しないで下さい。


それでは今回はこの辺で失礼します。




2008年11月13日
のんたの用語解説その9
今日の用語は「ダマシ」です。


ダマシとは、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析などで投資家が予測した株価の動きと、実際の値動きが異なる事を言います。つまり、予想外の動きをするわけですね。「上がるはずなのに下がった」とか「下がるはずなのに上がった」とか、そういった場合です。



これも株の勉強をしようと本を読むと意外と説明もなしに出てくる用語なので、ここで覚えてしまって下さいね。それでは。




2008年11月13日
アクセスランキング設置のお知らせ
お知らせです。日頃の感謝の意味も込めて、ランキングを設置する事にしました。皆様のアクセスアップに協力したいと思いますので、ぜひ参加のほう宜しくお願いします。

ランキングはページの左のほうにありますので、ぜひ宜しくお願いします。

Posted by のんた at 02:58 | お知らせ | この記事のURL
2008年11月13日
のんたの株式投資入門13
第13回ですね。


今日のテーマは「自分の限界を知る」です。


たいていの人が株式投資で失敗する原因は、自分の実力以上の成果やリスクを背負い込むことです。必要以上にレバレッジをかけたり、生活や人生設計に必要な資金までも投資したりするようなことをしてはいけません。あくまで、無くなっても自分が困らないお金(余裕資金)で投資はするべきです。まあ、それでもお金がなくなるのは嫌なものですが。


株式投資を始めようというような人はたいてい「億万長者になりたい」と思っています。しかし、そこで少し立ち止まって下さい。そんなに簡単に億万長者にはなれませんよね。それは皆さん自身がよく知っているはずです。だからこそ、億万長者になりたいと思うのですから。


そこで、まず計画を立てましょう。いくらの投資資金で、いつまでにいくらくらいにしたいのかを考えるのです。


例えば100万を1年で1億にすると考えてみて下さい。1年で100倍です。想像つきますか。じゃあ、1ヶ月で130万にするという計画はどうですか。それを1年続けます。すると、資産は約3000万になります。確かに1億にはなりませんでしたが、3000万も凄い数字だと思いませんか。


ちなみに月に30%の利益を出すというのは非常に困難な数字です。


ただ、ここで言いたかったのは大きすぎる目標は叶わないということです。しかし、一方で、きちんと考えて地道に複利で増やして行けば結果的に凄い成績を残せるのです。



今回の設定は短期売買で資産を運用した場合を仮定しています。いつものように中長期投資を前提としていません。


しかし、複利計算で考えるというのは株式投資の基本ですし、私の言いたい事が一番伝えやすいのもこの形だと思ったので、今回はこういう話をしました。

















2008年11月12日
のんたの用語解説その8
今回の用語は「底入れ」です。

底入れとは、相場が下がるだけ下がって、それ以上下がらなくなることを指します。


今の投資家のほとんどがこの「底入れ」の時期を見計らおうと躍起になっている訳ですね。つまり、「なるべく安く買って、なるべく高く売ろう」としている訳です。






Posted by のんた at 01:11 | 用語解説 | この記事のURL
2008年11月12日
改装のお知らせ
いつも読んで下さっている方々ありがとうございます。このたび、ブログのデザインの方を変更致しました。amzonのアフィリエイトやMicroAdのアフィリエイト、他2つのランキングのバナーなどが新しく増えました。あと、若干の順番の入れ替えなども行いました。



これからも一層頑張って参りますので、宜しくお願いします。

Posted by のんた at 00:15 | お知らせ | この記事のURL
2008年11月11日
初心者にも出来る株式投資その4
第四回ですね。気になる事や分からないことがあれば、どんどんコメントで質問して下さいね。可能な範囲でお答えさせて頂きます。


それでは、 今日の提案は「専門を持って下さい」です。


これはどういうことかと言いますと、自分の良く知っている銘柄(商品)を作るということです。この銘柄がどんな動きをしやすいのか、どういったニュースの影響を受けやすいのか、動きに何かしらの関連性があるか否かなど、です。つまり、自分の専門だと言えるような銘柄を持つということです。


そして、 専門銘柄以外は気にしないことにします。

確かにたくさんの銘柄について知っていた方が良いという考え方もあるのですが、初心者が限られた時間と知識でそれをやろうとしても限界があります。なので、逆にそこは諦めて違う方向で勝負をしましょう。


ただし、 その銘柄が人気商品なのかどうかは事前に確認しましょう。

1日に1株売れるか売れないかでは商売になりません。皆さんは商人なので大量に仕入れて大量に売って、なるべく多くの利益を達成することを目指します。そこで、人気商品かどうかの確認方法ですが、それは板情報と呼ばれるツールを使用するか、出来高がどのくらいあるのかを確認すれば一目で人気商品かどうかが分かると思います。これは重要なことですので忘れないで下さいね。


それでは今日はこの辺で。




2008年11月11日
のんたの用語解説その7
今日の用語は「金融先物取引」です。

先物取引とは、3ヶ月後とか6ヶ月後というように将来の特定の日時における商品の受け渡しと代金の決済を現時点で結ぶ契約のことを言う。これを通貨や金利といった金融商品に応用した物を金融先物取引といいます。


これ、少し難しいですかね。例えば、3ヶ月後にドルを1ドル100円で買うという契約を現時点で結んでおきます。そして、3ヶ月後。市場での価格が1ドル120円だったとします。そうすると1ドルにつき20円の得ですよね。


で、これでトレードをしている人達は別にドルが欲しいわけではないので、1ドル100円で買える契約を市場で売って差額を利益にするわけですね。



↓↓↓広告&ランキングにご協力下さい↓↓↓














×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: