まずは京都金杯！勝ったのは7歳牝馬のウインプリメーラ！7歳馬の勝ちは過去１０年無く更に牝馬の勝ちも無く、更に53.0kgの勝ちも無く…
これでは的中できない！
更に２着のテイエムタイホー！こちらも７歳馬…全くデータがあてはまらない結果となった。
続いて中山金杯！勝ったのは4歳馬ヤマカツエース。データでは福島記念組がダメという事で評価を１つ下げたが、本命馬のマイネルフロストを見事差し切って重賞連勝とここにきて充実度が増してきた！そして2着は逃げ粘ったマイネルフロストと最後に差してきたフルーキーが3着の決着となった！
残念ながらベルーフは競走除外となったが、惜しいじゃダメなのが競馬。ハナ差でも負けは負け。
今回のデータ負けを反省してもう少しひと工夫をしなければ、的中はできない！！
これまでを振り返って考えてきます！
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