「バイタルアクト」という年齢サインが現れやすい肌をケアするラインです。
「dプログラム」とは
d プログラムは 肌あれを繰り返さないよう肌を守り、美肌バリア機能を整えて肌を育むスキンケアです。ふと訪れる肌トラブルを仕方ないと受け流すのはもう終わりにして、 「defense 守る × develop 育む」 の両方をかなえて、いつ見られてもいい素肌へと導きます。
「ときどき敏感肌」とは
「ときどき敏感肌」とは、普段は感じないのにふとしたときに敏感肌症状があらわれ、それが繰り返される肌のことです。こんな症状はありませんか?
いつもの化粧品なのに、急に違和感を感じることがある。
定期的に、肌荒れしたり、ニキビができたりすることがある。
花粉・ほこりなどの微粒子汚れで急に肌がムズムズすることがある。
紫外線で急に肌がかゆくなってしまうことがある。
ひとつでも当てはまったら、あなたも「ときどき敏感肌」かもしれません。敏感肌とはバリア機能が低下し、外からの刺激を受け、 安定した肌に比べて角層の水分量、油分のバランスが乱れている状態のこと です。
肌タイプチェックをしてみよう
こちらのページ から肌タイプチェックができます。自分にぴったりのd プログラムを見つけられますよ。
今回わたしが選んだ「バイタルアクト」は、乾燥で年齢サインが現れやすい肌のためのライン。バリア機能を整え、ふっくらハリのある美肌へと導いてくれます。
「 d プログラム バイタルアクト ローション 」は、乾燥がそのまま続いて、ハリを失いやすい肌に使うと効果的。ハリのなさが気になる肌の 美肌バリア機能を整え、若々しいハリに満ちた透明感あふれる美肌に導く 化粧水です。こするのではなく押さえるようにして肌に浸透させるのがポイント。ひじをつき、腹式呼吸しながら手のひら全体で顔の中心から外側へ1回ずつ押さえる・離すの動作を繰り返しながらなじませます。押さえる時に口をすぼめて息を吐ききり、手を移動させるときに鼻から息を吸います。これをやるだけでも化粧水が肌にじっくりと浸透していくのがわかります。手のひらが顔に吸い付くような感じ。
朝に使う時は、押さえつけるのではなくて、両手の人差し指、中指、薬指でゆっくりと軽くたたくようにしながら中心から外側に向かって手を動かしていくといいそうです。
「 d プログラム バイタルアクト エマルジョン 」は、年齢サインが現れやすい 肌の美肌バリア機能を整え、ふっくらとハリのある美肌 を保ちます。乾燥しやすい肌にもしっかり浸透して深くうるおい、 肌あれや乾燥ダメージを防ぎます 。こちらもひじをつき、眉頭〜こめかみに向かって心地よいと感じる位置に指を置き、頭の重みでゆっくりと押します。息を吐くときに押すのが効果的です。
朝に使う時は、手のひら全体で顔の中心から外側へ1回ずつ押さえる・離すの動作を繰り返しながらなじませます。
わたしはもともとd プログラムの製品が好きだったのですが、最近は全然使っていませんでした。久しぶりに使ってみて、 お肌のもっちり感にびっくり! 敏感肌に傾きやすい性質でもあるので、わたしの肌にとても合っているんです。お肌だけはなんとか若々しさをキープしていきたいと常日頃から思っているので、このふっくらとしたハリ感には感動してしまいました。もちろんお化粧のノリもよくなります。ずっと使い続けたら10代の頃の肌を取り戻せるかも!?なんて思ってしまうほど。
d プログラムを使ってきちんとしたお肌の水分や油分のバランスを整えていくことで、ちょっとやそっとでは崩れないきれいな素肌を保ち続けたいと思います。
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