DJIから販売されています、
MAVIC MINIのバッテリーの放電方法を紹介します!
1)飛ばして消費する
単にフライトさせて、バッテリーを保管するのに
良い状態(50%)までもっていきます。
2)充電ホルダーで放電させる
せっかく充電したのに、天候が悪い・急遽予定が変わってバッテリーを
放電できない時に便利です。
MAVIC MINIの専用充電ホルダーは、
モバイルバッテリーとしても利用できます!
なので、それを使って放電させます。
やり方は、ホルダーにUSBポートがありますので、
携帯の充電などに使って消費させます。
★消費状態を確認するには、
各バッテリーのLED表示が4つの内、2つになったらOK(約50%)です。
どうしても放電状態が見たい場合は、
通過電流を見れるガジェットがあります。
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充電ホルダーからの電流・電圧・経過時間がみれるので、
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