家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった。
作家・岸田奈美さんが自身の家族について
綴ったエッセーを原作にNHKの連続ドラマ化されました。
ベンチャー企業家だった父は急逝し、
母は突然車椅子が必要な人となり
弟はダウン症
祖母は物忘れがひどい・・
そんな家族の中で
さまざまな出来事と向き合いながら
涙しながらも笑いで前進してゆく
人は、障害がある人も ない人も
困っている人がいるとき
『大丈夫ですか?』と、声をかけがちだとおもうんです
そんなとき
『何か お手伝いできることありますか?』と、聞くようにするだけで
ずいぶん変わると思います。
というセリフがあるのですが・・・
今、私はあなたに質問します
『何かお手伝いできることはありますか?』
<CM>
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