今回はシーケンスソフト『 Singer Song Writer Lite10 』のスコアエディタについて紹介します♪
いままでずっと音楽制作関係の記事を書きたかったのですが私の知識不足と
大部分を『感覚でやっていた』から説明できなかったので全然かけませんでした(T_T)みじゅくものです
いつもの様に断片的に少しづつやっていこうと思ってますのでどうかお付き合いくださいm(_ _)m
まとまって記事ができれば今後はHPに専門ページを書いていこうと思ってます♪
さてスコアエディタとは『楽譜形式の編集画面で楽譜のように入力できる』エディタです(*´ω`*)
これがスコアエディタの画面です♪
楽譜が読めたり馴染みがある方にはスコアエディタで入力するほうがやりやすいのです\(^o^)/
ちなみに私は昔からずっとスコアエディタ派です(*´ω`*)
ピアノロールエディタはチェックで使うことはあっても
入力では殆ど使ったことありません(T_T)
スコアエディタの特徴はこちらになります(*´ω`*)
・楽譜に馴染みがある方には内容を把握しやすい
・各パートを小節ごとに並べて見ることができる
・ディスプレイが小さい環境でもピアノロールエディタより見やすい(気がする)
・音符の長さをタイなどで整えて表示させないと見ずらい
・各パートの音の干渉がわかりづらい(ピアノロールエディタの方が確認しやすい)
音符の長さの表示とか確認のしやすさは
ピアノロールエディタのほうが抜群にわかりやすいです(*´ω`*)
ではまた説明できるようになったら紹介しますね(>ω<)
ではまた?(?´0`?)?
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