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2014年02月23日

DSDを使ってみた(2)

さて(1)の投稿で
DSDを聴き分けられるかテストしてみるのですが。
”人間が聴取不可なノイズを聴き分けられる男の” あきねさんにも協力
お願いしました(何故か中2風な紹介)


協力を依頼して、すぐに結果の連絡が来ました。
(やはりできる男は違うな)
結果は全く同じとのことでした。

しかし自分も、同じように波形を見たら聴取不可の音が出ているみたいです。
”第6感を感じられる” あきねさんがこの目に見えた違いを感じ取れないはずがない


そう思い確認したところ重大な事実が発覚しました、



















あきねさんはDSD対応のDACを持っていないのです。
1.jpg



まぁ気を取り直して
私個人もDSD対応のPHA−2を使用して聞いてみました。
プレイヤーの表示だと、DSDにすると0dBFS(WAV)を超えるような出力をしていて
めっちゃアップサンプリング?されてる。

しかし自分の耳だと違いがわからない(涙)
極々わずかに音がなめらかというかテンポよくなった気がしなくもない
たしかに僕の第6感をが刺激することもまぎれもない事実である。


しかたないあきねさんにDAC持ってリアルで凸するか
(3)に続くかもしれない

2.jpg




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posted by Zん at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | audio

(しずるいあきね)第1回CDレビュー DIAURA 「失翼の聖域 」 

どうも。しずるいあきねと言う者です。
Zんさんがブログで紹介してくれた通り、けっこうテキトーな(笑)僕ですが
最後までお付き合い頂けたら、これ幸いです。

Zんさんと初めて話したのは、あの懐かしき高校時代、、、朝、早くから教室でつっぷして寝てる彼を叩き起こした時(ry
んで、今に至るわけでブログのお手伝いをさせて頂く事になりましたとさ。

今回、僕が担当する事になったCDレビュー的なアレなんですけど、Zんさんの絶対的な推薦(指令)により
DIAURAのSingle「失翼の聖域」(全国流通盤)をレビューするようですね。(人事)
普段聴いてる音楽が随分、偏ってる僕らですが、自分勝手な主観と偏見を混ぜ合わせてレビューしますので、
きっと覚悟が必要です。たぶん。

DIAURAについて
日本のヴィジュアル系バンド。現在活動中。よかたん。愚民。

DIAURA 「失翼の聖域 」 M-CDs+DVD AINS-14
販売価格 2,100円 (税込)
結成当初会場限定で販売していたDemo Single「失翼の聖域」が全国流通盤となり、
無料配布、会場限定音源で再録を希望する楽曲から上位2曲を再録し、音源化。
だそうです。オフィシャルで投票なんてやってたんですね。今、知りました。




視聴環境 ノートPC→フェライトコア付きUSBケーブル→Fiio E7(DAC、ASIO4ALL v2使用 擬似ASIO出力)→foobar2000→AKG K240 Mk?U

1.失翼の聖域
個人的にはDIAURAと言えばコレ!って言えるくらい好きな楽曲。むしろこの曲でDIAURA知りました。(再録前、Vの流儀にて)
V系バンドあるあるの再録って微妙に聴こえるってアレも、Demo Singleから再録までの期間が短いからなのか、あまり感じずに、すんなり聴けました。
ギターのモコモコ感もなくなり、すっきり綺麗にまとまった印象。
演奏が丁寧になってるおかげか、よかたん独特のタメとかアラが目立って再録前より勢いを感じないのが切ない。
荒々しさとか勢いとかベースが地を這ってる感じが好きな人はDemo SingleかDICTATORのDVD収録のほうをオススメ致します。
しかしながらサビ勢いは健在。V系特有のこれだよこれ!感がたまらない。サビ前のブレイクからのリバースシンバルとか憎いね。非常に憎いね(笑)
良くも悪くもV系ってこんな感じっていう意味合いとしての王道とも言える。ラストにかけてのストリングスとリードギターとよかたんファルセットがドラマティック。
再録前よりもベースの輪郭が前に出てて、ギターソロも悪くない。イントロ後のクリーンとかラストとか付け加えた要素もアリ。V系に抵抗ない方々なら良い評価をするかと?
Voとして歌うならサビまでの歌詞は暗いけど、そっからの突き抜ける感じ、前に進もうとする意思みたいなのを全開にだせば感情移入しやすいですね。
良い曲です。


2.届かぬ手紙
2011.2.23発売の1st Single「Beautiful Creature」に収録されてた楽曲ですね。
再録前を聴いた事がないので比較する事ができませんが、とても良い曲ですね。ミディアムバラードって言うのかな?
V系には、ありがちっちゃーありがちな展開で構成されてますが個人的にはドツボ。メロのアコギなアルペジオとかいいね。
ソロもアコギ風で弾いてますね。雰囲気でてます。個人的にはベースの音もっと落ち着かせても良かったんじゃないかな?
バッキングが、がっちり歪んでるんでベースこうなったのかとか勝手に納得して頷いちゃったりしましたけど。
間奏で聴けるピアノが儚さを醸しだしていて、ラストたたみ掛ける感じがシビれちゃいますね。
暗い部屋で、眼を閉じて、眠るように聴きたくなる曲です。
カラオケで歌ったら世界観に浸りすぎて、ある意味ドン引きされそう(笑)

3.Judgement
2012.8.28に恵比寿LIQUIDROOMで行われたONEMAN LIVE「Judgment Day」にて無料配布された楽曲です。
僕、そのLIVE行ってないんで勿論、再録前を聴いた事ないんで比較できませんが、2曲目とは打って変わって出サビ!なんだか妙にポップ。
と思ったのも束の間、53秒くらいからちょっとアレなリフ始まりましたよ。アレ?ってなります。
V系聴き慣れてる方々なら、ですよねー!ってなりそうな展開。でも、一般的な感覚で聴くと置いてかれますね。たぶん。
そして始まる黒○みたいなシャウトの掛け合い。良いですね。にやけます。と思いきや、いきなり壮大に広がりやがる(笑)
メインリフを挟みブレイク。そして迫りくるリバースシンバル(爆笑)ポップなサビお帰りなさいとなるわけですね。わかります。
そのまま流して、メインリフで終わらせちゃうのでリピート再生推奨です。ヘッドホンつけたまま頭ふっちゃえば良いんじゃね?(オイ
LIVE向けな楽曲だなー!って思います。曲としてはぶっちゃけ、まとまりないです。個人的には割りと好きですけどね。

DVD「失翼の聖域」
DICTATORの時と同じ場所で撮影してるようですね。ドラムが居ます。←ここ重要テスト出る。
DIAURAのPV的なアレは全体的に好きですけど。このV系V系してる感じが良いですよね。
イメージ的にDICTATORのほうが良く感じました。でもドラムが居ることで、よりバンドらしい映像に仕上がってます。
これはこれでアリかな?と。でも、よかたんの髪の色は前のほうが好きですね。どっちも見てて楽しめます。


総評
★★★★☆「4」「黙ってポチればいい賞」
(Zんさんの意向により5段階評価することになりました。)
3曲とも曲調がばらけているし、DVDもついているのでDIAURAとは何ぞや?って方もすんなり聴けると思います。
Singleなので収録時間も短いですし。飽きずに繰り返して聴けますので。ガンガン聴いて洗脳されちゃえばいいと思います。
ちょっと値段がお高いですが、興味がある方は是非どうぞ。

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2014年02月22日

DSDを使ってみた(1)

こんちは〜
オーデイオカルトが好きなブログ主です。

最近音楽をよく聞いていますが(何の?)
ある時、DSDなるものに興味を持ちました。

DSD(Direct Stream Digital)は、スーパーオーディオCDと同じ形式で
昔(十数年前)にシャープが言っていた1ビットオーディオと同じ原理らしい。
なんでもCDやWAVのような一般の規格より
・ダイナミックレンジ
・時間分解能
・周波数帯域
の全てが優れ、CD以上に原音に近く再生できるという素晴らしいものだ。

これは一般的に使う
CDのWAV規格は16/24BIT-44000HZであり
これは4万4千100分の1秒毎に16個に分けて音を1つのデータ化している。
(最近はハイレゾといって192000HZの音源も出始めているが・・・)

対してDSDは1BIT-2800000/5600000HZと
280万/560万毎に1個というより細かい音を1つのデータ化している。

より細かいスパンでデータ化することでアナログ変換時の再生で
細かい音の変化を再現でき原音に近づくことができるらしい・・・

話では音がなめらかになる等のレビューを見た
これはオカルトの血が騒ぐので試すしかない

今回はフリーで唯一DSDを作れるソフト
KORGのAudioGateを使用してWavを変換して聴き比べてみます。
(意味ないような気がするが・・・・)


当ブログ名誉顧問の
アキネさんの協力のもと聴き比べてみます(記事にするアポなし凸)。


(2)に続く


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posted by Zん at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | audio
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