こんばんは。

今日、というか昨日ですね・・・

改めて、昨日から急に寒くなりましたね。

風邪にはお気を付けください。

さて、選挙がはじまりました。

まだ、さほど賑やかではありませんが、

在宅勤務が増えた今日この頃、

候補者名を連呼する宣伝カーはやめていただきたい！

さて、そんな中、公約もいろいろと出てきました。

おじさんのような一般人にとって、

公約を読み解くのはとても時間がかかるし、

読んでみてもちょっとわからん・・・

ということで、公約をまとめてくれている貴重な情報をもとに、

どこに入れたらいいのか、

ちょっと考えてみましょう。

おじさんの注目ポイントは、いつも言っておりますが、

教育費用！

子育てが罰ゲームなこの国から、脱出できるまたとない機会ですから。

ということで、さっそくその記事です。

#なくそう子育て罰　立民・国民・共産・公明は公約充実、 スカスカの自民　#衆院選2021政策比較（末冨芳） - 個人 - Yahoo!ニュース 衆議院選挙、自民党によって作り上げられてきた、親子に冷たく厳しい子育て罰大国・日本を変えられる政党はどこでしょうか？公開されている選挙公約・政策を比較しました。 news.yahoo.co.jp

このように、公約をまとめていただけるのはとても助かります。

マスコミの役割とは、こういうことではないでしょうか？

これをみて、おじさんの考える教育との差が最も小さい政党は？と考えました。

結論としては、

立憲民主、 共産の2党がいいのでは、と考えます。

維新の「教育無償化」という言葉に心が揺れますが、

結局、底に向けて努力する、ということだけなので、実現性には疑問符が付きます。

おじさんのような現役・子育て世帯には、

そんな悠長なことを言ってはおれず、

すぐにでも教育費用が下がってくるであろう、

大学費用の低減が重要だと考えます。

公明の主張する、年収制限を付けての無償化は反対です！

等しく税金を払っている人にはできるだけ等しいサービスが必要です。

税金をより多く払っている富裕そうであっても、

サービスを受ける権利はあるはず。

これをやってしまうと、本当の富裕層は逃げ出しますよね。

そして、やっぱり論外は自民党。

結局、アベ・カスの２代政権で、すっかりと政策立案能力がなくなったみたいですね・・・

最終的には、その他の公約をみて投票先を決めたいとは思いますが、

まずは、先の２党が一歩リード、といったとこでしょうか。

そして、やっぱり、#自公以外に投票、は変わりありませんでした。

どちらにしても、選挙にいく！そこからスタートです。