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posted by fanblog
2017年05月25日
意外と儲かる。10円投資でドメイン取得⇒転売で一攫千金! その?@
いゃだからそのドメインって?
簡単に言うと、「インターネット上に存在するコンピューターやネットワークを識別するための名前ってか住所、みたいな?そーゆう系?」
うん、今回はそこそこわかりやすいですね。
さらに意訳すると、「自分専用のブログとかホームページのアドレス」で大体あってます。
ここでは「自分専用の」というのがポイントで、例えばこのブログのアドレスは https://fanblogs.jp/pskyo/
となっていますが、このブログはfanblogs.jpという独自ドメインから、枝分かれさせた、fanblogs.jp/pskyo/という一部分を間借りして作られています。(サブドメイン)
一般的な無料ブログは、すべてこのサブドメインを使っているというわけです。
「ただで使えるんならサブドメインでいーじゃんサブドメイン最高じゃん」と、言われるとおっしゃる通りその通りです。
が、独自ドメインを取得するメリットも当然あるわけでして、
?@ サブドメインよりもSEOに強い(強くできる)ので、アフィリエイトサイトを作る際に検索で有利。
?A グーグルアドセンスが利用可能(というか現在は独自ドメイン以外でのグーグルアドセンスの申し込みはできません)
?B ドメインの取得は早い者勝ちなので、有意な文字列のドメインにはプレミアムがつく
で、今回は?Bに注目した「お宝ドメイン先行ゲット」で大作戦です。
インターネット黎明期の頃より、この手の「ぼくちゃんのドメインにとんでもない金額がついた!」はよく話題にのぼったかと思いますが、当時はドメインの種類も今ほど豊富ではなく、それなりにドメイン取得費用もかかるものでした。
ビッグワードの独自ドメインは、ガチで企業が大枚はたいて商用利用のために取得するものだったと思います。
しかし、現在では様々な種類のドメインが生まれ、個人レベルのブログでさえ独自ドメインの取得が当たり前のご時世です。
新しめのドメインだと、取得費用やランニングコストも、個人のポケットマネーで全然おkのレベルです。
格安ドメインだと、1年間だけの利用なら10円からありますからね。(2年目以降は年間で920円〜の更新料金がかかります)
まぁ、それにしても月額数十円のレベルですけどね。
そして、何といってもビッグワードドメインがまだ取得されずに残されている可能性!があります!
今回は、その中でも10円で取得できる激安ドメインに的を絞って作戦開始です。
今すぐレンサバ借りて独自ドメインでグーグルアドセンス申請してアフィリエイトでヒャッハー!的なノリではない方におススメする、「ドメインの取得は早い者勝ち」ルールを活用した、将来お宝になりそーなドメインを10円で先に何個かつくっといちゃおう、という小額投資で鳴くまでホトトギる作戦です。
(もちろん、将来的にワードプレスも勉強して、独自ドメインでブログ運営したいという至極まっとうで高尚な考えの持ち主の方にも、独自ドメインの先行取得はおススメです!)
ただ、世界中の誰もが同じことを考えるわけでして、簡単に想像できるビッグワードは、先見の明のある方によって既に刈りつくされています。
また、そのようなドメインは既にプレミアムが上乗せされていますので、そんじょそこらの金額では入手できません。
狙いは.comとか.jpとかのメジャーどころではなく、 .work(10円) や .site(30円)と言った格安ドメインです。
ちなみに、誰もが思いつく高そうなモノといえば、そう、ダイヤモンドは永遠に、のダイヤ。
現在、宝石店で使われている Diamond.comというドメインは、
750万$で取引されました。
ん?えーと、8億4000マンエン???
まじか。
とりあえず、2匹目のどじょうさんを探しに行ってみましょう。
隅っこの方に、一匹くらい泳いでるかもしれませんので。
と、いう訳で、お名前.comの検索ページで Diamond と入力


という、どじょうさんはおろか、ぺんぺん草も生えていない検索結果となってました。あたりまえか。
ちなみに検索結果の
X マークは、現在すでに使用されているドメインです。ごめんねあきらめて。
メール 現在このドメイン使っている人がいるね。あ、でも使わなくなったら連絡してあげる。
P マークは、「プレミアム作戦大成功や!」そんなにこれが欲しいんか?
ま、出すもん出すなら、売ってやらんこともないで。
という意味です。
大作戦その2に続きます。
2017年05月15日
WordPress始めるなら
2017年05月10日
ソーシャルレンディングって何なの???
ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)とは、お金が必要な人や会社に、お金を貸したい個人がインターネット経由で直接貸し出す仕組みです。
簡単に言うと、今までは銀行が預金者(お金を運用したい人)から資金を集めて、融資を受けたい人(企業)に融資していた訳ですが、それをインターネットを介して直接貸し手と借り手をマッチングして、必要な契約を手続きし、資金の受け渡しするサービスです。
あれ?全っ然簡単に言えてませんね。
えーと、例えば私たちが、銀行にお金を預金したとします。
これは預金という形をとりますが、いわば銀行にお金を融資している状態です。
そして銀行は、集めたお金をもっと高利でお金を借りてくれそうな人(企業)を探して貸し付け、利ザヤを稼ぎます。
銀行は様々な人(企業)やモノ(例えば不動産とかね)にお金を貸し付けるのですが、集めたお金を即時に全額誰かに貸し付けることはできないので、お金を集めるとき、それ程高い金利を預金者に払うわけにはいきません。
一方ソーシャルレンディングは、まずお金を借りたい人(企業)がレンディング会社に応募します。そしてその中から、しっかり返してくれそうな人をピックアップして事業ごとにファンドを作ります。
私たちはその中から、利率や投資期間を検討し、自分で投資するファンドを選択して直接融資する、というイメージです。
このソーシャルレンディング、銀行に比較して、出資者のリターン(利率)を高くできるシステムであることは間違いないのですが、当然リスクもあります。
仮に銀行が倒産した場合、元本1,000万円までの預金と破綻日までの利息等は保護されます(ペイオフ)。
一方のソーシャルレンディング、もし業者自体が倒産してしまった場合は、出資した元本の保証はありません。
また、融資先の企業が破産等した場合にも、出資した元本額が欠損する可能性があります。
(但し担保・保障付き案件というのもあり、すべてがこの限りではありません)
これらのリスクもふまえ、ソーシャルレンディング業者は、表面上の利回りだけにとらわれず、信頼のおける会社を選ぶことが大切かと思います。
私はクラウドバンクを利用しています。
1万円からという敷居の低さもあったのですが、何よりも会社の信用度です。
クラウドバンクは、金融商品取引法で言うところの一種業者と呼ばれる証券会社です。
一種業者は、自己資本規制比率等に規制があるため、二種業者が行っているクラウドファンディング会社よりも運営体制や財務状況の健全性において信頼できると思います。
簡単に言うと、今までは銀行が預金者(お金を運用したい人)から資金を集めて、融資を受けたい人(企業)に融資していた訳ですが、それをインターネットを介して直接貸し手と借り手をマッチングして、必要な契約を手続きし、資金の受け渡しするサービスです。
あれ?全っ然簡単に言えてませんね。
えーと、例えば私たちが、銀行にお金を預金したとします。
これは預金という形をとりますが、いわば銀行にお金を融資している状態です。
そして銀行は、集めたお金をもっと高利でお金を借りてくれそうな人(企業)を探して貸し付け、利ザヤを稼ぎます。
銀行は様々な人(企業)やモノ(例えば不動産とかね)にお金を貸し付けるのですが、集めたお金を即時に全額誰かに貸し付けることはできないので、お金を集めるとき、それ程高い金利を預金者に払うわけにはいきません。
一方ソーシャルレンディングは、まずお金を借りたい人(企業)がレンディング会社に応募します。そしてその中から、しっかり返してくれそうな人をピックアップして事業ごとにファンドを作ります。
私たちはその中から、利率や投資期間を検討し、自分で投資するファンドを選択して直接融資する、というイメージです。
このソーシャルレンディング、銀行に比較して、出資者のリターン(利率)を高くできるシステムであることは間違いないのですが、当然リスクもあります。
仮に銀行が倒産した場合、元本1,000万円までの預金と破綻日までの利息等は保護されます(ペイオフ)。
一方のソーシャルレンディング、もし業者自体が倒産してしまった場合は、出資した元本の保証はありません。
また、融資先の企業が破産等した場合にも、出資した元本額が欠損する可能性があります。
(但し担保・保障付き案件というのもあり、すべてがこの限りではありません)
これらのリスクもふまえ、ソーシャルレンディング業者は、表面上の利回りだけにとらわれず、信頼のおける会社を選ぶことが大切かと思います。
私はクラウドバンクを利用しています。
1万円からという敷居の低さもあったのですが、何よりも会社の信用度です。
クラウドバンクは、金融商品取引法で言うところの一種業者と呼ばれる証券会社です。
一種業者は、自己資本規制比率等に規制があるため、二種業者が行っているクラウドファンディング会社よりも運営体制や財務状況の健全性において信頼できると思います。