この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年05月10日
レース用エンジンオイル『TAKUMI』自家用車にはどうなのか?
最近更新をサボってた筆者でございますww
GWはみなさんいかがお過ごしでしたか?
私は長野県に行って自然を堪能していました!長野県には山が多いので走り屋が多かったと思います
そこで一つ思ったことがあります! 『レーサーってどんなエンジンオイル使ってるのか?』
ワコーズやサスティナを使うところもありますがGTレースでこう言ったオイルを使ってると
情報が入ってきました!
【TAKUMIモーターオイル】
その名も 『TAKUMI』モーターオイル
TAKUMIエンジンオイルの値段は安いのか?
一言で済ませてしまうと 安いです!
エンジンオイルとは、簡単に言うと「ベースオイル+添加剤」で構成されているものです。
そして、エンジンオイルの約80%以上は、ベースオイルで作られています。
従来型のエンジンオイルでは、使用するベースオイルのネガティブな部分(性能を発揮するのに不足している部分)を覆い隠すために、高価な添加剤が配合されて来ました。
これが価格高騰の要因となっています。
一方、TAKUMIモーターオイルではベースオイルの品質を極限まで追求(HIVI BASE-OIL TECHNOLOGY)することで、高価な添加剤の使用量を減らしながら必要十分な性能を発揮させることに成功しています。
また価格が安い理由として、やはり大きいのが従来の国産・外国製オイルブランドに比べて
広告宣伝費ではないでしょうか。
広告宣伝費って、芸能人とかテレビの世界がわかりやすいですが、
CM契約で起用する芸能人に○○千万円
CM制作に○○千万円
番組の枠を取るのに○○千万円(1番組あたり)
と、ちょっとイイCM打つのに億単位はあたりまえですからね。
レースの世界でも、わかりやすいのが、
F1のリヤウイングの片面にロゴ入れるだけで5千万〜億に届きます。(笑)
そこまで宣伝できますと、知名度は確実に上がりますがその分、
価格に反映。使うユーザー(客)にしわ寄せが来るってことですね。
HIVIベースオイルテクノロジーとは?
TAKUMIシリーズに使用されるベースオイルは、従来型ベースオイルの製造工程とは異なり、高度水素分解精製を経て組成される高品質ベースオイル(100%日本製)です。
従来型ベースオイルとの違いは、圧倒的な不純物の少なさが挙げられ、硫黄分、窒素分、不飽和炭化水素(芳香族)等の生成混入が大幅に減少しています。
その結果、熱安定性、酸化安定性をはじめ、エンジンオイルに求められる基本性能が飛躍的に向上しています。
価格表
TAKUMIエンジンオイル価格表(4L)
オイルブランド 粘度 数量 価格
X-TREME 0W-40 4L 6300円
X-TREME 5W-50 4L 5900円
X-TREME 10W-60 4L 5500円
HYBRID 0W-20 4L 3800円
HYBRID 0W-30 4L 3900円
HIGH QALITY 5W-20 4L 3500円
HIGH QALITY 5W-30 4L 3400円
HIGH QALITY 5W-40 4L 3900円
HIGH QALITY 10W-30 4L 3400円
HIGH QALITY 10W-40 4L 3700円
STANDARD 5W-30 4L 3900円
STANDARD 10W-30 4L 2680円
STANDARD 10W-40 4L 2680円
100%化学合成油【TAKUMIモーターオイル】