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posted by fanblog
2017年01月21日
簡単ミニチュア*パッチワークマットの作り方
小さな布の切れ端でパッチワークを楽しんでミニチュアマットを作りましょう。
ちょっと根気が要りますが、難しい技術はいらないので時間があればちくちく作ってみませんか?
初歩的な正方形のパッチワーク、縁もないので初心者でも簡単です。
玄関マットにしたり、ミニのぬいぐるみを置いたりドールハウスに便利なマットです。
☆今回は1枚が1,5cm角、4,5×6cmのマットを作りました。
1/12サイズとすると実物なら54×72cm、
バスマットか小さめの玄関マットといったところです。
【用意するもの】
布の切れ端数種類・1.5cm角の厚紙・裏布・中綿(キルト芯、フェルトなど)・針・糸
2、5cm角に切った布に縫い印を付けます。
中表にして縫い合わせます。
横の4枚づつを縫い合わせていきます。
縫い目は両開きにします。
小さいのでいちいちアイロンが面倒な場合は爪でしごくと落ち着きます。
横3枚のパーツを縫い合わせます。待ち針をさして角を合わせ、なるべくきっちり縫いましょう。
パーツが縫い終わりました。
裏布と中綿(キルト芯)を縫い合わせます。
待ち針で留めて、縫っていきます。
ひっくり返すための開け口を数センチあけて下さい。
*裏布に薄めのフリースやニットなどやわらかい布を使うと2枚仕立てでもOK!
表にひっくり返して整えます。
開いているところを目立たないように縫い合わせます。
4隅は針などで引き上げて整えますが丸っぽいのもかわいいですね。(お好みで!)
落とし縫いをして出来上がりです。
落とし縫いをするとしっかりし、手縫いの温かみが増す感じがします。
3cmのミニのくまちゃんを置いてみました。
布の種類を変えると随分感じがかわりますね。
縁をつけたりレースをつけたり、サイズを変えたり、いろいろアレンジできます。
今回紹介したマットはフィードサックを使っています。
高いものなので、たとえちょっとでも捨てたくない
ゴミ箱行きの小さなハギレで、こんな可愛いマットが作れます。
ちょっと根気が要りますが、難しい技術はいらないので時間があればちくちく作ってみませんか?
初歩的な正方形のパッチワーク、縁もないので初心者でも簡単です。
玄関マットにしたり、ミニのぬいぐるみを置いたりドールハウスに便利なマットです。
☆今回は1枚が1,5cm角、4,5×6cmのマットを作りました。
1/12サイズとすると実物なら54×72cm、
バスマットか小さめの玄関マットといったところです。
【用意するもの】
布の切れ端数種類・1.5cm角の厚紙・裏布・中綿(キルト芯、フェルトなど)・針・糸
2、5cm角に切った布に縫い印を付けます。
中表にして縫い合わせます。
横の4枚づつを縫い合わせていきます。
縫い目は両開きにします。
小さいのでいちいちアイロンが面倒な場合は爪でしごくと落ち着きます。
横3枚のパーツを縫い合わせます。待ち針をさして角を合わせ、なるべくきっちり縫いましょう。
パーツが縫い終わりました。
裏布と中綿(キルト芯)を縫い合わせます。
待ち針で留めて、縫っていきます。
ひっくり返すための開け口を数センチあけて下さい。
*裏布に薄めのフリースやニットなどやわらかい布を使うと2枚仕立てでもOK!
表にひっくり返して整えます。
開いているところを目立たないように縫い合わせます。
4隅は針などで引き上げて整えますが丸っぽいのもかわいいですね。(お好みで!)
落とし縫いをして出来上がりです。
落とし縫いをするとしっかりし、手縫いの温かみが増す感じがします。
3cmのミニのくまちゃんを置いてみました。
布の種類を変えると随分感じがかわりますね。
縁をつけたりレースをつけたり、サイズを変えたり、いろいろアレンジできます。
今回紹介したマットはフィードサックを使っています。
高いものなので、たとえちょっとでも捨てたくない
ゴミ箱行きの小さなハギレで、こんな可愛いマットが作れます。
2017年01月11日
超簡単!ミニチュア木箱の作り方
■超簡単♪いろいろ使える!かわいいミニチュア木箱の作り方■
扱いやすいバルサ材を使って、簡単にできるミニチュア木箱の作り方をご紹介します。
雑貨をレイアウトして楽しめるお洒落な木箱です。
今回はこの木箱を作ってみましょう
【用意するもの】
・バルサ材(3mm厚)・アクリル絵の具
・筆・紙やすり
・スタンプ・アルミ箔・目うち
・ボンド
・カッター・はさみ・両面テープ
バルサ材をカッターで切り、切り口を軽くやすりで整えます。
底板 4、5×3cm 1枚
側板 3×1、5cm 2枚
側板 5、1×1、5cm 2枚
*バルサ材は文房具屋・ホームセンターなどで売っています。
切ったバルサ材を木工用ボンドで貼り付けていきます。
まず3×1、5cmの側板を底板に貼り付けます。
次に5、1×1、5cmの側板を 底板と先ほど貼りつけた側板に貼り付けたら、箱型の完成です。
ボンドが乾くまでしばらく置いておきます。
ボンドが乾いたら、軽く(*)やすりをかけて形を整えます。
アクリル絵の具で 木箱の表面を好みの色に塗ります。お好みで内部も塗っても・・・。
(*)バルサ材はとてもやわらかくチビやすいので やすりのかけすぎに注意!
絵の具が乾くまで置いておきます。
絵の具が乾いたら スタンプで模様をつけましょう。
スタンプにアクリル絵の具を付けます。(コットンやスポンジ、筆などでまんべんなくゴム部分に色を付けます。)
木箱にスタンプを押します。仕上がりがかかっているので、何度か練習してみるといいでしょう。
でもご心配なく!もし失敗したらもう一度絵の具を塗り直せば何とかなります。
★ここで完成でもOKです。お好みで先に進みましょう!
アルミ箔を 木箱の縁のアルミ板に見立てます。
アルミ箔に両面テープを付け 0,3×4cmに切ります。×4枚。(つや消し面が表面)
アルミ箔を箱の四隅に貼っていきます。
目打ちで3箇所ほど 軽く穴を開け、くぎ穴に見立てます。これで完成です。
サイズを変えたり、スタンプじゃなくてシールや紙を貼ったり
ご自分なりにアレンジしてお楽しみくださいね。
とにかく簡単にをモットーに、手に入りやすい材料や廃物利用で作れる
初心者向け、簡単なミニチュア作品の作り方を紹介しています。
参考になれば嬉しいです。