次のコラムの構想を練りながら
MTV始動時代のカセットテープを聴いています。
貧乏学生だったので、ビデオに残すことはできず
FMとAMラジオとMTVをテレビから
カセットテープに録音するのが精一杯でした。
実際はこんなカセットを音源として、
![05 17 casset.jpg](https://fanblogs.jp/roronoa0316zoro/file/05201720casset-thumbnail2.jpg)
PCに取り込んだものを聴いています。
もちろん、バーボンは欠かせません。
なぜバーボンかというと
赤ワインはちょっと苦手で、『安上がり&味覚鈍』な人間であり
![05 17 カルロロッシ.jpg](https://fanblogs.jp/roronoa0316zoro/file/05201720E382ABE383ABE383ADE383ADE38383E382B7-thumbnail2.jpg)
白ワインはカルロ・ロッシみたなカリフォルニア産を
愛するのですが、『酔わねぇ〜な〜』と思いながら
つい飲みすぎてしまうのです。
![05 17 marugari-ta.jpeg](https://fanblogs.jp/roronoa0316zoro/file/05201720marugari-ta-thumbnail2.jpeg)
カクテル系はお休みの日だけと決めているし
酔い加減・・・いや、リラックス度合いを適切に加減できて、
時間効率の良い、最も適した飲みものが
バーボンということになります。
今日のテーマはなんでしょう?
散々いわれていることですが
Missing PersonsのDale Bozzioって
やっぱりLady Gagaにそっくり・・・
そう言われても、違うとはいえない気がします。
No offensive feelings at all but・・・
(別に他意はありませんが、 ずっと言いたかったので)
ガガさんの日本に対する貢献と関わりについては
尊敬し、感謝しています。
取るに足らない、一個人の自由な感想です。
とにかく、刺激的なコスチュームに・・・
目がいってしまいました。
Missing Persons − Words
240">The Motels - Only The Lonely
TheMotels − Only the Lonely(1982)
The Pretenders ー Brass in Pocket(1979)
Fleetwood Mac − Hold Me
The Paragons − The Tide Is High(1967年)
これはもと歌でレゲエ感丸出し。
しかもシングルのB面の曲でした。
僕的には好きです。
ちなみにA面は
The paragons - only a smile
ビアガーデンなんかにいいんじゃないかなぁ〜
U-royバージョンが70年ころにあったのも含めて
この辺の情報は・・・親父の常識です。
やっぱり、仕上がりというか
Blondieのほうが訴求力がある。
艶っぽいというか、ドラマチックというか、表情があるというか・・・
実際のところ
BLONDIEのヒットで再発見された感が強いのもうなずけます。
BLONDIE − The tide is high(1980)
こっちはこっちなりに
それなりのよさはあります。
悪いとは言いません。
しかし、ボーカル力というか
デボラほどのドラマチックさが感じられない。
たぶん、2回目は聴きません。
個人の感想です。
Atomic Kitten − The tide is high(2002)
ラップ好きにはいいのかもしれないけれど
ブルドーザーでせっかくのお花畑を
無神経にどこでも同じに均されちゃった感じがする。
ラップ好きの人にはすみません。
がんばって25秒でした。
あくまでも個人の感想ですので。
Kardinal Offishall − Tide Is High(2008)
というわけで
今日のテーマは何でしょう?
の答えは
女性がボーカリストのバンドでした。
たぶん・・・
タグ: The Paragons − The Tide Is High
Fleetwood Mac − Hold Me
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Missing Persons − Words
Dale Bozzio
Blondie - The Tide Is High
The Pretenders ー Brass in Pocket
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