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「スター☆ドラフト会議」LiLiCoさんは、歌手デビューできるのか

『スター☆ドラフト会議』
2012年11月13日(火)22:00〜22:54(日本テレビ系)

本当は、先週の「スター☆ドラフト会議」で、
LiLiCoさんが歌ったようですが、見そびれました。

スウェーデン出身のLiLiCoさんは、
母国語のスウェーデン語、日本語のほか、
英語、ドイツ語、スペイン語、計5ヶ国語を話す
マルチリンガルで、先週は、5ヶ国語で、
「365歩のマーチ」、「BAD」、「All at once」
の3曲を歌ったらしいのです。

そして今日の放送で、レコード会社数社のスカウトマンを集め、
CD発売できるのか、判断されるらしいです。

現在は、映画コメンテーターやバラエティなどで活躍する
LiLiCoさんですが、元々、歌手志望だったようです。

でも確か9月に、関ジャニの仕分けに、LiLiCoさんが出たときは、
編集で歌の部分が大幅にカットされてたんですよねえ。

LiLiCoさんの知名度は、最近上昇中なので、
楽曲しだいでは、いい物が出来るかもしれません。

果たして本当にデビューできるのか!?
期待したいと思います。

このあと午後10時から、日本テレビ系列で放送。




【追記】
公式ページには、書いてありませんでしたが、
水谷千恵子さんと中森明菜さん?がゲストでした。

今日、披露された曲は2曲。
エアロスミスの「I Don't Want To Miss A Thing」を
日本語で、尾崎豊「15の夜」を英語ヴァージョンで。

今日のLiLiCoさんは、とてもパワフルな歌唱でした。
とくに、英語版の「15の夜」は、聴き応えがありました。

結局、レコード会社7社のうち、
ビクター、バップ、EMIのプラカードがあがりました。

1992年に、「過ぎてしまえば」という曲を発売したときの、
日本クラウンは、プラカードをあげませんでした。

収録語のシーンのナレーションで、
「早くもEMIミュージックが交渉の席に着いた。」
というような事を言っていたので、
本当にリリースされそうな感じでした。

このあとのコーナーの、
堀 壱成(いっせい)&YASU-CHIN(ヤスチン)の
ダンスコラボも相当よかったです。

九州男児新撰組 堀 壱成、
となってましたが、有名なんですかね。

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