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2013年03月26日
気力がない
しなければならないことはあるのだが、今ひとつ気力が出ないのでぐたぐたしている。

日は一日と過ぎていく。


何かしっくりと心が晴れない。

晴れないからついぞゴロゴロと寝転がっている。

こんな時はとにかく手を動かすことが第一だ。


とわかっているのに、体が動かない。

スランプというか。

ドツボである。


桜が見頃なのに。。。

2013年03月19日
讃岐発でない讃岐うどん
讃岐発でない讃岐うどんといえば大手チェーンの丸亀製麺、四代目横井製麺所というのがある。

自分の居住地の近隣ではこの2件である。

はなまるもあるが、あれはれっきとした讃岐発のチェーンである。創業者がその昔豊田商事という社会的に物議をかもした会社の幹部だったところから上場がらみのスッタモンダで経営から退き、今は吉野家グループになっている。

さて、丸亀製麺は神戸を本拠とする株式会社トリドールの経営する讃岐うどんのチェーン店である。
トリドールのトリから想像できるように元々は焼鳥居酒屋が出発点であり平成12年から讃岐うどんに進出している。

四代目横井製麺所は、いかにも本場讃岐に在りそうであるが、どっこい元々は三重の桑名で『歌行燈』という創業明治10年のうどんそば日本料理の老舗とある。
確かに麺類であるし規模が大きくなって「麺料理・和食料理・食品の製造加工及販売」とあるので製麺工場くらいは持っているだろうから製麺所と名乗るのは別におかしくない。

そして、四代目とは現社長横井敬之氏がまさに四代目であるから、ドンピシャのネーミングである。讃岐うどんチェーンをオープンしたのは平成20年であるから、ついこの間である。

その他讃岐うどんのチェーンは、金比羅製麺(株式会社太鼓亭)、香の川製麺(株式会社フレンドリー)、讃岐製麺(株式会社ライフフーズ)、製麺大学(株式会社サガミチェーン)、穂の川製麺(株式会社ジー・ネットワークス)、讃岐製麺(株式会社ライフフーズ)とあるそうだが、調べてみると本拠地は大阪や愛知で讃岐発ではない。

やっぱり、讃岐うどんのブームに乗っかっているわけだ。

本場讃岐でははなまる以外にチェーン化して全国展開しているのは知らないが、たぶん香川のソウルフードはそう簡単にチェーン化できない、というかそのソウルを受け継いだ人間じゃないとそう簡単に本物を作れないと考えているのかもしれない。

まあ、カレーがそうであるようにインドから出発していろんな国へ伝搬して行ってるので、讃岐発でない讃岐うどんがあってもそれをあながち否定することはできない。

そして、讃岐うどんはカレーと同じように全国に伝搬するに連れて少しづつ変わっていくのだろうと思う。

丸亀はロシアに進出したそうなので、そのうち現地でロシア風讃岐うどんが生まれるに違いない。


で、丸亀と四代目横井製麺所のお味であるが、まずいわけではないが出汁とか本場讃岐と微妙にちがう。四代目横井製麺所は出汁よりも醤油ぽいのが勝っている。

本場はカツオの風味がすごく効いていて滋味に富んで奥深い味がした。

本場讃岐うどんは生醤油で食べれたのも驚きであったが、丸亀や四代目横井製麺所では生醤油で食べる気がしない。

居酒屋の亭主サトちゃんが讃岐うどんツアーに行ったことがあるそうだが、本場の方がはるかにうまいと言っていた。

自分も高松に出張のおりに食しただけだが、美味かったことを記憶している。

まあ、丸亀も四代目横井も関西式、愛知式讃岐うどんと割り切るべしなのだ。

2013年03月12日
タブレットが直った
おまけで手に入れたlenovoのA1というクソ中華タブレットは、去年の秋口たりから頻繁に『google サービスフレームワークが予期せず停止しました』というエラーメッセージを出すのでウザったく、何か解決策はないかとググっていたが、ランチャーを替えるだの、思い当たるアプリを消すなどいろいろやってみたが、一向に埒が明かない。

いよいよ、初期化するしかないかと思っていたが、root権限を使ったり特別なアプリを入れたので初期化してから元通りの環境を整えるのにえらい手間がかかるから躊躇して踏み切れなかった。

で、今朝何気に解決策はないかと『google サービスフレームワークが予期せず停止しました』でググってみた。

そしたら、とあるサイトに、これはGmaiなどGoogleアカンとを使うアプリで同期処理をするときのエラーだとあった。
複数のGoogleアカンとを使っていると起こるようで、片方のアカンとを削除して連絡先などをクリーンにしてから再度アカンとを追加するとこのエラーが表示されなくなるようなことを書いていた。

2つのアカントを使っているが、そのうちの一つはほとんど使っていないので、これを削除することにした。

ターゲットのアプリは、GmailとInsyncである、

まず、Gmailのアカントを削除した。

エラーの表示頻度がすごく少なくなった。はやり、複数のGoogleアカントの同期が問題のようだ。

次にInsyncを削除した。

かわりにGoogleドライブを入れた。

今度はエラーがほとんど出なくなった。


やったのだ!


あれだけ苦しめたクソのようなエラーが出なくなった。


糞の役に立たないと捨てようかと思っていたタブレットがこれでまた使える。

すごく得した気分だ。

今日から仕事がうまく行きそうな気がする。

everybody Good morningだっせ!

2013年03月05日
高齢化社会はお荷物ではない
人生の楽園というテレビ朝日の番組がある。

前回は、『弥生の壱 静岡・松崎町 〜70代が華 “女子力”で町を元気に〜』というテーマで、伊豆松崎町の蔵らを取り上げていた。

古民家を改造して、

25人の女性が、出資して古民家(空家になる一歩手前)の蔵を利用して町おこし・いきがいづくり・ものづくり介護を三本立てに料理が好きな人、手芸の上手な人、野菜づくりのプロ、キャリア、とやる気で頑張っています。平均年令は66才若い人も育てます。


ということで、平均年令は66才ということであるが、番組に出演していた女性は半数近くが70歳以上の元気なOGであった。

詳細は前述のテレ朝人生の達人サイトや 公式ブログ 伊豆・松崎・であい村 蔵ら を見ていただきたいが、皆元気で活き活きと働いている。
とってもおしゃれなのだ。

高齢化社会というとお荷物になった老人が溢れかえる暗い社会をイメージしがちであるが、寿命が伸びた分、社会の中で活動できる時間が伸びて人生をこれまでより謳歌できなければならない。

問題は、ただ長く生きるのでなく稼げることである。

昔よりは稼ぎは必要ないが年不要で大いに消費できなけれならない。
自ら稼げないのは、車輪の片方がとれたようなものだ。
長寿と稼ぎは人生の両輪だ。

従来の会社にしがみついて定年を延長するのでなく、セカンドステージにはセカンドステージらしい企業が必要だ。
営利を追求が目的でなく人生を楽しむための企業だ。しかし、当然組織を維持成長させるためにしかるべき利益を出すのが必須である。

セカンドステージのために40代後半から、起業のしかたや別の企業で働く準備をする。
あまり、年齢がいってからでは適応が難しくなるかもしれないから。

そうすれば、高齢化社会はバラ色になる。
どうだろうか!


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