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posted by fanblog
2020年03月19日
V6とSnowManの共通点がありすぎる件について
こんにちは。線香花火です。
今回は私がジャニーズの中でも応援している2グループの共通点について書きます。
ちなみにV6ファン歴は7年くらいで、Snow Manはほんと最近です。
でもドはまりしてしまい、YouTubeの動画は全部見ました。（1週間くらいで）
そんな私は、「 この２グループめちゃくちゃ似てる！！ 」と思いました。（笑）
まずはグループ全体の特徴から。
１．アクロバット
なんといっても アクロバット ですよね！！最近V兄さんのほうは年齢も年齢ということで（失礼）アクロバットを控えていますが、トニセン（上の三人）は40歳を超えてもバク転を披露していました。
「Be Yourself」という曲は、これでもかってくらいバク転しまくりです。
Snow Manは言わずと知れたアクロバット職人ですよね。デビュー曲「D.D.」でも華麗なアクロバットをキメています。
２．ダンス
息ぴったりなダンス。きれいなフォーメーション。どちらも 実力で「魅せる」 グループです。
３．苦労組
V6（特にトニセン）とSnow Manは 下積み時代が長い です。
「やっとデビューだ」と、両者ともに思ったことでしょう。同期は辞めていき、後輩にも抜かされ、悔しい思いをたくさんしてきました。だからこそ、確かな実力があり、私たちを魅了するのでしょう。
４．グループ内の年齢差
どちらともグループ内での 年齢差が大きい のも特徴です。
V6の最年長である坂本くんと最年少の岡田くんは10歳ほど離れています。
同じくSnow Manの最年長であるふっかと最年少のラウールは11歳ほど離れています。
５．雰囲気が家族
上記で説明したように、年齢が離れているため、 「 家族みたい」 といわれがちです。
父（坂本くん＆照くん）、母（なーのくん＆ふっか）とか。末っ子（岡田くん＆ラウール）にはみんな甘々なところも似てますね。
次にメンバーから—同士の共通点です。
青 ⇒坂本くんとしょっぴー
このコンビは「 歌うまだけどびびりコンビ 」です。よく通る透き通った声の持ち主で、グループ内ではフェイクをよく任されます。でもビビりです。虫やお化け屋敷で叫んじゃいます。
紫 ⇒なーのくんとふっか
このコンビは「 ふわふわ仏コンビ 」です。誰に対しても優しく、グループ内では母のように全体を包み込んでくれてます。あまり怒るイメージがないです。
緑 ⇒イノッチと阿部ちゃん
このコンビは「 朝のさわやかインテリコンビ 」です。阿部ちゃんはご存じの通り、上智大学大学院を卒業されています。イノッチはあさイチなどのテレビ出演を見ると、頭の回転が速く、そういう意味でインテリかなと思います。どちらも朝が似合います（イノッチ→あさイチ、阿部ちゃん→ZIP）
赤 ⇒剛くんと舘様
このコンビは「 パフォーマンスが超絶セクシーコンビ 」です。剛くんのソロ曲「官尾」、舘様がカバーした山Pの曲「秒針」はともにエロいです。その中にも儚さがあって沼に引きずり込まれます（私もそのうちの一人）
橙 ⇒健くんとこーじ
このコンビは「 元気いっぱい太陽コンビ 」です（なんかバカっぽい）。やっぱり陽気なイメージの人はメンカラが橙になりがちですね。声もキャラもグループにとっては最高のスパイスになっています。
黄 ⇒岡田くんと照くん
このコンビは「 筋肉バカコンビ 」です。トレーニング大好き、自分を追い込むのが趣味？です。なんかすごく仲良くなりそう…（勝手な想像）
めめ（ 黒 ）さっくん（ 桃 ）ラウール（白）は、私が思うに、V6の誰とも似つかないかも…
と、まぁざっとこんな感じで共通点を挙げてみました。結構似てますよね。
これからのSnow Manの活躍（特に冠番組）が楽しみです！！V兄さんも愛なんだ2020やってほしいな…
どちらかのグループしか知らなかった人は、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか！？
今回は私がジャニーズの中でも応援している2グループの共通点について書きます。
ちなみにV6ファン歴は7年くらいで、Snow Manはほんと最近です。
でもドはまりしてしまい、YouTubeの動画は全部見ました。（1週間くらいで）
そんな私は、「 この２グループめちゃくちゃ似てる！！ 」と思いました。（笑）
まずはグループ全体の特徴から。
１．アクロバット
なんといっても アクロバット ですよね！！最近V兄さんのほうは年齢も年齢ということで（失礼）アクロバットを控えていますが、トニセン（上の三人）は40歳を超えてもバク転を披露していました。
「Be Yourself」という曲は、これでもかってくらいバク転しまくりです。
Snow Manは言わずと知れたアクロバット職人ですよね。デビュー曲「D.D.」でも華麗なアクロバットをキメています。
２．ダンス
息ぴったりなダンス。きれいなフォーメーション。どちらも 実力で「魅せる」 グループです。
３．苦労組
V6（特にトニセン）とSnow Manは 下積み時代が長い です。
「やっとデビューだ」と、両者ともに思ったことでしょう。同期は辞めていき、後輩にも抜かされ、悔しい思いをたくさんしてきました。だからこそ、確かな実力があり、私たちを魅了するのでしょう。
４．グループ内の年齢差
どちらともグループ内での 年齢差が大きい のも特徴です。
V6の最年長である坂本くんと最年少の岡田くんは10歳ほど離れています。
同じくSnow Manの最年長であるふっかと最年少のラウールは11歳ほど離れています。
５．雰囲気が家族
上記で説明したように、年齢が離れているため、 「 家族みたい」 といわれがちです。
父（坂本くん＆照くん）、母（なーのくん＆ふっか）とか。末っ子（岡田くん＆ラウール）にはみんな甘々なところも似てますね。
次にメンバーから—同士の共通点です。
青 ⇒坂本くんとしょっぴー
このコンビは「 歌うまだけどびびりコンビ 」です。よく通る透き通った声の持ち主で、グループ内ではフェイクをよく任されます。でもビビりです。虫やお化け屋敷で叫んじゃいます。
紫 ⇒なーのくんとふっか
このコンビは「 ふわふわ仏コンビ 」です。誰に対しても優しく、グループ内では母のように全体を包み込んでくれてます。あまり怒るイメージがないです。
緑 ⇒イノッチと阿部ちゃん
このコンビは「 朝のさわやかインテリコンビ 」です。阿部ちゃんはご存じの通り、上智大学大学院を卒業されています。イノッチはあさイチなどのテレビ出演を見ると、頭の回転が速く、そういう意味でインテリかなと思います。どちらも朝が似合います（イノッチ→あさイチ、阿部ちゃん→ZIP）
赤 ⇒剛くんと舘様
このコンビは「 パフォーマンスが超絶セクシーコンビ 」です。剛くんのソロ曲「官尾」、舘様がカバーした山Pの曲「秒針」はともにエロいです。その中にも儚さがあって沼に引きずり込まれます（私もそのうちの一人）
橙 ⇒健くんとこーじ
このコンビは「 元気いっぱい太陽コンビ 」です（なんかバカっぽい）。やっぱり陽気なイメージの人はメンカラが橙になりがちですね。声もキャラもグループにとっては最高のスパイスになっています。
黄 ⇒岡田くんと照くん
このコンビは「 筋肉バカコンビ 」です。トレーニング大好き、自分を追い込むのが趣味？です。なんかすごく仲良くなりそう…（勝手な想像）
めめ（ 黒 ）さっくん（ 桃 ）ラウール（白）は、私が思うに、V6の誰とも似つかないかも…
と、まぁざっとこんな感じで共通点を挙げてみました。結構似てますよね。
これからのSnow Manの活躍（特に冠番組）が楽しみです！！V兄さんも愛なんだ2020やってほしいな…
どちらかのグループしか知らなかった人は、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか！？
2020年03月18日
語学力だけじゃない！！高校留学のメリットをご紹介
今回は、 高校留学のメリット をご紹介していきます！
私自身、ベルギーに１年間ほど留学した経験があります。
ですので、私の実体験をもとに、高校留学のメリットについてご紹介します。
- 様々な場面での許容範囲が広い！
- 自分と向き合うことができる！
- 大学受験や将来に役立つ！
- まとめ
1.様々な場面での許容範囲が広い！
私は現在大学生ですが、年齢が上がっていくたび、 ハードルも上がっていくような気がします（笑）
特に 語学力！！ 高校生のうちに行ってしまえば、できなくても愛嬌で許されることが多いです。
ただし、長期間にわたり、スムーズなコミュニケーションが取れないと，相手もさすがに疲れますよね...
でも安心してください！ 絶対話せるようになります ！
私はベルギーのフランス語圏に留学しましたが、正直全く話せない状態で行ってしまいました。
どれくらいかというと、 挨拶と簡単な自己紹介だけです...。自分でもよく行けたなと思います（笑）
大人はほっとかれますが、高校生なら、エージェント、現地のコーディネーターはもちろん、現地の方々もたくさん話しかけてくれます。
このチャンスを大切に、わからなくても、とにかく耳を傾け、持ってる英語でも、日本語でも、ジェスチャーでもいいです。自分の意思を伝えてみれば、答えてくれる人がいます。人との会話を積み重ね、現地語の音に浸ると、勉強しなくてもなんとなく言ってることが分かる日が来ます。
以上より、言語能力の許容範囲が広く、話しかけてくれる人が多いことから、高校生はとても ハードルが低い ことがメリットです。
2.自分と向き合うことができる！
留学は語学力だけではありません。 人間力 が鍛えられます。
日本にいると感じられないような自己責任感、自分という人間とは何か、じっとりと感じれます（笑）
高校生で、自分はどんな人なのか、強味、弱点は何なのかを把握していることは、 必ず将来の 武器 になります。
日本にいて当たり前のようにルーティン生活を送っていると、なかなか気付けない、というかそもそもきっかけがないですよね。
だからこそ、非日常に飛び込み、自分を見つめてみてはいかがでしょうか。
3.大学受験や将来に役立つ！
現在は多くの大学に推薦入試が適用されています。 留学経験は、はっきり言って強い です。
グローバル化に対応している生徒は、将来も有望だという認識があるように感じます。
それに加え、 現地で過ごした経験はあなた特有のものであり、日本の高校で過ごしたありふれた経験よりもインパクトがあります。
これにより、一般入試を避けることができます。
あくまで私の偏見ですが、一般入試は知識を詰め込み、試験でそれをアウトプットする。
一方推薦入試は、自分の意見を限られた文字数に収めたり（小論文）、自分の考えを相手に伝える力（面接）が試される。
今の日本の教育に必要なのは、推薦入試で試される力だと思います。
留学に行って、さらに有利な推薦入試を使うことで、表現力、文章力、コミュニケーション能力など、
身に付けるのに時間がかかる力を、高校生のうちに培うことができます。
以上が私の考える高校留学に行くメリットです。
4.まとめ
留学は楽しいことばかりではありません。（ 特に長期は ）
しかしどんな留学でも、 人生の大きな糧になる と確信しています。
私は留学を終えて、「自分が変わった」というよりも、「もともとある自分に肉付けした」という感覚が大きかったです。というのも、 「自分自身」はそう簡単に変わらないと、留学中に痛感したからです。
苦手なことは苦手だし、環境が変わったからといってすぐにキャラ変なんてできないです。（笑）
だから「自分自身」をベースに、物事に対する意見や思い、行動の幅がグンと広がる、といった感じでしょうか。
高校生は多感な時期で、多少無知だからこそ、純粋に多くのことを吸収できる最高の期間です。
家庭によってお金の問題があるかもしれないですが、今は 奨学金を駆使すれば誰でも行ける 環境が整っています。
二度と戻ってこない高校生活を、学校のルーティン生活で無難な日々を送るか、新たな環境で自分を磨いて過ごすか。
今の自分の選択が、未来の自分をつくる、と信じて、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
