こんにちは、皆さん！今日は、私の子育てのあれこれについてお話ししたいと思います。いい加減でおおざっぱ、おっちょこちょいな私でも、母親ができている秘密についてお伝えします。
おっちょこちょいな日常
子どもが2人いると、イベントの把握が大変です。授業参観、個人面談、説明会など、これらを2人分きちんと把握するなんて私にはできません。（言い訳としては、仕事もしていますし…）だいたい、どれかは間違えるし、学校に行っても他の保護者は誰もいない、そんなことは日常茶飯事です。子どもたちも、もはや私には期待していません（笑）。
例えば、ある日、長男の授業参観の日を間違えてしまい、学校に行ったら誰もいないということがありました。子どもたちも「またか」と笑っていましたが、そんな私でも母親としてやっていけるのは、子どもたちが理解してくれているからだと思います。
占いを通じての子育て
私は占い師として、子どもたちの性格や適性を見つける手助けをしています。お子さんの生まれた日の干支を見て、どんな特性があるのかを知ることができるんです。
例えば、うちの長男は陽気な性格の持ち主で、友達を楽しませるのが得意。そんな彼を見ていると、もっと自己表現を大切にしてあげたいなと思いました。長男は2歳から歌を歌っていたのに対して、二人目は話ができたのは4歳近く、小1までおむつも取れませんでした。でも、2人目ともなると「いつかは話せる」「いつかはトイレにもいける」と、そんな感じになっちゃってました（笑）。とてつもなくおおざっぱな子育てですが、それは実はちゃんと自分の占いを信じていたからです。
子どもの特性を知ることの大切さ
上の子は水＋のエレメント。ダイナミックな海の水のごとく、順応性があり、オープンな性格。彼は新しい環境にもすぐに適応し、友達を作るのが得意です。学校のイベントやクラブ活動でも、彼の明るい性格が周りを引きつけています。
一方、二人目は土マイナス。大地のようにじっくりと成長もゆっくり。彼は新しいことに対して慎重で、時間をかけて理解しようとします。彼のペースに合わせて、焦らずに見守ることが大切だと感じています。
これを知っているのと知らないのでは、やっぱり全然違う！と思いましたね。子どもの特性を理解することで、適切なサポートができるようになり、子育てが少し楽になりました。
まとめ
これからお母さんになる方、今育児真っ最中のお母さん、ぜひお子様の特性や運気運勢を見てください。「あ〜、この時期は反抗期だ、仕方ない」と多少は怒りもおさえられます！いまの私のように（笑）。
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