iPhoneにはドコモやau、ソフトバンク版とSIMフリー機があります。iPhoneは対応周波数が広いのでSIMフリー機ではドコモでもauでも使えます。
アンドロイドのSIMフリー機の場合は、日本ではドコモのMVNOが多いので、多くがドコモの周波数に対応したものがほとんどです。
Yモバイルはソフトバンクの別ブランドになっていますが、Nexus(ネクサス)シリーズと言うSIMフリー機を扱っています。Nexusシリーズはアンドロイドのグーグル社が監修したSIMフリー機で、ナカナカ高性能の機種になっています。さらに、最新のアンドロイドが使えるんです。その点で、iPhoneと同じ扱いですね。
Yモバイルは、個性的なプランを展開する業者です。月に300回の10分以内の通話料込みで3タイプの高速データ通信量のプランとなっています。この、月に300回(10分以内)と言う所がオトクに感じるかどうかですね。10分以内の通話で日に10回以内の電話があるのなら、オトクでしょうね。
ただ、ドコモ、auからMNO(番号そのままで移動する)の場合、端末代を割り引くなどの、結構えげつない事をしているので場合によってはオトクでしょう。詳細は、Yモバイルの所に書きます。
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