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posted by fanblog
2017年04月22日
チャイルドプレイ
皆さんは「チャイルド・プレイ」という映画をご存知でしょうか?
チャッキーの愛称で知られているあの殺人鬼人形の映画です(笑)
まあこのシリーズは1〜3こそ王道なホラーであったものの、何があったのか4作目「チャッキーの花嫁」、5作目「チャッキーの種」、もうこの2作品についてはブラックユーモアに溢れたキャラになってしまうんですよね〜(笑)
「チャッキーの種」なんて最早、人間見たく人形同士で子作りに励みますからね(笑)不思議と人形から人形の子供ができるんですから(笑)このぶっ飛んだ内容だからこそ、面白いんですけどね(^ ^)
チャッキーって殺人人形なんですけど、ユーモアがあって憎めないんですよね〜(笑)これはもう分かる人にはわかっていただけるとは思います(^ ^)
結構日本のハロウィン時期には、チャッキーの姿を真似した方々が多く見受けられるのもいいですよね。
※ U-NEXTでは配信されておりません。
2017年04月21日
クソ無責任なR指定ヒーロー
「 デ ッドプール」!!
もうご存知の方がほとんどだとは思いますが、マーベル映画の中でもクソ無責任なヒーロー映画です!!(笑)
内容としては、かつて特殊部隊の傭兵だった主人公ウェイドが、ある日、末期ガンと宣告されるところから始まる。
謎の男からガンを治せると聞いたウェイドは、謎の施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちに対して人体実験が行われていた。
また、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでおり、ウェイド自身も実験によって改造されてしまったのである。
ウェイドは どんな攻撃を受けても治癒する肉体を手に入れる が、醜い姿となってしまい施設から脱走を試みる。
そ して、元の自分に戻りたい一心と、愛する女性と再会を果たす為に、赤い自作コスチュームを作り「デッドプール」となった彼の戦いが始まるのである.....
このような感じでストーリーは進むが、忘れてはならないのが、彼はクソ無責任ヒーローなのであり、一般的なヒーローものの映画と思って観ると...痛い目を観るかも(笑)
ある意味、今までのヒーロー映画の常識を覆した新しいヒーローものの映画と言っても過言ではないかも知れない...
続編も製作されるみたいなので、楽しみに待っていようと思う。
【主な出演者】
デッドプール/ウェイド:ライアン・レイノルズ
ヴァネッサ:モリーナ・バッカリン
エイジャックス/フランシス:エド・スクライン
ウィーゼル:T・J・ミラー
エンジェル・ダスト:ジーナ・カラーノ
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド:ブリア ナ・ヒルデブランド
監督:ティム・ミラー
U-NEXTなら「いつでもどこでも楽しめて、返却も不要」
※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
2017年04月20日
コンカッション
こちらの映画は本当にあった実話で考えさせられる作品です。
内容としては、この本編の主人公であるオマル医師(ウィル・スミス)が、アメリカンフットボールで有名なNFL選手らの一部の自殺の原因が、試合を始める際に頭をぶつけ合う行為を続けてしまっていると脳内血管から出血し、CTE(慢性外傷性脳傷)に繋がることを突き止める。
この症状が出てしまうと、自分をコントロールできなくなってしまい、苛立ちが積もり暴力的になってしまう。
そして、その果てに自殺を選択してしまう。
しかし、NFL協会はこの症状を認めてくれないのである。それはなぜか?
理由は、この症状を公にすることによって将来NFL選手になりたいと思う人たちの懸念材料になることの恐れと
アメリカンフットボール全体の儲けが少なくなってしまうという懸念からである。
オマル医師(ウィル・スミス)とDr.ジュリアン・ベイルズ博士(アレック・ボールドウィン)と手を組み
2人でNFL協会とCTE(慢性外傷性脳傷)について論争することとなる.....
おすすめの映画です!ぜひ観てみてください!
※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
セルフレス/覚醒した記憶
ど うも!こんにちは〜。シンです!!
本日は、デッドプールを演じたあのライアン・レイノルズが今回、自分とは別の肉体に脳の記憶を転送するという近未来のシステムによって最強の体を手に入れた主人公の戦いを描いた作品である「セルフレス/覚醒した記憶」について書こうかなと思う。
ベン・キングスレー扮する大富豪の建築家ダミアン(68歳)は、医師からガンで余命半年と宣告されていたのだが、天才科学者のオルブライト(マシュー・グード)から、遺伝子操作で作られた肉体へダミアンの頭脳を転送する話をもちかけられた。
ダミアンは、莫大な料金を支払って自分の頭脳を新しい肉体へ転送することを決意し、新しい体を手に入れた。
しかし、この新しい肉体というのは、実は遺伝子操作されて作られたものではなく、元々は妻子ある特殊部隊の軍人マーク(ライアン・レイノルズ)の肉体だったのである。
この真実を知ってしまったダミアンとマークの妻は、オルブライト率いる秘密組織に狙われ始めてしまうのである。
......と、まああらすじはこんな感じです!
U-NEXTだと雨も気にせず自宅でゆっくりと観ることができるし、何よりも延滞を気にしなくて良い!
こ こで、ライアン・レイノルズが出演した今回の映画とデッドプールの時の設定で似通ってる内容があったのに気付けましたでしょうか?
その内容は.....どちらも「ガンで余命宣告を受けており、かつ秘密組織から狙われる」というところです!
大した落ちが無くてスイマセン(笑)
こ こからは、私なりのこの映画について感想を述べようかなと。ネタバレを含みますので、注意して下さい!!
まあ、実際のところもし自分自身が年老いた大富豪の立場で、高い料金を払ってでも新しい若い肉体を手に入れたとして、その肉体が本当は元特殊部隊の軍人の体だと分かったら、素直に喜ぶかな(笑)
ただ、ここで問題になってくるのが、「記憶」に関するところだ。本編では、元軍人マークの記憶に対して上書きするような感じでダミアンの記憶を転送していたが.....実は、新しい肉体を手に入れたダミアンに対して、科学者のオルブライトは「ある薬」をダミアンに飲むよう促すのである。
その薬こそ、「 マークの記憶 」を抑制するものだったのである。この薬を飲み続けることによって、「 ダミアンの記憶 」のままでいられることができたのである。
逆に、もしその薬を飲むのを辞めてしまった場合、当然「マークの記憶」の方が少しずつではあるが、蘇ってくるようになるのである。
最終的には、ダミアンはマークの妻のことを考えて、薬を飲むことを辞め、自分の記憶を消してマークの記憶を蘇らす決意をする。
ライアン・レイノルズが好きな方であれば、是非とも観ていただきたい映画です!
U-NEXTだといつでもどこでも観れて、返却も不要でとても便利!
【主な出演者】
ライアン・レイノルズ(若いダミアン/マーク)
ベン・キングスレー(ダミアン)
マシュー・グード(オルブライト)
【監督】
ターセム・シン
※本ページの情報は2017年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認下さい。
タグ: セルフレス,ライアンレイノルズ